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ファイバーマットレスのデメリットとは?特徴・メリット・向いている人をわかりやすく解説

ファイバーマットレスって、通気性が良くて洗いやすいとよく聞きますよね。
ただ、その一方で「硬くて合わない」「冬は寒い」といった声があるのも事実です。

結論からいうと、ファイバーマットレスは「通気性が高くて洗いやすい」という大きな魅力がある一方で、硬めの寝心地が合わない人もいる素材です。冬は寒く感じやすいことや、熱に弱い点も事前に知っておきたいポイントです。

この記事では、ファイバーマットレスのデメリットと特徴を整理したうえで、メリット、向いている人・向いていない人、選び方までわかりやすく解説します。

この記事の監修者

今真一 上級睡眠健康指導士 782号

今 真一

【上級睡眠指導士782号】
身長175㎝/体重62㎏。眠ハックの運営者。睡眠の質向上には寝具が重要と気づいて7年経つ寝具選びのプロ。自宅の一室は検証のためのマットレスだらけ。マットレス以外にも睡眠の大切さを世の中に広げる活動をしている。

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ファイバーマットレスの主なデメリット

ファイバーマットレスは通気性や清潔さに優れた素材ですが、誰にでも合う万能タイプというわけではありません。まずは購入前に知っておきたいデメリットから確認しておきましょう。

硬めの寝心地で合わない人もいる

ファイバーマットレスは、全体としてしっかり反発する寝心地のものが多めです。

そのため、ふんわり包まれる感覚が好きな人や、柔らかめの寝心地を好む人には硬く感じやすい傾向があります。特に体重が軽い人は沈み込みが少なく、体にフィットしにくいと感じることがあります。

冬は寒く感じやすい

ファイバーマットレスは通気性が高いぶん、夏は蒸れにくい反面、冬は空気が抜けやすく寒く感じることがあります。

寒さが気になる場合は、敷きパッドやあたたかいシーツを組み合わせると使いやすくなります。

熱に弱く、使えない寝具がある

ファイバー素材は熱に弱いものが多く、電気毛布や湯たんぽ、乾燥機などが使えない場合があります。

お手入れしやすい素材ではありますが、熱を加える使い方には注意が必要です。購入前に、メーカーの使用上の注意を確認しておくと安心です。

商品によっては価格が高め

ファイバーマットレスは、一般的なウレタンマットレスより価格が高めのモデルも少なくありません。

特に有名ブランドや分割構造、ゾーニング設計を採用したモデルは価格が上がりやすいため、予算とのバランスを見ながら選ぶことが大切です。

体格や寝姿勢によって評価が分かれやすい

ファイバーマットレスは「寝返りしやすい」と感じる人が多い一方で、横向き寝では肩まわりの圧迫感が気になる場合があります。

仰向け中心なのか、横向き寝が多いのかによって、合うモデルは変わりやすい素材です。

ファイバーマットレスの特徴とは

エアウィーヴ エアファイバー Z01

ファイバーマットレスは、ポリエチレンなどの繊維を立体的に絡み合わせた素材を中材に使ったマットレスです。ウレタンやポケットコイルとは構造が異なり、通気性の高さと洗いやすさが大きな特徴です。

繊維が絡み合った高反発素材

ファイバー素材は、バネのように押し返す力があり、寝返りしやすいのが特徴です。沈み込みすぎにくいため、しっかりめの寝心地が好きな人と相性がいい傾向があります。

通気性が高く、蒸れにくい

素材の中に空気の通り道が多いため、湿気がこもりにくいのが魅力です。汗をかきやすい季節でも比較的使いやすく、蒸れにくさを重視する人に向いています。

水洗いしやすく清潔を保ちやすい

ファイバーマットレスは、中材を洗えるモデルが多いのも特徴です。日々のお手入れがしやすく、清潔さを保ちやすいのは大きなメリットです。

ファイバーマットレスのメリット

ファイバーマットレスには、ウレタンやコイル系のマットレスとは違う魅力があります。とくに、蒸れにくさや扱いやすさを重視したい人にとっては、選ぶ理由がはっきりしている素材です。

汗をかきやすい人でも使いやすい

ファイバーマットレスの大きなメリットは、通気性が高く、湿気や熱がこもりにくいことです。

一般的なマットレスは、季節によっては背中まわりが蒸れやすくなることがありますが、ファイバー素材は空気が通りやすいため、比較的さらっとした寝心地を保ちやすい傾向があります。とくに汗をかきやすい人や、夏場の寝苦しさが気になりやすい人には相性の良い素材です。

寝返りしやすい

ファイバーマットレスは反発力があり、沈み込みすぎにくいのも特徴です。

体が必要以上に沈みにくいため、寝返りの動きがスムーズになりやすく、寝姿勢を変えやすいと感じる人も多いです。やわらかすぎる寝心地が苦手な人や、寝返りのしやすさを重視したい人には、このしっかりした反発感がメリットになりやすいでしょう。

お手入れがしやすい

ファイバーマットレスは、お手入れのしやすさも魅力です。

モデルによっては中材まで洗えるものがあり、汚れやにおいが気になったときに対応しやすいのは大きな強みです。また、湿気がこもりにくいため、日頃の管理も比較的しやすい素材といえます。寝具をできるだけ清潔に使いたい人にとっては、安心感のあるポイントです。

子どもやペットがいる家庭とも相性がいい

小さな子どもがいる家庭や、ペットと暮らしている家庭では、寝具の汚れが気になる場面も少なくありません。

その点、ファイバーマットレスは洗いやすく乾きやすいモデルが多いため、清潔さを保ちやすいのが魅力です。おねしょや吐き戻し、ペットの毛や汚れなどが気になる場合でも、比較的扱いやすい素材です。毎日気持ちよく使いたい家庭には、特に相性の良い選択肢といえます。

後悔しにくいファイバーマットレスの選び方

ファイバーマットレスは、通気性や洗いやすさが魅力の一方で、厚みや硬さによって使い心地が大きく変わります。失敗しにくくするには、使い方に合ったものを選ぶことが大切です。

1枚使いかトッパー使いかで厚みを選ぶ

まずは、1枚で使うのか、今ある寝具に重ねるのかを決めましょう。1枚使いなら厚み不足で底つき感が出やすいため、薄すぎるものは避けたほうが安心です。

硬さの傾向を確認する

ファイバーマットレスは全体的に硬め寄りですが、商品によって寝心地は異なります。やわらかめが好きな人や横向き寝が多い人は、硬さの傾向をよく見て選ぶのがおすすめです。

洗いやすさと分割構造を見る

洗えることだけでなく、実際に扱いやすいかも大切です。中材が分割できるタイプは、洗いやすく、干しやすく、ローテーションもしやすい傾向があります。

冬の寒さ対策がしやすいかを見る

通気性が高いぶん、冬は寒く感じることがあります。敷きパッドを重ねやすいか、電気毛布が使えるかなど、冬場の使いやすさも確認しておくと安心です。

ファイバーマットレスが向いている人・向いていない人

ファイバーマットレスは、通気性や洗いやすさに優れた素材ですが、寝心地には好みが分かれやすい面もあります。

向いている人

  • 蒸れにくさを重視したい人
  • 寝具を清潔に保ちたい人
  • 寝返りしやすさを重視したい人
  • 硬めの寝心地が好きな人

向いていない人

  • やわらかく包まれる寝心地が好きな人
  • 横向き寝で肩へのやさしさを重視したい人
  • 冬のあたたかさを重視したい人
  • 電気毛布や湯たんぽを使いたい人

蒸れにくさや清潔さを重視する人には使いやすい一方で、ふんわりした寝心地が好きな人には合わないこともあります。自分がマットレスに何を求めるかを基準に選ぶことが大切です。

ウレタン・ポケットコイルとの違いを比較

素材 寝心地 通気性 洗いやすさ 向いている人

ファイバー
硬め〜しっかりめ 高い 高い 蒸れにくさ・清潔さ重視の人

ウレタン
体にフィットしやすい やや低め 低め フィット感や軽さを重視する人

ポケットコイル

クッション性が高い 普通〜やや高め 低め 寝心地重視の人

上記の表の値は平均的な指標となります。

実際には各マットレスメーカーは素材ごとのデメリット部分を改善する努力をしているので、一概に「この品質」といえるものではありません
なんとなくのイメージ程度に受け取っていただけると幸いです。

高反発ファイバーのおすすめマットレス7選

先ほどもあげましたが、改めて高反発ファイバー素材のマットレスを扱っているブランドのご紹介です。

エアウィーブ「スマート01」

エアウィーブは、浅田真央さんがアンバサダーを務める有名なマットレスブランド。
信頼性もあって、安心の日本製です。

上記画像のように、肩回りを柔らかくした構造で、ファイバー素材の「寝心地」があまり良くないという印象を覆してくれる寝心地を実現。
また、専用カバーはメッシュ生地とニット生地のリバーシブルになっていて、夏でも冬でも快適な睡眠環境を保てます。

サイズ:価格(税込) S:66,000円
SD:79,200円
D:92,400円
Q:106,700円
K:118,800円
※別で送料880円
厚さ 6㎝
重さ 7㎏~12.5㎏
特徴 ・カバーがリバーシブル
(表→温/裏→冷)
・3年保証
・ゾーニング製法
(肩回りへの負担減)

エアウィーブ「S-LINE」

「スマート01」をさらにパワーアップさせたようなマットレストッパーです。

画像のように、肩回りの負担を減らせることに加えて、腰回りのマットレスの硬さを調整することで、どんな姿勢でも体の軸がまっすぐになる寝心地となりました。
横向き寝が楽になり、自然な寝姿勢を保ってくれるんです。

腰痛、寝起きの身体の痛みが心配な方はぜひお試しください。

サイズ:価格(税込) S:101,200円
SD:121,000円
D:141,900円
Q:161,700円
K:182,600円
※別で送料880円
厚さ 7㎝
重さ 7㎏~13㎏
特徴 ・ゾーニング構造
(肩と腰回りの負担減)
・カバーがリバーシブル
(表→温/裏→冷)
・3年保証
デメリットの体圧分散性改善

エアウィーブ「S01シリーズ」

上の2つとの大きな違いは少し柔らかめの寝心地と、エアファイバーが3分割されていることで洗いやすさが格段にアップしているところ。
厚みが10㎝以上あるエアウィーブマットレスの中では最安値ながらも、高品質でさすがエアウィーブといった性能を持っています。

寝心地を変えたいと思ったときには、別売りの「敷パッド」を使用するともう少し柔らかめにすることもできます。

サイズ:価格(税込) S:99,000円
SD:112,200円
D:125,400円
※別で送料880円
厚さ 18㎝
重さ 約17㎏~24㎏
特徴 エアウィーブエントリーモデル
・3分割エアファイバー
・柔らかめ
・3年保証

RISE「スリープオアシスV03」

 

エアウィーブと同様、リバーシブルカバーで、夏冬両方の季節に対応できます。
MOISTOPという中綿の素材は、[吸放湿性に優れ、除湿効果、消臭性、抗菌性、抗カビ性のある多機能素材]です。

三つ折りにすることができるのもR便利で、運びやすくしまいやすい仕様となっています。

サイズ:価格(税込) SS:43,890円
S:43,890円
SD:65,890円
D:54,890円
厚さ 5㎝
重さ 8.5㎏~12.1㎏
特徴 ・リバーシブルカバー
・セミシングル×2でQとKのサイズ
・カバーに抗菌防臭加工
・MOISTOP

RISE「スリープオアシスベッドマットレス」

ライズマットレス

出典:株式会社RISE

機能はそのままに、「スリープオアシスV03」の厚さを25㎝にしたようなイメージの寝心地。
ファイバー素材のデメリットである「寝心地」を、ベッドパッドのようにふかふかのカバーがしっかりフォロー。

「体圧分散」は、硬質のウレタンと2層構造にすることにより改善されています。

サイズ:価格(税込) S:65,890円
SD:76,890円
D:87,890円
厚さ 25㎝
重さ 18.3㎏~26.5㎏
特徴 ・3分割ファイバー素材
・高反発ファイバーと硬質ウレタン
・MOISTOP

ベッドスタイル「ホテル品質」



ベッドスタイルは、素敵な寝具を探しやすく種類も豊富な通販サイトです。

中材のファイバーが3分割されることで、[洗いやすく、乾かしやすく、運びやすい]と使い勝手の良さが評判です。
また、3つの位置を入れ替えることで、ローテーションできて、一部がへたりやすくなるのを防ぐことができます。

有名ホテルへ寝具を提供しているメーカーが「ホテル仕様」として販売しているので品質は保証されています。
ただ、値段がリーズナブルなことから、耐久性は少々弱いかなという印象。

サイズ:価格(税込) S:52,121円
SD:57,334円
D:65,153円
厚さ 8㎝
重さ 8㎏前後
特徴 ・3分割ファイバー
・ホテル品質
専用ベッドパッドの寝心地抜群

アイリスオーヤマ「エアリーマットレスMARS-S」

アイリスオーヤマのファイバー素材は、先ほどご紹介した「東洋紡」が開発し、提供している「エアロキューブ」という素材。
その寝心地から、新幹線のシートなどにも使われています。
体圧分散のデメリット部分が改善され、「まるで雲の上に寝ているよう」といわれるほど評判が良いです。

値段がお手頃で比較的柔らかめなつくりなので、小学生から中学生くらいまでのお子様でも寝心地良く使用することができますよ。

アイリスオーヤマ、男のマットレス

最近汗をかきやすい方で、汗のにおいが気になる男性の方のために「メンズ向けマットレス」も販売開始されました。

また、30日間の無料返品保障がついている(公式サイトでの購入限定)ので、体に合わなかったら返品ができるのがとてもうれしいサービス。

初めて「ファイバー素材のマットレス」の購入を考えている方は、値段など総合的に考えても「アイリスオーヤマ」のマットレスが良いのではないでしょうか。

サイズ:価格(税込) S:19,580円
SD:20,800円
D:27,280円
厚さ 5㎝
重さ 4.5㎏~
特徴 ・カバーがリバーシブル
・お手頃価格
・三つ折り可
・種類が豊富
>>凹凸ウレタンと2層構造
>>厚さ9㎝のハイグレードタイプ

さいごに

エアファイバー素材のマットレスをまだ使用したことない方は、自分の体に合うかけっこう不安なんじゃないかと思います。

寝心地は人によって感じ方が違うので一概には言えないのが残念なとこではありますが、こんな方におすすめというのを最後にまとめ感覚で5つ挙げときます。

あなたが思う「マットレスに求める機能」と照らし合わせながら考えてみてくださいね。

こんな方におすすめ

  • 汗っかき
  • 週に1度は丸洗いしたい
  • ハウスダストアレルギー持ち
  • お子さんやペットがいる
  • 腰痛対策マットレスを探してる

参考になれば幸いです。

 

睡眠健康指導士が監修!

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  • この記事を書いた人

今 真一

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。 自己紹介ページ

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