"床に直置き”できる!おすすめ最高品質マットレス5つ※注意点も確認

マットレス直置き

ベッドフレームを置かずに床に直置きをしたい方も多いのではないかと思います。

そんな方のために、この記事では、「床に直置きができるおすすめのマットレス」をご紹介します。

ただ、普通のマットレスは本来、床に直置きで使うものではなく機能的に直置き可能かどうかを事前に確認しておくことが大切です。
さらにおすすめをご紹介する前に、いくつか注意点もあるのでしっかりと確認しておいてください

マットレスの床に直置きメリット

マットレスメリット

マットレスを床に直置きするメリット

  • 空間を有効的に使える
  • 引っ越しの際に楽

床に直置きする場合の利点としては、お部屋の空間を有効的に使えることです。
日中は、マットレスを片づけて広く使うこともできますし、ベッドフレームがないことによりお部屋がすっきりとシンプルになります。

また、数年のうちに引っ越しを繰り返す可能性があるような方にも利点があります。
引っ越しの時のベッドフレームの解体や、処分はなかなか大変です。
そういった場合でも、ベッドフレームをもともと購入しないことで荷物を少なくできるのでかなり楽になるでしょう。

他にも、お部屋に必要以上にモノを置きたくないミニマリストの方なんかにもおすすめなんです。

マットレスを床に直置きするときは正しい知識で

本来、マットレスを床に直置きで使うことNGとされています。
それは、湿気によるトラブルの問題からです。

しかし、マットレスの「正しい選び方」と「湿気への対策」をすれば、まったく問題なく使えることをご存じでしょうか。

直置き可能マットレスの正しい選び方

直置きマットレスの条件3つ

直置き可能なマットレスかどうかは、以下の3つの条件がすべて揃っていること必須です。

通気性

通気性の良さは、カビやダニの原因に直結します。

もちろん湿気対策の観点でも大切な項目ですが、通気性が悪いことでの弊害がもうひとつあります。

マットレス内に熱がこもって背中が暑くなり、多く汗をかくことになることです。
主に夏ですが、それが原因で、じとーっとした寝心地の悪い睡眠環境となり、夜中に途中で起きてしまうこともあります。

通気性へのこだわりや、高い通気性をうたっているマットレスを選びましょう。

厚み

厚みは直置きで使う時に、「底付き」が起きてしまわないように必要な項目です。

底付きというのは、マットレスに横になった時に体の沈み込みの度合いで、床まで届いてしまうことです。
底付きを感じたまま寝ることで、[肩こり・腰痛・各部位の痛み]の原因となります。

最低でも10㎝以上で、高反発のマットレスを選びましょう。
10㎝以下の低反発だと、沈み込みすぎて床付きが発生します。

重さ

重さは一見関係なさそうですが、日中しまう時や、陰干しをするときに大事です。

重いマットレスだと、持ち上げて壁に立てかけたりすることが、だんだん辛くなり、億劫になる場合があります。

目安の重さは20㎏程です。
これ以上になると毎日立てかけるのは大変になってしまいます。

>>さっそくおすすめマットレスを確認する

直置きマットレスの湿気対策

マットレスの湿気対策マットレスを床に直置きしたいとき、床の素材がフローリングの場合はしっかりとした「湿気対策」が必要です。
その理由は、フローリングは畳などと違って通気性が全くないからです。

逆に畳の場合は通気性があるのでいくらかはマシです。
(畳でも対策はするべき)

湿気対策を怠ると、カビやダニ大発生の原因になり、不快な事態になってしまいます。

最悪、高価なマットレスを捨てる羽目になります。
この湿気対策ができないのであれば、直置きはやめた方が無難です。

定期的な陰干し

マットレスを直置きする場合は、定期的な陰干しが必要です。
どれくらいの頻度でしたらいいかというと、季節にもよりますが、できれば3.4日に1度はおこなってください。

特に梅雨時期や、雨が続いた日は、マットレスを使用していない時間帯(日中)に壁に立てかけておくなどの対策忘れないようにをしましょう。

陰干しの正しいやり方は、こちらをご覧ください。「ウレタン素材」とありますが、陰干しのやり方としては前マットレス共通です。
>>ウレタン素材マットレスの手入れ方法

すのこや除湿シートの使用

すのこや除湿シートを使用することで、マットレスの陰干しの回数を減らすことができます。
すのこを敷き、マットレスと床に隙間をつくるだけで通気性問題がかなり解消されます

除湿シートは、ずっと敷いておけば良いわけではなく、湿気を吸い切ると目印がでます。
その目印は各製品ごとに表示のされ方が違いますが、色が変わったりするので、その度に外に干したり洗濯することが必要となります。

>>マットレスプロテクターのおすすめ

実は冬でも注意が必要

マットレスの結露図

湿気によるマットレスへの対策はよく汗をかく夏だけと思いがちですが、実際には冬にも注意が必要です。
それは、冬にも寝汗はかくことと、結露による問題です。

上記の画像は、体温と床の温度差によってマットレス内部の湿気が結露して湿気ってしまう現象を構図化しています。
簡単にいうと、氷の入ったグラスの外側が外気に触れて水滴がつく現象と同じことが、マットレス内部で起きてしまうんですね。

見落としがちなので、マットレスの直置きを考えているか方は、この「結露」に関しても頭に入れておいた方が良いです。

直置きメリットを活かせる「すのこベッド」

先ほども湿気対策でご紹介した「すのこ」をマットレスの下に敷くことで、お部屋のシンプルさなど直置きのメリットを最大限に活かしつつ通気性を格段に上げる」ことができます。

そのすのこの中でも、とっておきをご紹介させてください。

源ベッド「ひのき製すのこベッド」

それはこちらの源ベッド「ひのき製すのこベッド」です。


源ベッドひのきすのこベッド
ひのきであることが、最大のおすすめポイントです。

ひのき素材は湿気をコントロールしてくれる上に、防臭・消臭・防虫効果と、リラックス効果のある香りを持っています。
マットレスのトラブルすべてをカバーしてくれるポテンシャルを秘めているんです。

しかも、このひのき製すのこベッドは折りたためて部屋の隅に置くこともできる優れモノなんです。

気になる方は公式サイトでチェックしてみてください。

>>源ベッドすのこフレームセール情報

源ベッド公式サイトへ

この「ひのき製すのこ」を使うことで通気性がアップし、床に直置きするメリットを活かしつつ、マットレスを立てかけたり、陰干しする回数を減らすことができます。

床に直置きできるおすすめマットレス5選

これまでのことをしっかりと確認したうえで、マットレス選びをしていきましょう。
今回ご紹介する5つのマットレスは、すべて高反発のものです。

どれも「通気性」「厚み」「重さ」を考慮し、最適なものと判断したマットレスばかりです。

ぜひ参考にしてください。

硬さの基準(N)

マットレスの硬さニュートン

N(ニュートン)はマットレスにおける硬さの単位です。75以下が「やわらかめ」で、75~110Nが「普通」110~150Nが「かため」150N以上が「かなり硬め」になります。110N以下は床への底付きを感じてしまうため、なるべく避けた方がいいと覚えておくと良いでしょう。

ソムレスタ『マットレスプレミアム』

ソムレスタマットレスプレミアム

ソムレスタマットレスPREMIUM

サイズと価格(税込) S:39,600円
SD:49,500円
D:59,400円
WD:69,300円
厚み 10㎝
重さ S:9.6㎏
SD:11.5㎏
D:13.8㎏
WD:14.9㎏
素材 SOMRESTA®フォーム
(超高密度・高弾性/高反発ウレタンフォーム)
かたさ
硬め(154N)
通気性
三つ折り
保証期間 3年間

グッドデザイン賞受賞マットレス

2020年にグッドデザイン賞を受賞した[機能性・デザイン性]を認められた実力派マットレスです。

耐久力や衛生面で「ボーケン」という第三者検査機関が試験を実施し、どれも高い評価を得ています。

外せて洗濯機で丸洗いできるキルティングカバーの中綿は、ソムレスタの中芯の「洗えないウレタン」に届かないように留める機能を持っています。
なので衛生面でとても高い評価を得ているんですね。

ソムレスタ公式サイトへ

昭和西川『ムアツスリープスパX』

ムアツスリープスパX

ムアツスリープスパX

サイズと価格(税込) S:132,000円
SD:165,000円
D:198,000円
厚み 10㎝
重さ S:8㎏
SD:9.9㎏
D:11.5㎏
素材 高反発ウレタンフォーム
かたさ 1層目
上層:160N
中層:220N
下層:220N
通気性
三つ折り
保証期間 なし

ムアツシリーズの最高峰

「ムアツふとん」で有名な昭和西川が販売しているムアツシリーズ3種類のうちの最上級モデル。
卵をヒントに得た点で支える構造が特徴です。

凹凸構造にする(点で支える)ことで、体への圧力を減らし、寝ている間の血流を妨げることなく快適な寝心地すっきりした目覚めをもたらしてくれます。

昭和西川公式サイトへ

ムアツスリープスパについてもっと詳しく!
>>スリープスパ3つの違いと選び方
>>スリープスパの販売店やセール情報

エアウィーブ『四季布団』

エアウィーブ「四季布団」

四季布団

サイズと価格(税込) S:99,000円
SL:106,700円
SD:118,800円
D:138,600円
厚み 8㎝
重さ S:8.5㎏
SL:9㎏
SD;10㎏
D:11.5㎏
素材 高反発エアファイバー
かたさ
(表面カバーのかたさ)
通気性
三つ折り
保証期間 3年間
(中材のエアファイバーのみ)
無料お試し期間 なし

マットレスまるごと洗い流せる

寝返りのしやすさや、体圧分散がしっかりしているのにも関わらず、日本人の古くからの「布団」に近いふっくら感を持っているマットレス。
飛びぬけてエアウィーブの値段が高いですよね。その理由は素材にあります。

高反発エアファイバーは、マットレス素材の中でも高級品。その特徴的な機能性は、抜群の通気性素材まるごと洗い流せることです。
エアファイバー
 ウレタンなどのマットレス水に弱いので濡れるとぼろぼろになってしまいます

それに対し、ファイバー素材が複雑に絡み合うエアファイバーは、毎日洗うこともできますし、速乾性もあるんです。
ちなみに洗う時は、シャワーなどを使って簡単に洗い流せます

エアウィーブはカバーも洗濯機で洗えるので、マットレス丸ごと洗えるマットレスです。

エアウィーブをもっと詳しく!
>>準備中

すのこベッドを使うことで直置き可能になるマットレス①エマスリープ

エマスリープマットレスおすすめ

サイズと価格(税込) S:50,000円
SD:60,000円
D:70,000円
Q:80,000円
K:90,000円
厚み 25㎝
重さ S:21㎏
SD:25㎏
D:29㎏
Q:33㎏
K:37㎏
素材 特殊ウレタンフォーム
かたさ 1層目
1層目:70N
2層目:150N
3層目:120N
通気性
三つ折り 不可
保証期間 10年間
無料お試し期間 100日間
>>詳しく見る

世界200万人に愛されるマットレス

エマスリープのマットレスは、ドイツ生まれです。日本にやってきたのは2020年の12月、発売以来SNSを中心に徐々にその名が広まっています。横向き寝のときに圧力が強くかかる腰や肩にあたるマットレス部分が柔らかくできている(ゾーニング)ことが特徴です。

つまり、横向き寝がとても楽な構造になっているということ。25㎝の厚みのウレタンでありながら、通気性には定評があります。
通気性が良いとはいえ、そのなかなかの厚みと重さにより、最低でもすのこベッドを使用しなければ使いづらいといえるでしょう。

エマスリープのコスパが高い理由

エマスリープは、本来シングルサイズでも、10万円近くはするようなマットレスの質です。
しかし、実際にはシングルサイズが5万円と、かなりコスパが高いブランドとして評判を集めています。
それは実店舗を持たないことや、広告にお金をかけずに、SNSを使ったマーケティング方法を駆使することによってコストを最小限に抑えているのが理由でできることなんです。

値段相応ではありません。
まさに「お値段以上」なわけです。

エマスリープ公式サイト

すのこベッドを使うことで直置き可能になるマットレス②NELLマットレス

NELLネルマットレス

NELLマットレス

サイズと価格(税込) S:75,000円
SD:90,000円
D:105,000円
Q:135,000円
K:150,000円
厚み 21㎝
重さ S:19.1㎏
SD:23.38㎏
D:27.08㎏
Q:34㎏
K:39.7㎏
素材 中芯:ポケットコイル
ウレタンと不織布の層
かたさ
通気性
三つ折り 不可
保証期間 10年間
無料お試し期間 120日間
>>詳しく見る

寝返りに特化した腰痛対策マットレス

NELL(ネル)マットレスは、前述のエママットレスと同じく実店舗を持たないブランドで「高級ホテルの倍の質のマットレスを、半分の価格で」を掲げています。
寝返りが腰痛や睡眠の質に重要なポイントであるとし、発案者と福岡の老舗マットレス工場との共同開発。

どこがすごいのかというと、ポケットコイルのコイルの数が20万円ほどのハイブランドマットレスと比較しても遜色ないほど贅沢に使われているところ。

ネルマットレスの反発力・体圧分散・表面生地の包み込まれるような寝心地は実際に3か月(120日間)使用して体験できます。

興味のある方は、ぜひお試ししてみてください。

NELLマットレス公式サイト

最後に

マットレスの直置きは気をつけることをしっかりと確認しておけば可能です。

まとめ

■直置きマットレス選びポイント
・通気性が高いもの
・厚さが10㎝未満のもの
(すのこを使うと厚さは気にする必要なし)
・重すぎないもの
(立てかけるときにきつくない重さ)

■湿気対策
・定期的な陰干し
⇒3.4日に1度(何も敷かず直置きの場合)
・すのこや除湿シートを敷く

うっかり油断してカビやダニを発生させてしまいマットレスを捨てる羽目にならないようにしましょう。

  • この記事を書いた人

眠ハック編集長

身長175㎝、体重58㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具マニアで寝具のスペシャリスト。とっかえひっかえで自分に最適な(特に腰痛)マットレスを探し続け、いまはエマスリープマットレスに落ち着いている。

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