快眠マットレスおすすめランキング32選｜全75商品比較

マットレスは何百と種類があるので簡単に選べるものではありません。本記事では、マットレスを32商品厳選して比較しています。

上記は正しいようで、まちがった選び方をしやすい考え方なのです。

まずは診断ツールを試してみると、簡単にあなたの目的や体に合った快眠マットレスをに見つけだすことができます。それでも「多すぎてどれが良いのか選びきれない！」と感じた方は、当サイト一押しの快眠マットレスを3つ選抜したのでこの中から選んでみてください。どれも品質が高く本当におすすめできるマットレスばかりです。

【10秒診断】上級睡眠健康指導士が考案した診断ツール

今すぐ診断！

私は上級睡眠健康指導士という資格を持ち、睡眠を良くしたい人、睡眠を改善したい人の相談に乗っています。そんな私が考える最高の寝心地を得られるマットレスの条件は2つです。

ひとつは『身体的な条件』、ふたつめは『精神的な条件』。

身体的な条件は「あなた自身の体に合っていることです。そして精神面では、いかに満足感を得られるかがだいじとなります。つまり「あなた自身の体に合っていて、かつあなたが満足を得られる買い物をする」ことが最高の寝心地を得る条件だと考えます。

そしてその最高の寝心地を得る第一歩として、以下のマットレス診断ツールを、あなたの身体に合うマットレスの特長や硬さなどを把握するためにご活用ください。そのあとにおすすめマットレスをご覧いただくと、いくらかスムーズにマットレス選びが進むはずです。

快眠マットレスおすすめ32選｜75商品から厳選！

快眠マットレスおすすめ32選を7つのタイプ別・予算順にまとめてみました。

• 【専門家が厳選】おすすめ総合ランキング5選
• 【安さ重視】コスパ優秀マットレス
• 【抜群の安定感】寝心地の良いマットレス
• 【腰痛におすすめ】高反発マットレス
• 【直置きしやすい】折りたたみマットレス
• 【硬め好きに】硬いマットレス
• 【カビにくい】丸洗いできるマットレス
• 【予算10万円以上】高級マットレス

今回の検証マットレス全75商品の比較表はこちらからごらんになれます。

快眠マットレスおすすめ総合ランキング5選

まずは全体の総合ランキングを紹介します。

【第1位】エマハイブリッド

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

【第2位】Newコアラマットレス

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

【第3位】雲のやすらぎプレミアムマットレス

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

【第4位】エムリリー優反発

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

快眠タイムズマットレス

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

【安さ重視】コスパ優秀おすすめマットレス5選

とにかく安いほうが良い、コスパを気にするといった人におすすめのマットレスを5つ紹介していきます。

源ベッド夜香ハイグレード2

源ベッド1番人気の国産ポケットコイル！

夜香ハイグレード2はビジネス誌にも掲載された人気モデルです。メーカーは、「国産で安心の源ベッド」として有名。老舗寝具ブランドとしても名が通っていて、同ブランドの製造する「ひのき製のすのこベッド」もまた品質が高く人気の製品です。

また夜香ハイグレード2はユーザーの声を取り入れながら品質を向上させ、誰もが満足するような仕上がりになってます。硬さは3タイプから体型や好みに合わせて選べるのもうれしいポイント。

約3万円くらいの予算でポケットコイルを探しているならコレを選べば間違いないという商品です。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

源ベッドについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

エムリリ―優反発11cm

低高反発の良いとこどり！独自素材の優反発フォーム

エムリリ―優反発11cmは、独自素材の優反発フォームと、サポート力の高い高反発ウレタンを組み合わせた2層構造のマットレスです。優反発フォームは低反発と高反発の特徴を持ち、高い体圧分散性をもちつつも、適度な沈み感を調整してくれるので、寝姿勢をキレイに保たせてくれます。

厚さは11cmと薄すぎず、ベッド使用も床置き使用もしやすい設計。用途によって、5cmトッパーや折りたたんで収納できる三つ折りマットレス8cmも選べます。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

エムリリ―についてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

エコラテエリート10cm

高サポート性と適度なフィット感！

エコラテエリートは株式会社篠原化学が輸入販売するハイコスパ折りたたみマットレス。大変リーズナブルな価格にも関わらず、品質よくコスパが高いと人気の商品です。

凹凸プロファイルカットを採用し、腰や肩など身体のごつごつした部分にも優しくフィットするので圧迫感が軽減されており、横向き寝もしやすくなってます。

また凹凸構造の場合、体との接着面が減ることによりムレにくく、さらにオープンセル構造のウレタンを採用することで夏でも爽やかな寝心地を実現しています。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

タンスのゲン純高反発マットレス10㎝

短期使用ならコレで十分満足できる

タンスのゲンは福岡県に本社を構えるメーカーで、実店舗はもたずネット通販で展開する寝具店です。

純高反発10cmは価格が1万円以内で、評判をみると「価格のわりに満足できる寝心地」といった内容のものが多い印象です。硬めの印象を受けますが、クッション性が高くちょうど良い硬さを持っています。

密度は25Dなので、へたりやすいといえばへたりやすいですが2～3年など短期間で使用するなら十分に満足できる耐用年数でしょう、

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

ZINUS GreenTea低反発マットレス15cm

ただ柔らかいだけじゃない低反発マットレス

ZINUSはAmazonなどのネット通販を使い世界に展開している寝具メーカー。低価格ながらに「3層構造」「消臭効果のある竹炭や緑茶使用」「波形フォーム」など設計や素材工夫がみられるマットレスです。

表面層にはメモリーフォーム(低反発)が使われ、フィット感の高い寝心地。2~3層目では身体を支えるサポート性と体圧を分散させる役割のもつフォームをそれぞれ使用しています。

1万円程度で購入できる安さも魅力。しっとり気持ち良くてお子様も喜ぶような寝心地です。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

【抜群の安定感】寝心地の良いおすすめマットレス7選

寝心地の良いマットレスの選び方のポイントは以下のとおりです。

品質や機能性、価格や寝心地までバランスの良いマットレスを集めました。すべて筆者の体験済みマットレスですので、よければ各口コミ記事も参考にしてください。

エマハイブリッド

エマスリープ1番人気で最高傑作！

エマ・マットレスハイブリッドはドイツに本社を持つエマスリープが販売するポケットコイルマットレス。4種類あるエマシリーズの中でも1番人気でエマ一押しのモデルです。

表面には約6cm分のウレタン、下層にはポケットコイルが使われ、サポート性と体圧分散性に優れています。ポケットコイルですが、印象としては身体全体をしっかり支えてくれるようなウレタンの寝心地です。人間工学に基づいたゾーニング構造を採用するなど、寝姿勢が整いやすく体への負担も少ないような設計。

硬すぎない表面層と、寝返りしやすい高反発素材など、多くの人に合いやすいハイクラスなマットレスです。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

エマスリープについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

Newコアラマットレス

硬さ変更可能で旧モデルのデメリットを解消！

コアラマットレスは元々オリジナルコアラマットレスのみの販売でしたが、2021年からNewコアラシリーズが誕生しました。

オリジナルは「柔らかすぎる」といったデメリットを唱える使用者も多かったですが、Newコアラマットレスはそのデメリットを解消。コアラの特徴であるしっとりしたフィット感は保ちながら、サポート性をアップしています。

硬さは上部のコンフォート層の裏表をひっくり返すだけで変更可能。より幅広い体型へと合わせやすい仕様です。コアラ全5モデルの中で1番人気のモデルとなっています。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

コアラマットレスについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

快眠タイムズマットレス

睡眠専門家がつくったバランス最高レベルのマットレス！

快眠タイムズマットレスは上級睡眠健康指導士が設計した、眠りの質を高めることに注力したマットレスです。再製鉄や再生繊維といったサスティナブル素材を使っているのも特徴のひとつ。

表面層はフィット感の高い低反発、2層目は反発弾性率約60%の高弾性フォームのため、癒されるような寝心地ながらも寝返りのしやすい弾力を持ちます。また、寝姿勢が整いやすいゾーニング構造ですので、腰になるべく負担をかけたくない人にもおすすめ。

非常に高い品質を持ちますが、50,000円というコストパフォーマンスの高さもうれしいポイントです。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

快眠タイムズについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

NELLマットレス

一般的なコイル数の倍量で体を支える！

ネルマットレスは株式会社Moughtが販売するブランドで、実店舗を持たないネット通販専門メーカーです。睡眠の質を気にする20代～30代に高い人気を得ています。

表面クッション層で使われるわた素材は高機能綿。消臭性や抗菌性を持ち寝具環境の清潔さを保ちやすい素材を使用。

一般的なポケットコイルの約2倍のコイル数で体を細かく支えてくれるので、高い体圧分散性としっかりしたサポート力のある寝心地です。ただフィット感の高い従来のポケットコイルを想像していると少し硬く感じるかもしれません。

特に腰痛で悩んでいる人や寝返りがうまくできず夜中に起きてしまうといった人におすすめです。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

ネルマットレスについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

LIMNEマットレス

癒し×負担軽減×通気性！

リラックスという面で他にはないマットレスです。また、ただ柔らかいだけじゃなくて体圧分散も含めて人間工学に基づく設計がなされているのがリムネマットレスのすごいところ。

体への負担軽減と癒しが両立されたマットレスで、特に腰に悩みを持つ女性に評判が良い商品です。フィット感が高いとどうしても通気性が悪くなりがちですが、リムネは内部にあるスリット(溝)のおかげでムレを極力おさえることに成功しました。

寝心地が柔らかめなこともあり、体重60㎏くらいまでが沈み込みすぎずに使える目安となるでしょう。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

リムネマットレスについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

マニフレックスDDウイング

グラファイト入りのウレタンフォーム使用！

マニフレックスDDウイングは三つ折りタイプの中でも特に柔らかくリッチな寝心地が特徴です。

低反発ウレタンフォーム「エリオセルマインドフォーム(MF)」と高反発フォームの「エリオセル」が使われ、それぞれMFは約2㎝、エリオセルは約10cmほどの厚みがあり、そのバランスが絶妙と評判です。

裏表で硬さを変更できるので、サポート性が高い方が好みといった場合でもひっくり返すだけで調整できます。折り畳みタイプで10年間の長期保証が付いているのも珍しいですね。

床置きできるマットレスを探している人で、フィット感や寝心地の良さを求める人におすすめです。硬めの寝心地だけで十分という人はメッシュウイングがおすすめです。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

マニフレックスについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

IWONUマットレス

部位ごとに硬さ変更可能！イタリアの職人×日本人のアイデア

IWONUマットレスは創業60年以上寝具を販売している「北沢株式会社」が開発し、イタリアで製造しているマットレスです。

大きな特徴は［頭・腰・脚］の3ヵ所それぞれの硬さを裏表で変えられること。さらにダブル以上のサイズでは左右別々で変えられるため6分割できます。

夫婦やカップルで一緒に寝ている方はどちらか片方の好みの硬さに合わせてる場合が多いですが、IWONUであればお互いが好きな硬さで使用できおすすめです。キルティングカバーがもっちりとしているためフィット感が高い寝心地となってます。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

IWONUについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

【腰痛におすすめ】高反発マットレスおすすめ4選

腰痛対策にもおすすめできる高反発マットレスを5商品紹介しています。

当サイトがおすすめする高反発マットレスを5つ紹介していきます。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

ふかふか安らぐ腰にやさしいマットレス！

雲のやすらぎプレミアムは約17cmのボリュームのある厚みと腰にやさしい素材や構造が特徴のマットレスです。腰痛や体のコリは血流の悪さが原因になることもあります。雲のやすらぎでは保温性のある羊毛が使われ、腰を温められるような機能性を持ち、冷えによるコリや腰の辛さ軽減をサポート。

寝心地は敷布団の延長みたいなふかふかした印象ですが、敷布団よりも反発がしっかりしています。初めて敷布団からマットレスに移行するという人にもなじみやすい寝心地です。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

雲のやすらぎプレミアムについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

エマ・マットレス

躍進中のエマスリープスタンダードモデル！

エママットレスはエマスリープの中でもっともスタンダードなモデル。シンプルでわかりやすい寝心地なのが全体的な印象です。

少しかため、筆者の体験談からいうと手で触るとふんわりしているのに横になるとしっかり身体全体を支えられている感じ。身体に圧力を感じません。

コスパ面では優秀で、よく比較されるコアラマットレスやネルマットレスと比べると圧倒的に高いです。また、お客様サポートの対応も迅速で安心感があります。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

エマスリープについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

モットン

単純に腰痛対策なら試してみて欲しいマットレス！

モットンは販売開始から10万本売れたマットレス。適度なフィット感のある寝心地で、体圧分散や反発性高く寝返りを打ちやすい使用感です。また、かたさが［ソフト・レギュラー・ハード］の3種類あり自分好みの硬さを選べます。

「ナノスリー®」というモットンの独自素材を使うことで高い通気性を実現し、湿気の多い日本でも快適な眠りをサポートしてくれます。

収納については、折り目がないので折りたた付属のゴムバンドを使う必要があります。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

モットンについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

メディテムマット

医療従事者に支持されるマットレス！

メディテムマットは医療メーカーが医療の現場でのノウハウを詰め込んだマットレスです。寝心地の良さと体圧分散性を兼ねそなえ、医療従事者にも支持されています。

硬めのウレタンを使用していますが、凹凸構造にすることでクッション性やフィット感が増し、感覚的にはやや硬め程度。14cmの厚みが重ための体重でもしっかり身体を支えます。横向きでも床付きしにくい寝心地です。

2枚以上購入することで割引も適用されるため、家族でマットレスを新調する場合にもおすすめです。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

【直置きしやすい】折りたたみマットレスおすすめ5選

直置きしやすい折りたたみマットレスの選び方のポイントは以下のとおりです。

上記のポイントを踏まえ、おすすめのマットレスを5つご紹介します。

エマ・敷布団プレミアム

エマスリープの三つ折りマットレス！

エマ敷布団プレミアムはエマスリープから日本人向けに開発された三つ折りマットレスです。低反発の表層によるフィット感と、下層の高反発ウレタンのサポート力がちょうど良い寝心地です。

8cmと薄めですが70㎏くらいまでの体重なら床付きしないくらいのサポート力を持ちます。あまり肩幅が広いと横向き時の肩への圧迫感が強いかもしれません。その場合は10cm以上ある雲のやすらぎ三つ折りもチェックしてみてください。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

リーフマットレス

密度と弾力が非常に高い隠れた高品質マットレス！

NELPANDA リーフマットレスはモチモチした寝心地と寝返りのしやすさをあわせもったマットレスです。

高弾性フォームを使用してるため、10cmの厚みでもしっかり身体を受け止めるので床付きしにくくなってます。また、ウレタンフォームの密度は50Dです。密度が高いほど耐用年数も長くなりますが、約8年は使えるような耐久性を持ちます。

この品質で4万円台は非常にコスパの高い商品といえます。そのかわり、毎日収納する使い方をする場合は、やや重たいのがデメリットになりやすいです。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

雲のやすらぎプレミアム三つ折り

硬さカスタマイズできる雲のやすらぎの三つ折り！

雲のやすらぎプレミアムシリーズ唯一の三つ折りタイプ。収納しやすく扱いやすい仕様となっています。新クロスクラウド製法や羊毛、両面リバーシブル設計はそのままに、硬さ入れ替え機能が追加。頭・腰・脚の3部位がそれぞれ分割できるようになっており、好みで微調整ができるのがメリットです。

寝心地は他雲のやすらぎ2モデルよりも4cmほど薄いからか、床付きを防ぐためにもやや硬めにつくられています。ゴムバンドなしで手軽に三つ折りできるのは三つ折りタイプだけですので、押し入れにしまいたいなど収納ベースで考えているならこのモデル一択でしょう。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

コアラフトンOASIS

季節ごとに最適な睡眠環境をサポート！

コアラフトンOASISはコアラマットレスが日本限定で販売している折りたたみタイプのマットレスです。

カバーは裏表リバーシブル仕様となっており、それぞれ春夏用(接触冷感)、秋冬用(ニット面)と1年を通して使いやすくなってます。

また、耐久性を表す復元率も97%以上と高く、長く快適な眠りをサポート。折り畳みとしては比較的長い耐久寿命(約8年程度)を持ちます。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

ソムレスタマットレスプレミアム

返品保証がなくてもユーザー満足度が高く高評価！

2020年、2021年と連続してグッドデザイン賞を受賞した人気のマットレスです。高い弾力性を持ち寝返りしやすい特徴があります。やや硬めの寝心地ですが分厚いカバーのおかげで絶妙なクッション性を持ち、体への圧迫感も少ないと評判です。

たった10㎝の厚みでも密度の高いウレタンのおかげでフローリングで使用可能。問題なく床置きにも対応しています。

消臭効果やダニを寄せ付けない効果をもったカバーを採用しています。衛生的にしっかり保証されているマットレスであることもおすすめなポイントです。低刺激と第三者機関で検証済みなのでお子様や肌の弱い人でも安心してお使いできます。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

【硬め好きに】硬いマットレスおすすめ2選

硬いマットレスの選び方のポイントは以下のとおりです。

上記のポイントを踏まえ、硬いマットレスのおすすめを2商品紹介します。

ニトリ 三つ折り薄型ポケットコイル

TEIJINの抗菌わたで清潔、使い勝手の良いコイル！

安心低価格のニトリブランドです。ニュートン値は154Nと普通程度の硬さを示していますが、密度の高いウレタン素材により硬めに感じられます。体重が90kg近くでも支えられる硬さを持ちます。

使われるTEIJINの抗菌・防ダニ防臭わた「ミューソフト®」は衛生的で清潔を長く保つための素材です。また、このマットレスはネット限定品なので実店舗では試せません。楽天市場のようにポイントが付くサイトで購入するとお得です。

フランスベッド 超硬いマットレス

硬めの中でも硬めの寝心地！耐久性もばつぐん

フランスベッドは全体的に硬めな寝心地。その中でもこのマットレスは、マルチラススーパースプリングを使い、ユーザーの「もっと硬いのが良い」「敷布団を上に敷いて使いたい」といった声に応えたモデルです。

ただ硬いだけでなく、表面にはシリコン綿やウレタンを使用して、ソフトな感覚も残しています。フランスベッドで使われる高密度連続スプリングは耐久性が高いのも特徴のひとつ。安心して長く使用できます。

ちなみにこちらの商品はフランスベッドの店舗では販売しておらず、寝具ネット通販のnercoでのみの販売です。

【カビにくい】丸洗いできるマットレスおすすめ2選

カビにくく丸洗いできるマットレスの選び方のポイントは以下のとおりです。

上記のポイントを踏まえ、おすすめマットレスを2商品紹介します。

ブレインスリープマットレス

脚高の独特な設計で翌朝リフレッシュ！

ブレインスリープマットレスは脚の部分の厚みが9cmとなっており、就寝時に足が高くなる特殊な構造です。足を少し上げることで血液のめぐりがよくなり、疲れの取れ方や、睡眠の質がぐっと向上する快眠マットレスとして評判です。

公式サイトでは血流循環が約150%高まるというエビデンスも記載されていますので、興味のある人は一度ごらんください。

その独特な設計により横向き寝では多少違和感が感じることがありますが、慣れれば気にならないという人が大半。ただ圧倒的に仰向け寝が中心の人の方が合いやすいマットレスです。また、シャワーで丸洗いもできるので不意な汚れもきれいに洗い流せます

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

エアウィーヴ四季布団和匠

寝姿勢が整いやすい極上の寝心地！

エアウィーヴ四季布団は肩が柔らかめ、腰部分が硬め、脚部分はふつうくらいと部位ごとに硬さを変えたゾーニング構造。その構造のおかげで各部位が適切な沈み込みになり、寝姿勢が整いやすくなります。

肩が柔らかめなので圧迫感が軽減されていて横向き寝しやすい設計です。裏表でリバーシブルとなっており、春夏にはメッシュ面、秋冬にはニット面を使い分けることで四季に合わせた快適な環境をサポートしてくれます。

また、ファイバー素材は熱に弱いのがデメリットですが、この四季布団和匠は体熱強化モデルなので布団乾燥機も湯たんぽも使用可能なのがうれしいポイント。さらに折り目がなくても三つ折りは簡単で押入れへの収納も楽々です。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

エアウィーヴについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

【予算10万円以上】高級マットレスおすすめ7選

高級マットレスは10万円以上と定義しています。

当サイトがおすすめする高級マットレスを7商品紹介していきます。

コアラマットレスBAMBOO

竹炭入りのウレタンフォームを使用！ラグジュアリーな寝心地

コアラマットレスの中で最上位モデルのBAMBOOはラグジュアリーで高級感あふれる寝心地です。竹炭メモリーフォームは消臭効果や抗菌、温度調整などが期待できます。

5つのゾーンで設計され、どんな動きにも細かく対応、サポートしてくれますので身体への圧力が緩和される寝心地となっています。Sensapole®といわれる最新技術をカバー表面に施すことで、余分な体熱を吸収し、寝床内温度を一定に保ってくれるため、暑い夏も寒い冬も快適な睡眠環境へと整えてくれる機能性を持ちます。

他Newシリーズと同様に硬さをひっくり返して変更できるため、幅広い人の体型や好みに合わせやすいのもメリットです。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

エママットレスプレミアム

体熱放出機能のあるフィット感抜群！五つ星ホテルレベル！

エマ・マットレスプレミアムはエマ・マットレスの上位モデルで、ポケットコイルとウレタンフォームを合わせたマットレスです。フィット感が高くモチっとしていて、五つ星ホテルのような極上の寝心地を体験できます。値段が高いマットレスですが、実はセールが頻繁におこなわれているので、今このタイミングもお得に手に入れられるはずです。

グラファイトが練り込まれたウレタンフォームにより、体熱を吸収・放熱する特性を持つため、寝苦しさ解消が期待できるという特長を持ちます。

>>エマスリープセール情報はこちら

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

シモンズビューティレストゴールデンバリューニューフィット

シモンズの中でもスタンダードな寝心地！

シモンズビューティレストゴールデンバリューニューフィットはシモンズの中でもスタンダード。コイルの圧縮率を高くして硬めの寝心地を生み出しています。

クッション材で使われるウレタンが体をやさしく包み込むので、コイルの硬さと中和され心地よい体当たりとなってます。

初めてシモンズを選ぶ人で、どれにしようか迷っている人はまず候補に入れてみてください。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

SOERUマットレス

支点に添えるパッドが斬新！体格ごとに微調整可能

SOERUマットレスは今までにないSOERUパッドというシートを使い、体格ごとに細かい寝心地を微調整可能な特徴を持ちます。

構造は2種類のポケットコイルやカルファイバーなどの素材を組み合わせた約28cmの極厚仕様。キルティングカバーはボリュームもあり、極上のふかふか感を感じられます。

パッドの位置を測定する診断ツールは購入前でも試せるので興味のある人は一度チェックしてみてください。

口コミや評判・実際の使用感は以下の記事を参考にしてください。

SOERUマットレスについてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

ムアツマットレス 20年ムアツ

リニューアルして再登場！凹凸構造といえばムアツ

ムアツマットレスは大人気の老舗寝具メーカー昭和西川の「ムアツふとん」が、2023年にリニューアルして登場したNewシリーズです。

ムアツはもともと医療用として販売されており、褥瘡予防のために医療現場で使われていました。きれいな卵型の凹凸構造による高い体圧分散性や寝返りサポート力は、腰への負担を最大限軽減してくれます。

カバーには銀イオンの力で抗菌性があり、防臭防ダニ加工も施されており、長く清潔さを保てる機能性を持ちます。値段を気にしなければ腰痛持ちの人はコレを選べば間違いないだろうと感じさせてくれる逸品です。

詳細は以下の記事を参考にしてください。

テンピュール® イーズ

テンピュールの性能や特徴をすべて体感できるモデル！

テンピュールはデンマークの会社で世界的にも知られる超有名寝具メーカーです。

このイーズというモデルは公式サイトのネット販売限定。テンピュール初の圧縮梱包技術を使ったマットレスです。配送料を抑えられているので他テンピュールよりも比較的リーズナブルな価格になってます。

新素材のテンピュール®アダプトにより仰向け寝でも横向き寝でも、どんな寝姿勢や体型にもフィットするように設計されています。カバーの取り外して洗濯もでき、汗をかきやすい夏場でも安心です。10年の保証もあるので長期で使えますし、睡眠をよりたいせつにしていきたい人におすすめです。折り畳みタイプをお求めなら、三つ折りマットレス イーズフトンもチェックしてみてください。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

日本ベッド シルキーポケットレギュラー

日本人に合いやすい幅広くおすすめできる寝心地！

日本ベッドは創業から約90年寝具業界に貢献してきたメーカー。シリーズは6種類、その中でももっともロングセラーかつ1番人気のモデルがこのシルキーポケットです。

良い意味で標準的な日本人の体型に馴染みやすいやや硬めの寝心地となっています。部位ごとにバネの線径を変え、クッション材に頼らずに作りこんでいるためポケットコイル本来の寝心地を感じられます。

また日本ベッドは、創業者が勤務していた帝国ホテルやリッツカールトン大阪など、名だたる一流ホテルが採用しているベッドでもあります。まさに最高級ホテル並みの寝心地を得られるマットレスです。

口コミや評判は以下の記事を参考にしてください。

悩み別・目的別おすすめマットレス

以下のページでは悩み別や目的別のマットレスを紹介しています。

【重要】失敗しないためのマットレスの選び方

マットレスの選び方についてです。あなたはどの項目を重視して選びますか？いろんな選び方がありますが、ここでは次の3つのポイントをおさえることをご提案します。

通気性に工夫があるものを選ぼう

通気性が悪く湿気がたまりやすいマットレスはおすすめできません。通気性の高さは、主にカビダニ対策と寝苦しさ解消のために必要です。

マットレスにとってカビは天敵。底面にいつのまにかカビが生えてしまったことがある人は少なくないと思います。

カビを吸い込みすぎると、軽い咳や微熱から、気管支炎や肺炎、最悪の場合生死をさまようケースもあるようです。ダニはかゆみやくしゃみなどの症状がでることもあり生活に支障がでるでしょう。

また通気性の悪さは寝苦しさの原因のひとつです。「冬ならあたたかくて良いのでは？」と思いがちですが、冬でも同じように寝汗をかきますし、ある程度の通気性の確保は必要です。

マットレス自体の耐久性が高くても、通気性が悪いマットレスは長く心地よく眠るのが困難になってきます。

ウレタンの場合、もともと素材の持つデメリットとして蒸れやすい点があります。ただ蒸れに対する工夫をしているウレタンマットレスは通気性も良く快適です。

上記画像左のように通気孔がある構造のマットレスを選んでみてください。

かたさは自分の体型に合わせよう

マットレスは寝心地が良いものを選びましょう。寝心地が良いというのは自分の体に合ったかたさであることが重要です。

マットレスには柔らかいものからかためのものまで、幅があります。

かたさを選ぶときには好みで選ぶ方が多いと思いますが、実は「体重」で決めるべきというのをご存じですか？

目安としては、体重50kg以下は柔らかめ、51～70kgくらいは普通、71㎏以上は硬めが合う傾向です。

「よくわからない」という方は以下のマットレス診断ツールを使用し、だいたいの硬さのイメージをつかんでいただければと思います。

反発性と体圧分散性を判断基準に

反発性と体圧分散性は、腰痛対策に大きく関わります。反発性には高反発と低反発がありますが、腰痛対策には高反発であるべきです。

理由は、低反発はからだが沈み込みやすいものが多いので寝返りが打ちにくくなります。

寝返りが打てないと腰に負担がかかりやすくなってしまい腰痛を引き起こします。すでに腰痛の方はさらに悪化、もしくは改善の道が閉ざされてしまうことになりかねません。

また、体圧分散も似たような機能です。横になったときに強く圧力がかかる部位(主に腰・背中・肩)があります。その圧力を身体全体へ分散できる構造にすることで負担も分散されます。体圧分散性が高いと、寝起きの身体のだるさも解消されるといえます。

マットレスとは｜敷布団との違いや素材ごとの特徴

マットレスとはベッドの上に置いて使う弾力性やクッション性のある寝具です。ちなみに日本には床置き文化があることから、敷布団の補助役として薄めのマットレスが使われることがあります。また、床置きしやすい折りたたみマットレスも販売されていますが外国で見かけることはありません。

マットレスと敷布団の違い

マットレスの主な役割は体への圧力を分散させることでしょう。また、様々な素材を使ってメーカー独自の寝心地を追求することができ、年々進化しているのも特徴のひとつです。

敷布団はマットレスと比べて体圧分散性や反発力に劣ります。その代わりクッション性によるふかふか感や汗を吸いとってくれる吸水性があり、湿気の多い日本でも快適に使いやすい寝具です。

ただし吸水性が高くても発散性はそこまでないため、高頻度で天日干しする必要があります。詳しくは以下リンク先で解説しています。

>>マットレスと敷布団の違いは？

マットレス素材の特徴

マットレスの素材には主に5種類あります。

素材によって体圧分散性や通気性、衝撃吸収性などが違いますので、上記表でチェックしてみてください。

マットレスにはいくらかけるべき？

マットレスは基本的には値段相応の品質となります。価格とマットレスの質の関係性は以下のとおりです。

※シングルサイズ基準

より詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてください。

>>マットレスの値段相場は？

マットレスのお手入れ方法は？

マットレスのお手入れを怠れば、10年使えるマットレスも数年しか使えない、気づいたらカビが生えていた、など廃棄しなければならない事態になりかねません。

主なお手入れと頻度は以下のとおりです。

上記の表を確認し、マットレスのお手入れを習慣化しましょう。

マットレスはネットと実店舗はどっちで買う？

マットレスは以前まで実店舗での購入が一般的でした。しかし、だいたい2015年ごろから海外製の圧縮梱包機が導入され始め、大型家具配送しか叶わなかったマットレスがコンパクトに配送できるようになりました。

この圧縮技術は本当に画期的でして、配送コストを劇的に抑えることができますのでその分商品価格も抑えられるわけです。つまり通常配送のものよりコスパが良いという解釈ができます。

そのため、今となっては絶対といっていいほどネット販売の方がお得です。特にネット販売のみで実店舗を持たないメーカーはコスパ面でかなり優秀。マットレスを購入できるネット通販店舗を探している人はこちらも参考にしてみてください。

実店舗を持たずネット通販限定かつ現在進行形でセール中のマットレスは以下でまとめています。

全52マットレスメーカー75商品比較表【予算順】

このページで紹介しているマットレスも含め、全52メーカー75商品を比較表でまとめています。

価格順になっていますので、予算内の表から気になるマットレスを見つけてみてください。

2万円以下

2万円以下のマットレス一覧です。

1万円以下のマットレスは短寿命でも気にしない人におすすめ。1～2万円のマットレスはスペックはだいぶ高くなります。

2～3万円以下

特に源ベッドハイグレード2がコスパ良くおすすめです。

3～5万円以下

ただクッション材の工夫がまだできない程度の価格帯のため、睡眠にもう少しこだわりたいという人は、このあとで紹介する5万円以上8万円以下のマットレスを選びましょう。

5～8万円以下

5～8万円以下のマットレスは当サイトがもっともおすすめする購入価格帯です。

予算5～8万円は、睡眠の質をより高めたいと感じ始めた人がまず手に取ってほしいラインの価格帯です。価格と性能のバランスが良く、当サイトでも特におすすめしています。

8～10万円以下

8～10万円以下のマットレスは構造だけでなく素材にもこだわりを持つ商品が多い印象です。ネット販売をおこなっているメーカーはセールで安くなる可能性が高いです。こちらのセール情報もお見逃しなく。

10万円以上

10万円以上のマットレスを紹介します。

一流ホテルの寝心地を求めてるという人は10万円以上のマットレスがおすすめです。クッション材のレベルが高いため、フィット感だけでなく消臭抗菌性などの機能を持つマットレスが多くなってます。睡眠に妥協したくないという人はぜひ。

おすすめマットレスブランドを簡単にご紹介

マットレスの質がいくら良くてもブランド自体が信用できなければ購入に踏み込めないこともあるかと思います。

そこで今回ピックアップしたマットレスのブランドをピックアップして簡単にご紹介していきます。

株式会社Mought

株式会社Mought(モート)はネルマットレスの企画・販売メーカーです。代表取締役である土井 皓貴氏が直接福岡の老舗寝具店にお願いして、腰痛に特化したマットレスの開発に携わりました。そのこだわりで完成したのがネルマットレスです。ブランドの展開がSNS媒体なので、広告費が抑えられ、実店舗がないことでも固定費が抑えられることでコスパの高さを実現しています。これから成長が期待されています。

株式会社イッティ

イッティはオンライン販売を中心に「雲のやすらぎシリーズ」をはじめ、健康器具や健康食品などの販売をしている会社です。
その開発するマットレスは腰痛対策がテーマになっていて、雲のやすらぎプレミアム敷布団は2020年に発売以降大人気の敷布団となりました。
いまではこの記事でもご紹介している三つ折りタイプの方が人気となっています。

コアラスリープジャパン

コアラスリープジャパンはオーストラリアからやってきた寝具ブランドです。SNSで宣伝するD2C寝具販売事業の先駆けで、いま最も人気のマットレスです。マットレスは4モデル販売されており、全体的にフィット感の高い寝心地となってます。ベッドフレームやテーブル、ソファ、ソファベッドなど、寝具以外のインテリアの販売も徐々に始まっています。Newコアラマットレスが1番人気のマットレスです。

エマスリープジャパン

エマスリープマットレスを開発・販売しているドイツからやってきた会社です。2020年12月に日本に上陸して以来、SNSを中心にその名が広まっています。いま現在日本ではマットレスと枕の半場をおこなっていますが、海外ではすでにベッドフレームの販売も開始しています。今後成長が注目されるブランドのひとつです。

to bestエムリリ―優反発

to bestはエムリリーシリーズを販売する寝具ブランドです。マンチェスターユナイテッドの公式サポーターでもあり、世界中で展開しています。スポーツ選手とのかかわりが深いのも特徴です。エコヘルスも優反発も、価格のわりに高品質と評判で、なるべく価格を抑えて快眠を手に入れたい方には最適です。

シーリー

1881年にアメリカのテキサス州で誕生しました。老舗のブランドながら、常に最新の技術で世界に快眠を届けています。腰痛向けの素材を開発したのもシーリーが先駆けとされていて、代表的なものに「ポスチャーテックコイル」があります。価格帯は今回ご紹介した8万円程度～30万程度です。

マニフレックス

マニフレックスは有名なイタリアの寝具メーカーです。高反発ウレタンのマットレスや枕の販売をしています。世界のトップアスリートも愛用していることで知られています。

Sweet Night

SweetNightはあまり世間では知られていません。日本ではAmazonでの販売しかおこなっていないからです。世界では2011年から販売していて、とにかくコスパが高いマットレスブランドですが、中国産なのが少し不安な方も多いと思います。ただ、口コミからもわかるとおり評価が高く侮れません。

最強快眠マットレスでベッドが恋しくなる！

この記事でご紹介したような最高の快眠マットレスを手にしてみましょう。

当サイトのマットレス情報で皆さんのマットレス選びのサポートができれば幸いです！