脚付きマットレスをおすすめしない3つの理由|とはいえメリットもある

脚付きマットレス おすすめできない

脚付きマットレスはおすすめできません。

筆者
というのも、私はデメリット面の方が大きく感じるからです。

ただ脚付きマットレスは目的によっては使いやすく、メリットもあることは間違いありません。

>>これならおすすめできる脚付きマットレス3選

この記事でおすすめしない理由3つを確認し、納得したうえで購入していただきたいと考えます。

脚付きマットレスがおすすめできない理由3つ

脚付きマットレスがおすすめできない理由は3つあります。

  1. お手入れしにくい
  2. 処分しにくい
  3. 機能性が乏しい
  4. 寝心地が良くないものが多い

お手入れがしにくい

お手入れしにくいことは「寿命の短さ」に直結します。

マットレスのへたりを遅らせるためのローテーションや、カビを生えにくくするために陰干しもできないのが脚付きマットレス。

寿命が短いとせっかく安く手に入ったのに、すぐに買い替える羽目にもなります。

処分がしにくい

処分がしにくいのは意外と問題になりやすいです。

買う前から捨てるときのことを考える人はあまりいないと思いますが、引っ越しのことも考えてみてください。

なにが大変かって、捨てるときに外に出すのが大変です。

筆者
通常のマットレスと違って脚があって邪魔になるんですよね。

それだけのことといえばそれだけのことですが…

機能性が乏しい

脚付きマットレスはヘッドボードがついているものはありません。

なので小物を枕元におく、時計を置くなどの利便性に欠けます

筆者
ヘッド部分の棚は何かと便利ですよね。

また、デザイン的にカジュアルになってしまうのもデメリットのひとつです。

寝心地が良くないものが多い

この点については一番の問題点ではないでしょうか。

筆者
特に腰痛持ちの人は気をつけるべきと考えます。

比較的安価な脚付きマットレスが多いので、寝心地はあまり良くないというのが現実です。
高価なコイルマットレスほど、質の高い詰め物(ウレタンなど)で寝心地をよくする工夫がされています。

脚付きマットレスは構造も簡易的なものが多く、木の板の上にコイル、その上にクッション材が置かれてさらにフェルトなどのカバーで覆っています。

脚付きマットrレス コイル 安価な理由

安価なものほどコイルとカバーの間に寝心地をよくする詰め物がないことがほとんどなんです。

脚付きマットレスのメリット部分

マットレスメリット

おすすめはしませんが、脚付きマットレスにも良い部分はもちろんあります。

脚付きマットレスを使用するメリットは大きく3つです。

  • ベッド下に収納ができる
  • 価格がリーズナブル
  • 比較的設置が楽

ベッド下が10cm以上空いていることが多いので、収納が可能になります。
収納ボックスを使用することもできますし、すき間があることで掃除もしやすいです。

また、脚付きマットレスの最大のメリットは価格がリーズナブルなこと。

1~2万円でベッドとマットレスの両方を揃えることは難しい話です。

でも脚付きマットレスならその両方の役割を兼ね備えたうえで、価格が1~2万円で売られているんです。

これからひとり暮らしを始めるような、学生さんや新社会人たちにはうってつけな寝具でもあります。

筆者
正直、リーズナブルなこと以外はたいした重要視されるようなメリットではありませんが

ベッドフレームを置きたくないから脚付きにする人へ知っておいてほしいこと

ベッドフレームを購入するとなると値段がかさむし、組立も大変。

そんな思いもあって脚付きマットレスにしようとしてるのではないでしょうか。

でも、皆さんは「そもそもベッドフレームを使用する必要はない」と考えたことはありますか?

ベッドフレームを使用しない人はけっこう多い

ベッドフレームがなくても床に直置きすると良いです。

当サイトで730人にアンケートをとったところ、そのうち約半数がベッドフレームを使用せずに床に直で置いているんです。

マットレスだからベッドが必要なわけではないんですね。

ただできれば厚みがあるマットレスが理想です。
薄いマットレスで横になったときに、床の硬さを感じたまま使用し続けると腰痛などの身体の不調の原因になってしまいます

湿気対策は必須!

そのかわり、マットレスを床に直置きにする場合には湿気対策が必須となります。

日々の簡単な手入れでカビの繁殖は絶対に避けましょう。

一度カビが生えるとほぼ捨てる羽目になりますのでしっかりチェックしておきましょう

筆者
カビが生えたまま使い続けると、ハウスダストアレルギーなどの原因に!

脚付きマットレスのセパレートタイプには気をつけて!

脚付きマットレスにはセパレートタイプ(連結型)があります。

移動が簡単な2分割式ですが、このタイプは腰のあたりにつなぎ目ができることが大問題です。

問題点2つ

  • 寝心地が悪い
  • 腰が痛くなる

そのつなぎ目が寝心地の悪さと、腰痛を引き起こす可能性があるんです。

筆者
つなぎ目があるようなタイプは本当におすすめできません!

質の高い脚付きマットレス3選

それでも脚付きマットレスにしたいという人に質も良く、これならおすすめできるものを3つご紹介しますね。

cacom『オリジナル脚付きすのこベッド』



商品詳細を見る

価格(税込) 10,800円~
サイズ S/SD
タイプ ボンネルコイル
寿命 約3年
かたさ
ベッド下(脚の高さ) 15㎝
製造国 中国

cacomはオリジナルでリーズナブルな寝具を販売するメーカー直売サイト。楽天などよりも低価格で販売されています。この脚付きマットレスはベッド部分とマットレス部分が分かれて納品され、脚付きのすのこベッドの上にマットレスを置きます。正確にいえば「脚付きすのこベッド+ボンネルコイルマットレスのセット」でしょうか。マットレスのズレ防止も工夫されています。ただすのこベッド部分がバラバラでくるので組立が面倒なのがデメリット



 >>他のマットレスも見てみる

源ベッド『脚付き高反発ウレタンマットレス』


商品詳細を見る

価格(税込) 13,900円~
サイズ S/SD/D
タイプ 高反発ウレタン
寿命 約5~8年
かたさ
ベッド下(脚の高さ) 15㎝
製造国 中国

高品質なら日本の寝具メーカー「源ベッド」の脚付きマットレスがおすすめです。側地にニット生地と肉厚キルトを使用しているので、脚付きマットレスにありがちな硬いだけの寝心地ではありません。国家規格でとても厳しいといわれるJIS耐久試験合格してることもあり、最大約8年の耐久力をもっています



 >>源ベッドの日本製『脚付きマットレス』はこちら

ベッドスタイル


商品詳細を見る

価格(税込) 46,653円~
サイズ S/SD/D
タイプ
  • ボンネルコイル
  • ポケットコイル
  • 高反発ウレタン
寿命 約8年
かたさ
ベッド下(脚の高さ) 15㎝/22㎝/30㎝
製造国 日本

脚付きマットレスの中では高級品です。しかしそれなりの品質をもっています。通気性と肌触りが良く洗濯機で洗えるキルティングカバーがすごく便利。本体の素材も速乾性のあるニット素材を使っています。さらに「素材」を選べて、「カラー」も選べて、「脚の高さ」まで選べるんです。至れり尽くせりが嬉しい脚付きマットレスです。


 >>ベッドスタイル内の『脚付きマットレス』検索結果へ

脚付きマットレスを買うなら質の良いものを

リースナブルではあるけど、後々身体を痛めて整骨院に通うことになれば元も子もありません。

もし脚付きマットレスを考えているのなら、必ず質の高いものにした方がいいです。

どうしても脚付きマットレスが良い人はこちら、床に直置きできるマットレスを試してみたいならこちらを参照してくださいね。

  • この記事を書いた人

眠ハック編集長

身長175㎝、体重58㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具マニアで寝具のスペシャリスト。とっかえひっかえで自分に最適な(特に腰痛)マットレスを探し続け、いまはエマスリープマットレスに落ち着いている。

-快眠マットレスおすすめ