朝起きたときに背中が痛いと、「マットレスが合っていないのでは?」と不安になりますよね。
実際、マットレスが硬すぎる・柔らかすぎる・反発力が低い・へたっている場合、寝姿勢が崩れたり寝返りしにくくなったりして、背中に負担がかかることがあります。
結論からいうと、背中が痛くならないマットレスを選ぶには、硬さ・体圧分散性・反発力・厚み・耐久性のバランスが大切です。
ただし、背中の痛みは寝具だけが原因とは限りません。痛みが強い、長く続く、しびれを伴う場合は、自己判断せず医療機関に相談しましょう。
この記事では、背中が痛くなるマットレスの特徴、背中が痛くならないための選び方、今使っているマットレスで背中が痛いときの対策、条件を満たすおすすめマットレス10選を紹介します。
マットレス選びで迷う方へ
この記事の監修者
身長175㎝/体重62㎏。眠ハックの運営者。睡眠で悩む人の相談を受けたり講習会を通して睡眠の大切さを世に広める活動をしている。マットレスや枕選びはYouTubeで好評受付中。
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目次
背中が痛くなるマットレスの特徴と原因
まずは、今使っているマットレスで背中が痛くなる原因を確認しましょう。
背中の痛みは体調や姿勢、運動不足、病気などが関係する場合もありますが、寝具が原因になっているケースもあります。
マットレスが原因として考えられるのは、主に以下の5つです。
背中が痛くなるマットレスの特徴
- マットレスが柔らかすぎる
- マットレスが硬すぎる
- 反発力が低く寝返りしにくい
- 薄くて底付きしている
- マットレスがへたっている
マットレスが柔らかすぎる
マットレスが柔らかすぎると、腰やお尻が深く沈み込みます。
腰だけが落ち込むと、背骨の自然なラインが崩れやすくなり、背中や腰に負担がかかります。
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特に、仰向けで寝たときに腰が沈む感覚がある人は注意が必要です。
柔らかすぎるマットレスの対策は、以下の記事でも詳しく解説しています。
マットレスが硬すぎる
反対に、硬すぎるマットレスでも背中が痛くなることがあります。
硬すぎると、肩・背中・腰などマットレスに強く当たる部分が圧迫されやすくなります。
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体が沈まなさすぎることで腰が浮き、背中や腰まわりの筋肉に負担がかかることもあります。
「硬ければ腰や背中に良い」と思われがちですが、硬すぎても体に合わない場合があります。
反発力が低く寝返りしにくい
マットレスの反発力が低いと、寝返りがしにくくなることがあります。
寝返りは、体の同じ部分に圧がかかり続けるのを防ぐ大切な動作です。
寝返りがうまくできないと、背中や腰が圧迫される時間が長くなり、朝起きたときの痛みにつながることがあります。
背中の痛みが気になる人は、体圧分散性だけでなく、寝返りしやすい反発力も確認しましょう。
薄くて底付きしている
マットレスが薄すぎると、体の重みで沈み込んだときに床やベッドフレームの硬さを感じることがあります。
この状態を底付き感といいます。
底付きすると、背中や腰に強い圧がかかりやすくなります。
体重や素材の質にもよりますが、ウレタンマットレスなら最低でも10cm前後の厚みは見ておきたいところです。
マットレスがへたっている
最初は快適だったのに、最近になって背中が痛くなってきた場合は、マットレスがへたっている可能性があります。
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腰やお尻の部分だけ凹んでいる、弾力がなくなっている、コイルがギシギシ鳴る場合は買い替えサインです。
へたったマットレスは寝姿勢が崩れやすく、トッパーを重ねても根本的に改善しにくいことがあります。
痛みが強い・続く場合は医療機関に相談する
背中の痛みは、マットレスだけが原因とは限りません。
以下のような状態がある場合は、寝具の見直しだけで済ませず、医療機関に相談してください。
医療機関への相談も考えたいケース
- 痛みが強い
- 数日〜数週間続いている
- しびれがある
- 寝具を変えても改善しない
- 日中も痛みが続く
- 急に強い痛みが出た
寝具選びは大切ですが、体の不調をすべてマットレスだけで判断しないようにしましょう。
今のマットレスが合っていないサイン
背中が痛いときは、今のマットレスが体に合っていない可能性があります。
以下に当てはまるものが多い場合は、寝具の見直しを検討しましょう。
特に、朝起きたときに痛みを感じるのに、日中しばらく動くと楽になる場合は、寝具や寝姿勢が影響している可能性があります。
ただし、痛みが続く場合は医療機関の受診も検討してください。
背中が痛くならないマットレスの選び方
背中が痛くならないマットレスを選ぶには、単に「硬め」「柔らかめ」だけで判断しないことが大切です。
重要なのは、体をしっかり支えながら、背中や腰に圧が集中しないことです。
背中が痛くならないマットレスの選び方
- 体重に合った硬さを選ぶ
- 体圧分散性が高いものを選ぶ
- 寝返りしやすい反発力を選ぶ
- 底付きしない厚みを選ぶ
- へたりにくい耐久性を確認する
- 寝返りできるサイズを選ぶ
体重に合った硬さを選ぶ
ちょうど良い硬さとは、あなた自身の体重や体型に合った硬さのことです。
一般的に「背中が痛い人は硬めが良い」と言われることもありますが、硬ければ良いわけではありません。
体重が軽い人にとって硬すぎるマットレスは、肩や背中を圧迫しやすくなります。
反対に、体重が重めの人が柔らかいマットレスを使うと、腰やお尻が沈みすぎて寝姿勢が崩れやすくなります。
まずは、体重を基準に自分に合う硬さを確認しましょう。
自分に合う硬さが分からない方は、以下の診断ツールも参考にしてください。
より詳しく診断したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
体圧分散性が高いものを選ぶ
体圧分散性とは、体の一部に圧が集中しすぎないように分散する力のことです。
背中や腰、肩に圧が集中すると、寝起きの痛みにつながる場合があります。
体圧分散性の高いマットレスなら、体を面で支えやすく、背中への負担を軽減しやすいです。
ただし、体圧分散性だけを重視して柔らかすぎるものを選ぶと、今度は腰が沈みやすくなります。
体圧分散性と反発力のバランスを見ましょう。
寝返りしやすい反発力を選ぶ
寝返りしやすい反発力も重要です。
反発力が弱いマットレスでは、体が沈み込みすぎて寝返りに力が必要になります。
寝返りが減ると、背中や腰に圧がかかる時間が長くなり、朝の痛みにつながることがあります。
背中の痛みが気になる人は、低反発よりも高反発、または反発力のあるポケットコイルマットレスを検討しましょう。
ポケットコイルマットレスも比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
底付きしない厚みを選ぶ
マットレスが薄すぎると、体が沈んだときに床やベッドフレームの硬さを感じることがあります。
ウレタンマットレスなら、最低でも10cm前後は見ておきたいところです。
体重が70kg以上ある人や、床に直置きする人は、さらに厚みや密度も確認しましょう。
ベッドマットレスを選ぶなら、20cm前後以上の厚みがあると底付き感は出にくくなります。
へたりにくい耐久性を確認する
背中が痛くならないマットレスを選ぶなら、耐久性も重要です。
最初は快適でも、数か月〜数年で腰部分がへたってしまうと、寝姿勢が崩れやすくなります。
ウレタンマットレスなら密度、コイルマットレスならコイル数や構造、保証期間なども確認しましょう。
安すぎるマットレスは、短期間でへたりやすい場合もあるため注意が必要です。
寝返りできるサイズを選ぶ
サイズが狭すぎると、寝返りがしにくくなります。
1人で使うならシングルでも問題ありませんが、体格が大きい人や寝返りが多い人はセミダブルも検討してみてください。
2人で寝るなら、ダブルでも寝られますが、ゆったり寝たいならクイーン以上が安心です。
背中が痛くならないマットレスに必要な条件
ここまでの内容を踏まえると、背中が痛くならないマットレスには以下の条件が必要です。
すべてを完璧に満たすマットレスは多くありません。
ただ、背中の痛みが気になる人は、少なくとも「硬さ」「体圧分散」「反発力」「厚み」の4つは確認したいところです。
ネット購入が不安な場合は、返品保証やお試し期間があるマットレスを選ぶと安心です。
今使っているマットレスで背中が痛いときの対策
今使っているマットレスで背中が痛い場合、すぐに買い替える前にできる対策もあります。
ただし、マットレス自体がへたっている場合は、トッパーなどで改善しきれないこともあります。
硬すぎるなら柔らかめのトッパーを使う
マットレスが硬すぎて背中が痛い場合は、柔らかめのマットレストッパーを重ねることで圧迫感をやわらげられる場合があります。
特に、肩や背中がマットレスに強く当たる人は、体圧分散性のあるトッパーを検討してみましょう。
柔らかすぎるなら高反発トッパーを使う
マットレスが柔らかすぎて腰や背中が沈む場合は、硬めの高反発トッパーが候補になります。
柔らかいマットレスの上にさらに柔らかいトッパーを重ねると、沈み込みが増えてしまうことがあります。
腰の沈み込みを抑えたいなら、高反発タイプを選びましょう。
柔らかすぎるマットレスの対策は、以下の記事で詳しく解説しています。
薄いマットレスなら厚みを足す
薄いマットレスや敷布団で背中が痛い場合は、厚み不足による底付きが原因かもしれません。
この場合は、厚みのあるトッパーを重ねることで改善する場合があります。
トッパーを比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
へたっているなら買い替えを検討する
マットレス中央が凹んでいる、腰の部分だけ沈む、寝返りしにくい場合は、マットレスがへたっている可能性があります。
へたりが原因の場合、トッパーで一時的にごまかせても、根本的な改善にはなりにくいです。
この場合は、買い替えを検討した方が良いでしょう。
枕の高さも確認する
背中が痛いときは、マットレスだけでなく枕の高さも確認しましょう。
枕が高すぎると首や背中が丸まりやすく、低すぎると首が支えられず、背中まわりに違和感が出ることがあります。
首・肩・背中のつらさがある人は、枕もあわせて見直すとよいです。
背中が痛くならない条件を満たすおすすめマットレス10選
ここからは、背中が痛くならない条件を満たしやすいマットレスを紹介します。
「床に敷ける直置きタイプ」と「ベッドマットレス」の2つに分けました。
選定基準
- 硬すぎず柔らかすぎない
- 体圧分散性に配慮されている
- 寝返りしやすい反発力がある
- 底付きしにくい厚みがある
- 背中・腰への負担を減らしやすい構造
- 返品保証やレビュー記事など、購入前に判断しやすい情報がある
| タイプ | 商品名 | 特徴 | おすすめな人 |
| 直置き | コアラフトンOASIS | 硬さ調整・三つ折り・返品保証 | 床置きで使いたい人 |
| 直置き | モットン | 硬さを3タイプから選べる | 腰・背中の沈み込みが気になる人 |
| 直置き | 雲のやすらぎプレミアム三つ折り | 厚みと体圧分散性が魅力 | ふかっとした寝心地も欲しい人 |
| 直置き | エムリリー優反発 | 上層やわらかめ+下層しっかり | 硬すぎる寝心地が苦手な人 |
| 直置き | エコラテエリート | 凹凸構造・高反発・コスパ | 手頃に寝心地改善したい人 |
| ベッド | NELLマットレス | 寝返りサポート・ポケットコイル | 寝返りしやすさ重視の人 |
| ベッド | オリジナルコアラマットレス | 振動吸収・体圧分散・返品保証 | 2人で寝る人にも |
| ベッド | エマ・ハイブリッドV2 | コイル+フォームのバランス型 | フィット感と支えの両方が欲しい人 |
| ベッド | 快眠タイムズマットレス | 多層ウレタン・体圧分散 | やさしい寝心地が好きな人 |
| ベッド | 源ベッド 夜香ハイグレード | 国産ポケットコイル・硬さ選択 | 硬さを選んで失敗を減らしたい人 |
※価格・仕様・キャンペーンは変更される場合があります。購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
床に敷ける直置きマットレス5選
まずは、床に敷いて使いやすい直置きタイプのマットレスを紹介します。
三つ折りや折りたたみタイプが多く、敷布団からマットレスに替えたい人にも向いています。
コアラフトンOASIS
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コアラフトンOASISは、コアラマットレスの三つ折り敷布団タイプです。
床に敷いて使いやすく、収納しやすいのが特徴。中材の入れ替えによって寝心地を調整しやすいため、硬さが合わない不安を減らしやすいマットレスです。
背中が痛くならない条件で見ると、硬さ調整・反発力・返品保証の面で選びやすいです。
▶コアラフトンOASISの口コミ評判と体験レビュー
▶コアラマットレスのセール・クーポン情報
モットン
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モットンは、腰痛や背中の痛みが気になる人から選ばれている高反発マットレスです。
硬さを複数タイプから選べるため、体重に合わせて選びやすいのが大きな特徴です。
背中が痛くならないマットレスを探している人にとって、反発力と硬さ選択のしやすさは大きなメリットです。
雲のやすらぎプレミアム三つ折り
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雲のやすらぎプレミアム三つ折りは、厚みと体圧分散性を重視したい人に向いているマットレスです。
ふかっとした寝心地がありながら、床付き感を抑えやすいのが特徴です。
硬すぎる寝心地が苦手で、背中への当たりをやわらげたい人には候補になります。
エムリリー優反発
エムリリー優反発は、上層にやわらかさ、下層に支える力を持たせた独自の寝心地が特徴です。
硬すぎる高反発マットレスが苦手な人でも使いやすく、体圧分散と支えのバランスを取りやすいタイプです。
背中が痛くなりやすい人の中でも、「硬すぎる寝心地は苦手」という方に向いています。
エコラテエリート
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エコラテエリートは、凹凸構造による体圧分散と高反発の寝心地が特徴のマットレスです。
背中や腰への圧を分散しながら、寝返りしやすさも確保しやすい設計です。
コスパも意識しつつ、背中が痛くなりにくい直置きマットレスを探している人に向いています。
ベッドマットレス5選
次に、ベッドフレームで使うベッドマットレスを紹介します。
厚みがあり、体圧分散性や寝返りのしやすさに優れたモデルを中心に選びました。
NELLマットレス
NELLマットレスは、寝返りのしやすさを重視したポケットコイルマットレスです。
背中が痛くなりやすい人にとって、寝返りのしやすさは重要なポイント。
体をしっかり支えながら、寝姿勢を保ちやすいマットレスを探している人に向いています。
オリジナルコアラマットレス
オリジナルコアラマットレスは、体圧分散性と振動吸収性に優れた人気マットレスです。
2人で寝る場合でも振動が伝わりにくく、睡眠中の揺れが気になる人にも向いています。
寝心地は比較的やさしいため、硬すぎるマットレスで背中が痛くなる人にも候補になります。
▶オリジナルコアラマットレスの口コミ
▶コアラマットレスのセール・クーポン情報
エマ・ハイブリッドV2
エマ・ハイブリッドV2は、フォームとコイルを組み合わせたハイブリッドタイプのマットレスです。
体にフィットする感覚と、下から支える安定感のバランスを取りやすいのが特徴です。
柔らかすぎるマットレスでは腰や背中が沈むけれど、硬すぎる寝心地も苦手という人に向いています。
快眠タイムズマットレス
快眠タイムズマットレスは、複数層のウレタンで体を支えるマットレスです。
体圧分散性に配慮されており、背中や腰への当たりをやわらげたい人に向いています。
硬すぎる寝心地が苦手で、やさしいフィット感も欲しい人におすすめです。
源ベッド 夜香ハイグレード
源ベッド 夜香ハイグレードは、国産ポケットコイルを使用したベッドマットレスです。
硬さを選べるため、体重や好みに合わせて選びやすいのが魅力です。
背中が痛くならないためには、自分に合う硬さを選ぶことが重要なので、硬さ選択ができる点はメリットになります。
よくある質問
- マットレスで背中が痛くなる原因は何ですか?
- マットレスが硬すぎる、柔らかすぎる、反発力が低い、薄くて底付きしている、へたっているといった原因が考えられます。ただし、痛みが強い場合や長く続く場合は、寝具だけで判断せず医療機関に相談しましょう。
- 背中が痛い人は硬めのマットレスがいいですか?
- 必ずしも硬めが良いとは限りません。硬すぎると背中や肩が圧迫されることがあります。大切なのは、体重に合った硬さと、体圧分散性・寝返りしやすさのバランスです。
- 柔らかいマットレスで背中が痛くなることはありますか?
- あります。柔らかすぎるマットレスは腰やお尻が沈み込みやすく、寝姿勢が崩れることで背中や腰に負担がかかることがあります。
- 今のマットレスで背中が痛いときはどうすればいいですか?
- 硬すぎる場合は柔らかめのトッパー、柔らかすぎる場合は高反発トッパーを使う方法があります。ただし、マットレス自体がへたっている場合は買い替えを検討した方がよいです。
- 背中が痛くならないマットレスの条件は何ですか?
- 硬すぎず柔らかすぎないこと、体圧分散性が高いこと、寝返りしやすい反発力があること、底付きしない厚みがあること、へたりにくいことが重要です。
- ウレタンマットレスとポケットコイルはどちらが背中に良いですか?
- どちらが良いかは体格や好みによります。ウレタンは体圧分散性に優れたものが多く、ポケットコイルは体をしっかり支えやすい傾向があります。寝返りしやすさや硬さも含めて比較しましょう。
- 背中が痛い場合、枕も関係ありますか?
- 関係することがあります。枕が高すぎたり低すぎたりすると、首から背中にかけて負担がかかる場合があります。マットレスを見直しても改善しない場合は、枕の高さも確認しましょう。
- 背中の痛みがある場合、すぐマットレスを買い替えるべきですか?
- まずはマットレスが硬すぎるのか、柔らかすぎるのか、へたっているのかを確認しましょう。軽い寝心地の不満ならトッパーで改善できる場合もあります。ただし、マットレスが大きくへたっている場合は買い替えがおすすめです。
まとめ|背中が痛くならないマットレスは硬さ・反発力・体圧分散で選ぶ
朝起きたときに背中が痛い場合、マットレスの硬さ・反発力・厚み・へたりが関係していることがあります。
柔らかすぎるマットレスでは腰や背中が沈み込み、硬すぎるマットレスでは背中や肩が圧迫されやすくなります。
背中が痛くならないマットレスを選ぶには、硬さだけでなく、体圧分散性・寝返りしやすさ・底付きしない厚み・耐久性のバランスを見ることが大切です。
マットレスは毎日使う寝具です。
背中の痛みを我慢しながら使い続けるより、自分の体に合う硬さや反発力のものに見直す方が、睡眠の質も日中の快適さも変わってきます。
まずは今のマットレスが合っていない原因を確認し、トッパーで改善できるのか、買い替えた方がよいのかを判断してみてください。
今 真一