この記事では、両ブランドの主要モデルを実際に使用してきた上級睡眠健康指導士の立場から、「なぜそう言えるのか」「どんな人は例外になるのか」まで、正直に整理していきます。
比較したマットレスは?
なお、エマスリープは「エマ・ハイブリッドV2(プラス)」、コアラマットレスは「コアラマットレスプラス」をメインに比較しています。
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この記事の監修者
身長175㎝/体重62㎏。眠ハックの運営者。睡眠で悩む人の相談を受けたり講習会を通して睡眠の大切さを世に広める活動をしている。マットレスや枕選びはYouTubeで好評受付中。
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| 比較項目 | エマスリープ | コアラマットレス |
|---|---|---|
| 商品画像 |
エマハイブリッドV2 |
コアラマットレスプラス |
| 硬さ (寝心地) |
やや柔らかめ (60N / 100N / 150N) |
やや柔らかめ~普通 (80N / 100N / 110N / 160N) |
| 反発力 (寝返りのしやすさ) |
ポケットコイルによる しっかりした反発力 |
高反発ウレタンで寝返りしやすいが コイルには劣る |
| 通気性 (蒸れにくさ) |
◎ ポケットコイル採用で通気性が高い |
○ 竹炭配合ウレタン&吸湿速乾素材で対策 |
| 取り扱いやすさ (移動時など) |
・取手あり ・重さ18.4kg ・カバー乾きやすい |
・取手あり ・重さ19.48kg ・カバー乾きやすい |
| 耐久性 (へたりにくさ) |
10年以上の耐久性 ドイツの試験で5%未満の変形 |
10年以上の耐久性 10,000回以上の圧迫試験実施 |
| 保証内容 | 製品保証:10年 返品保証:120日間 |
製品保証:10年 返品保証:100日間 |
| セール・クーポン | クーポン MINHACK_10 |
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記事の内容を簡単チェック!
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▼エマスリープ各レビュー記事
- エマハイブリッドV2 おすすめ
- エマハイブリッドV2 プラス
- エマプレミアムV2
- エマラグジュアリー最上位
▼コアラマットレス各レビュー記事
- コアラ全5モデルを比較!
- オリジナルコアラマットレス
- コアラマットレス KORE Amazon限定
- コアラマットレスプラス PLUS おすすめ
- コアラマットレスシュプリーム SUPREME 最上位
※それぞれ各レビュー記事に飛びます。
結論|エマ・ハイブリッド V2とコアラマットレスはどっちがおすすめ?
結論から言うと、多くの人が失敗しにくいのはコアラマットレス、寝返りのしやすさや反発力を重視するならエマ・ハイブリッド V2です。
どちらも品質の高いマットレスですが、合う・合わないを分けるポイントは「腰の状態」「体の重さ」「寝姿勢」によってはっきり分かれます。まずは、あなたの体に一番影響しやすいポイントから確認してみてください。
腰痛タイプ別|腰が沈む人・浮く人はどっち?
腰痛対策で重要なのは、「柔らかいか硬いか」ではなく腰がどう沈み、どう支えられるかです。
- 腰が沈みすぎて朝だるい・反り腰気味
→コアラマットレスPLUS
▷沈み込みが穏やかで、腰が持ち上がりすぎにくい - 腰や背中が浮いて張る・寝返りがつらい
→エマ・ハイブリッド V2
▷体の凹凸に沿って沈み、反発力で寝返りをサポート
沈み込みすぎると腰が「くの字」になりやすく、逆に支えが強すぎると筋肉が緊張しやすくなります。腰痛対策では、腰を固定するより「自然な位置に戻してくれるか」を基準に選ぶのが正しい選び方です。
体重・体型で即決|軽め・標準・重めで選ぶなら?
エマ体重による大きな向き不向きはありませんが、感じ方の傾向ははっきりしています。
- 軽め〜標準体型(〜70kg前後)
→どちらも対応可能。ただし、包まれ感が欲しければエマ、安定感重視ならコアラ - 標準〜やや重ため(70〜80kg前後)
→コアラマットレスの方が安定しやすい - 80kg以上
→どちらも柔らかく感じる可能性あり
※お試し期間を前提に判断がおすすめ
「体重が重い=硬い方が良い」ではありません。体型(腰幅・肩幅)とのバランスで、沈み方の自然さが決まります。
寝姿勢別|仰向け・横向きで合うのはどっち?
▼仰向け寝が多い人
- 腰の反りが強い・持ち上がる感覚が苦手
→コアラマットレスPLUS - 腰をしっかり支えてほしい
→エマ・ハイブリッド V2
▼横向き寝が多い人
- 肩・腰の圧迫感が気になる
→エマ・ハイブリッド V2 - 柔らかすぎると不安定に感じる
→コアラマットレスPLUS
横向きでは「肩が沈むか」、仰向けでは「腰が浮かないか」が判断ポイントです。
【実体験ベース】エマスリープとコアラマットレスを7つの観点で徹底比較!
エマスリープとコアラマットレスを、以下の7つの観点で比較します。
ここでの比較は、スペック表だけでなく、私自身がエマスリープ・コアラマットレスの主要モデルを実際に使用した体験をベースにしています。
硬さ(寝心地):コアラマットレスの方が硬め
寝心地は、硬めが好きならコアラ、柔らかめならエマです。
エマとコアラの寝心地の違いは以下のとおりです。
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あお向け寝の感想
- エマスリープ:お尻部分は持ち上げられている感覚。寝返り、起き上がりなど動くときに余計な力が入りにくい。
- コアラマットレス:お尻部分のフィット感が高く、包み込まれるような寝心地。
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横向き寝の感想
- エマスリープ:必要以上に沈まない。誤差でわかりにくいが、私にとっては寝姿勢がきれいになるサポート力(肩幅や腰幅によって感じ方は変わります)。
- コアラマットレス:あお向け寝同様、お尻部分のフィット感が高い。加えて、肩部分が包み込まれるような寝心地。
マットレスは体重や体型を参考に選ぶこともできます。
ただし、エマスリープとコアラマットレスは大きな硬さの差はなく、どちらかといえばコアラマットレスの方が硬いという程度。体格が良いからと言ってコアラマットレスが良いとはならないでしょう。
一方で、上限の目安としては、エマスリープ、コアラマットレスともに80Kgを超えてくると「柔らかすぎる」と感じる傾向があるようです。
| 体重 | 適したマットレス |
|---|---|
| 50kg以下 | エマスリープ・コアラマットレス |
| 50kg~80kg | エマスリープ・コアラマットレス |
| 80kg以上 | 返品期間を使って体感で判断するのがおすすめ |
しかし、80Kg以上の方でも体に合うことも十分にあるため、気になる方はお試し保証を利用して体験するのがおすすめです。
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また、以下の表にあるウレタンフォームの硬さを表す指標「ニュートン(N)」で見比べると、数値上の硬さがわかります。
| マットレス | 硬さ |
| エマスリープ |
第1層:60N 第2層:100N 第3層:150N |
| コアラマットレス |
第1層:80N/100N 第2層:110N 第3層:160N |
エマスリープの第1層は60N、コアラマットレスの第1層は80N/100N(裏表で硬さが違う)なので、単純に数値の低いエマスリープの方が柔らかいことがわかります。
ただし、この硬さはサポート力というよりも、体に当たる(感じる)硬さの差と考えるべきです。そのため、ふんわり柔らかい印象のエマスリープなのか、もっちり柔らかい印象のコアラマットレスなのか、どちらが好みかで選ぶといいでしょう。
他のモデルと硬さを比較してみた
以下の画像は、エマスリープとコアラマットレスのすべてのモデルの硬さと反発力を表したチャートです。
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先ほど説明したニュートン(N)値で並べているので、おおまかな硬さの違いがイメージできるはずです。
保存したりしてマットレス選びに活用してみてください。
反発力(寝返りのしやすさ)
寝返りの押し返しを重視するならエマが有利。
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反発力はエマハイブリッドの方がしっかり感じられます。
| マットレス | 寝返り |
| エマスリープ |
コイルの跳ね返りの強さを感じるため、寝返りの際に押し返される。 |
| コアラマットレス |
寝返りしやすいが、コイルと比べるとやや劣る。 |
エマスリープは、ウレタンフォームとポケットコイルを使用したハイブリッドマットレスです。ウレタンフォーム自体も高反発素材ですが、加えてコイルのしなやかな反発力も持っているため、寝返り時の体の動きを十分にサポートしてくれます。
一方で、コアラマットレスプラスはウレタンフォームのみ。高反発素材を使用しているので寝返りのしやすい寝心地ですが、コイル素材を使ったエマスリープほどではありません。
寝返りしやすいマットレスが良い場合はエマスリープを選ぶと満足しやすいです。
通気性(蒸れにくさ)
暑がり・汗かきならエマ、それ以外はコアラでも十分。
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蒸れにくさを重視するなら、エマスリープの方が有利です。
| マットレス | 通気性 |
| エマスリープ |
◎ ベース素材がポケットコイル |
| コアラマットレス |
○ 通気性への工夫多い |
エマスリープはベースがポケットコイルなので、ウレタンのみのコアラマットレスよりも通気性が高いのは必然的。これは素材の差です。ただし、コアラマットレスにも工夫があり、吸湿速乾素材 COOLTHREAD®、竹炭配合のウレタンフォームによって快適さをサポートしてくれます。
そのため、汗っかき、極度の暑がりの場合はエマスリープ、それ以外はコアラマットレスでも十分に蒸れを抑えながら使用できるでしょう。
取り扱いやすさ(移動時など)
差は小さいが、わずかにエマの方が扱いやすい。
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どちらも取手があり扱いやすいですが、強いていうなら若干軽いエマスリープの方が扱いやすいといえます。
| マットレス | 取り扱いやすさ |
| エマスリープ |
取手:○ 重さ:18.4 kg 乾きやすさ:◎ |
| コアラマットレス |
取手:○ 重さ:19.48 kg 乾きやすさ:○ |
他、お手入れ面ではカバーの脱着のしやすさも気になる点です。
エマスリープもコアラマットレスも、カバーの上部と下部がセパレートになっており、脱着しやすく、そして洗いやすくなってます。また、洗濯後の乾きやすさでみると、生地が比較的薄めに作られているエマスリープの方が乾きやすいです。
耐久性(へたりやすさ)
どちらも10年以上使える設計で優劣なし。
| マットレス | 耐久性 |
| エマスリープ |
○ 自社で耐久テストを実施 (寿命:10年以上) |
| コアラマットレス |
○ 自社で耐久テストを実施 (寿命:10年以上) |
エマスリープとコアラマットレスは、どちらも耐久性に優れたマットレスです。
エマスリープは、ドイツ・フランクフルトのテストラボで耐久性試験を実施。10年使用後もマットレスの高さの変化は5%未満とされ、長期間の使用に適していることが確認されています。その結果として、エマスリープは10年間の長期保証を設定します。
一方、コアラマットレスは、製造時に厳格な耐久試験を実施。特に10,000回以上のローラー圧迫試験をおこない、10年の使用に耐えうることを検証しています。この試験により、へたりにくさが証明され、快適な寝心地が長く続く設計になっています。どちらのマットレスも長期間の使用を想定した品質の高さが特徴です。
保証内容(製品保証・返品保証)
返品期間重視ならコアラ。
| マットレス | 保証内容 |
| エマスリープ |
製品保証:◎ 10年間 返品保証:◎ 120日間 |
| コアラマットレス |
製品保証:◎ 10年間 返品保証:◎ 100日間 |
エマスリープとコアラマットレスは、どちらも10年間の長期保証を提供しており、耐久性に対する自信がうかがえます。万が一、マットレスに不具合が発生した場合でも、長期間の保証があるのは安心です。
返品保証では、エマスリープが100日間、コアラマットレスが120日間のトライアル期間を設けています。どちらも十分な期間ですが、コアラマットレスの方が少し長めなので、じっくり試したい方にはメリットが大きいでしょう。
寝心地には個人差があるため、実際に使ってみて合わなければ返品できる制度があるのは嬉しいポイント。保証の手厚さを重視するなら、返品期間の長いコアラマットレスが優勢と言えそうです。
セール・クーポン
タイミング次第だが、安定して狙えるのはエマ。
| マットレス | セール・クーポン |
| エマスリープ |
セール頻度:毎月 主な割引率:20%OFF~ クーポン:限定で配布 |
| コアラマットレス |
セール頻度:3ヵ月に1回程度 主な割引率:20%OFF クーポン:限定で配布 |
エマスリープは毎月セールをおこなっています。しかし、セール対象がそのたびに変わるため、欲しい商品がセール対象でない月もあるので注意が必要です。主な割引率は20%OFF以上。クーポンコードの配布は限定的となっていることがおいです。
エマスリープの最新セール・クーポン情報は「エマスリープのセールはいつ?限定のクーポンコードでさらにお得!」、コアラマットレスの最新セール・クーポン情報は「コアラマットレスのセール&割引クーポンまとめ」を参照してください。
購入後に自分に合っているかを確かめるポイント
購入後、実際に寝てみると体が痛くなることがあります。これは「体が慣れていないのか」「体に合ってないのか」の2パターンです。確かめるポイントとしては、寝姿勢があります。
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あお向けの場合は自然な立ち姿、頸椎が緩やかなカーブを描いていて首や腰に負担が少ないかどうかを感じ取ってみてください。無理な寝姿勢になっていると、首が詰まり呼吸が苦しかったりします。
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横向きでは、首の頸椎、背骨のラインがまっすぐになっているかどうかがポイント。腰が極端に沈んでいると、背骨がゆがみ不調が起こりやすくなります。また、腰や肩のでっぱり部分に圧迫感がないかどうかも感じ取ってみてください。
エマスリープとコアラマットレスの口コミを比較
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ここからは独自に集めたアンケートをもとに[寝心地・デザイン性・価格]で比較していきます。
エマスリープの口コミより
- 実施日時:2021年9月20日
- 調査内容:実際に使用した感想
※質問内容にそぐわない回答は省いてます - 調査対象:20代~60代の男女
- デザインがシンプルでおしゃれ
- 支えられる感じで腰痛が軽減される
- 返品保障があるから安心
返品保障がついていて、リスクゼロで気軽に購入ができることがエマスリープの強みです。
また、寝心地については「やわらかく気持ちの良いフィット感」と記述している人もいました。ただ人によっては「硬かった」と感じる人もいます。
エマは柔らかすぎず、ふわっと包み込まれる寝心地。ほどよい反発力が寝返りしやすい。
体重重ためで硬めの寝心地が好きならエマハイブリッドがベストかもしれません。
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合わせて読みたい!【体験レビュー】エマ・ハイブリッドV2の口コミ評判|デメリットも紹介!
続きを見る
反対に「硬すぎた」と感じた場合は、カスタマーサポートに連絡すると硬さを調整できるコンフォートレイヤーがもらえることもあるようです。
エマスリープがちょっと自分には硬すぎるので返品依頼したら1回コンフォートレイヤー(2cm)を無料で送るから1回試しで欲しいとサポートから連絡が来たのでちょっとそれを試してみます。
引用:Twitter
硬すぎたときの対策までしてくれるのはかなり好印象。必ず同じ対応になるかはわかりませんが、気になる人はぜひ一度お試しください。
コアラマットレスの口コミより
以下の口コミは「Newコアラマットレス」に対しての内容です。
コアラマットレスは気分によって硬さを変えられます。例えば、「今日は疲れたな」と感じたら「ふつう」の面で眠ることで睡眠に癒しをプラスすることができます。その結果、睡眠の質もあがります。
カバーの取り外しができなくなったことがすこし気になる点ですね。また、値段が高いから寝心地良くて当然という厳しいお声もありました。
コアラマットレスは気分によってかたさを替えられる。
硬さの指標で比較
次にマットレスの硬さの比較でみていきましょう。
| マットレス | 硬さ |
| エマスリープ | 第1層:70N 第2層:150N 第3層;120N |
| コアラマットレス | 第1層:70N 第2層:120N 第3層;200N |
人によって感じる硬さが違いますし、体験した人にしかわからないといえますが、数値的にはエマスリープの方がやや硬めです。
実際の寝心地も、コアラマットレスの方が柔らかめとレビューする方が多く感じます。私自身もコアラの方が柔らかく感じました。
ちなみにN(ニュートン)は反発力の指標としてマットレスに表記されます。次の表をご覧ください。
| N(ニュートン) | 70N未満 | 70~110N未満 | 110~150N | 150N以上 |
| 目安 | 柔らかめ | 普通 | ややかため | かため |
【気になる】エマスリープとコアラマットレスのカビの生えやすさを比較
カビの生えやすさは、基本的に通気性の高さに左右されるため、ポケットコイル素材を使用したエマスリープの方がかびにくいことが言えます。ただし、どちらもお手入れを怠るとあっというまにカビが発生するので日々のメンテナンスは重要です。
やるべきお手入れ方法は同じです。
お手入れ方法
- 週に1度の陰干し(立てかけて)
- すのこベッドやすのこ板を敷く
- 掛け布団は毎日開ける
- 天気の良い日の昼間,できるだけ窓をあける
▼それぞれのカビ対策詳細はこちら
>>エマスリープのカビ対策
>>コアラマットレスのカビ対策
上記のようなお手入れを怠ってはいけません。どんなに通気性が工夫されてるマットレスでも気づいたときにはすでにカビが生えていることがあるので気をつけましょう。また、より通気性の高いモデルを求めるなら、ポケットコイル素材であるエマスリープの方がおすすめといえます。
エマスリープとコアラマットレスの販売サイト
それぞれの販売サイトです。
エマスリープの販売は2店舗
エマスリープの販売は現在2か所です。
※セール会場は公式サイトだけ
コアラマットレスの販売は4店舗
コアラマットレスの販売は4店舗です。
コアラマットレスは主要ショッピングサイトすべてで販売をしています。公式サイトのセール期間中は、セールと併用可能なクーポンを使用して公式サイトで購入。セール期間外は、楽天市場やAmazonの各イベント時に購入するのがお得です。
どうしてもどっちにするか決めきれないとき
どうしてもどっちにするか決めきれないときは、以下の2つの基準で決めてしまいましょう。
2つの基準
- どっちの雰囲気が好きか
- セールでお得なのはどっちか
寝心地は試してみないとわかりませんし、どちらのマットレスも返品率は1割未満です。つまり、いってしまえば9割以上の方が確率的には満足するわけです。
【チャート有】エマ全モデルとコアラ全モデルとの寝心地の違い
これまでエマスリープ「エマハイブリッドV2」と、コアラマットレス「コアラマットレスプラス」との違いを比較してきました。
それぞれのブランドでは、他にも人気モデルがあります。私はそのすべてのモデルを体験しているため、その体験をもとに個人的な硬さチャートをつくってみました。参考までにごらんください。
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各公式でごらんになった硬さイメージと違うかもしれません。理由は、構造やスペックベースで見てわからないような体感をもとにしているからです。そのため、あくまでもおおまかなイメージとしてとらえていただけると幸いです。
もっとも柔らかい寝心地なのが「エマプレミアムV2」です。柔らかいといっても、腰が沈みすぎるという印象は受けませんでした。実際、腰痛の起こりやすい私は、エマプレミアムV2を使用していても、沈みすぎて腰に痛みがでることはなかったです。
一方で、一番硬い寝心地が「エマオリジナルV2」。次に硬めの「コアラマットレスプラス PLUS」は密度の高い低反発なので、しっとり沈む感じも持ち合わせています。エマ・ハイブリッドV2やコアラマットレスプラスはあお向けも横向きもバランスに優れている寝心地です。迷ったらそのどちらかを選んでみると良いと思います。
エマスリープとコアラマットレスの比較まとめ
エマスリープとコアラマットレスは、どちらも品質の高いマットレスです。
ただ、迷った場合は「沈みすぎない安定感」を重視できるコアラマットレスを選ぶ方が、失敗は少ないと感じます。
一方で、柔らかさや包まれる感覚を最優先したい方には、エマスリープの方が満足度は高くなりやすいでしょう。
自分の体重や寝姿勢を思い浮かべながら、「どちらの寝心地が想像できるか」を基準に選んでみてください。
▼エマスリープが向いている人
- 通気性を重視したい(蒸れやすい・汗をかきやすい)
- 返品時の送料リスクをできるだけ避けたい
- 比較的軽量で、取り扱いやすいマットレスが良い
▼コアラマットレスが向いている人
- 反発が強すぎない、やさしい寝心地が好み
- 硬さを切り替えて使いたい
- 反り腰・猫背気味で、腰が持ち上がる感覚が苦手
マットレス選びは、数値や評判だけでは決めきれません。体型・寝姿勢・好みによって、感じ方は必ず変わります。エマスリープとコアラマットレスは、どちらを選んでも大きな失敗になりにくい2択です。あとは「自分は支えられたいか、なじみたいか」この一点で選んでみてください。
今 真一