【保存版】‟源ベッドマットレス”目的、シーン別選び方総まとめ。

源ベッドの寝具はたくさん種類があります。
選ぶ楽しさはもちろんありますが、どれを選んでいいかわからなくなる方も多いのではないでしょうか。

そこで、あなたが「何を求めているのか」を想像し、目的やシーン別に選ぶべきマットレスを独断でチョイスしました。

源ベッドマットレス全ラインナップ

各店舗の取り扱い全商品一覧です。

サイズで選びたい

源ベッドはサイズ展開が多彩です。

目的別に選ぼう！

皆さんが求めているであろう項目を１０個考え、それに応えられるマットレスをそれぞれの方法でご紹介しています。

とにかく費用を抑えたいトップ３

とにかく安いものが良いという方向けで、安さ順に並べています。

三つ折りができて、かつポケットコイルの素材は源ベッドだけ。
お客さん用にもちょうどいいマットレスです。

さすがの「源ベッド」。低価格でも品質に問題はなく、安心です。

硬さを選びたい方向け３つ

源ベッドで硬さを選べるマットレスはこの３つだけです。

［やわらかめ/普通/かため］の3パターンから好みを選べるので嬉しい限りです。
その中でもおすすめをピックアップしています。

1から10まで国産じゃなきゃヤダ！

「国産じゃなきゃ絶対安心できない！」という方向けに最適なのが源ベッド。

選ぶまでもなく、そのほとんどが「純国産マットレス」です。

マットレス全11種、脚付き全3種中9製品が国産になります。

清潔感が一番大事

プレミアムの方が寝心地がよく質が高いです。

近年、ウイルスや菌に敏感になっている時代。
無意識的にも「抗菌」や「抗ウイルス」というワードに惹かれる、気になる方も多いのでは？

平均的なちょうどいいマットレスが良い

●国産ハイグレード

平均的というと少し語弊が生じるかもしれませんが［値段/質/好みの硬さを選べること/サイズ展開］などの観点でみて全体的にバランスが良い1番おすすめのマットレスです。

このワンランク下であるスタンダードタイプと違うところは中身の詰め物の違い。
防ダニ・抗菌・防臭の機能性がある綿を使用しているので清潔な状態を保ちやすいことが大きな特徴です。

いろいろ悩んだ末、最終的には平均的なものに落ち着くこともありますよね。

高品質なのにこの値段？みたいなマットレスが良い

●デオファクタープレミアム

●国産ポケットコイル

つまり「高コスパ」ということです。

こんな低価格なのに、7万円レベル級のマットレスはこちらです。

ベッドフレームを買う出費を抑えたい

●海外製ポケットコイル

この価格はかなりの魅力。

いくら源ベッドが低価格とはいえ、マットレスとベッドフレーム両方を購入すると最低でも5万円ほどかかります。
ベッドフレームを買いたくなくて尚、ポケットコイルのマットレスが良いという方や一人暮らしを始める学生や新社会人向け。

押し入れやクローゼットにしまいたい

「部屋が狭い」「日中は部屋を広く使いたい」などニーズはさまざま。

三つ折りに簡単にたためてしまえます。

それなのに「ポケットコイル」であることが、他では考えられない理由です。

キングサイズはないの？

子供と両親3人で同じベッドに寝るときはキングサイズがベストです。

でも「キングサイズ」というものは源ベッドにはありません。

その代わりに、シングルを2つ並べて使用するという手があります。

2つ購入しても5万円程度の出費なのが源ベッドのうれしい点。

シングル(S)
>>商品一覧をみる

並べて使用する場合のベッドフレームはこちらがおすすめ。

売れ筋1位の人気マットレスが良い

衛生面に厳しくなってきた時代なので抗菌性は需要があるようです。
価格も手をだしやすくサイズ展開も多いです。

大人気で品薄になることが多いのが残念。

売れ筋がトップだとそれだけで大きな安心感が生まれます。

3位までみてみた印象は、1位は抗ウイルス性、2位は完全に値段重視、3位は総合的に平均値が高いものではないでしょうか。

配送日時を指定したい

大型の荷物は特殊配送のため配送日時を指定できないことが多いです。

その点「源ベッド」は心配ありません。

公式サイトからの注文で、配送日時を指定しできるので、都合のいい時間に受け取りが可能なんです。

>>配送日時指定対象商品はこちらで確認

さらに公式サイト購入特典として「メーカー1年保証」が「3年保証」に伸びます。