【枕の素材】高反発ファイバーは総合力1位?メリット・デメリット

みなさんは枕の素材と聞いてどんなものを想像しますか?

「そばがら」「低反発の素材」「ビーズ」など、さまざまだとおもいます。

枕選びはとても大事なんですが、種類がおおいとどれにしたらいいかわかりませんね。

毎日使うものですので、素材の特徴やデメリットを把握しておく必要性があります。

今回は、数ある枕の素材の中でも高級な枕によく使われてる高反発ファイバー」という素材についてご紹介し、総合的な能力が1番である理由を説明します。

>>総合力1位?高反発ファイバー枕

高反発ファイバー枕の特徴

出典:楽天市場

高反発ファイバーの枕は近年、老舗寝具メーカーの「エアウィーブ」や脳を眠らせる枕の「ブレインスリープピロー」など、顧客の高品質志向も相まってその需要は高まってきています。

高反発ファイバー枕のメリット

①寝返りが打ちやすい

②睡眠環境を整えてくれる

③丸洗いできて清潔を保てる

①寝返りが打ちやすい

高反発ファイバーの枕は、支える力がしっかりあり寝返りをうつときにそれほど力を使わずに済むので寝返りが打ちやすくなります。

人は睡眠時に寝返りを平均20回前後うつので、寝返りの打ちやすさは枕選びのかなり重要ポイントでもあります。

②睡眠環境を整えてくれる

高反発ファイバーは通気性が抜群です。

枕の内部に熱がたまらず、放熱性があるのであたまのムレを防いでくれます。

ムレが生じると使用感が悪くなったり、頭がかゆくなったりします。

特に夏は気にすべきところです。

③丸洗いできて清潔を保てる

高反発ファイバーの最大のメリットでもある丸洗い。

ビーズや羽毛、ウレタン素材などはせいぜい洗えてカバーだけです。

丸洗いできることは、常に清潔を保てます

通気性の良さによる速乾性もありますし、とても大きなメリットではないでしょうか。

高反発ファイバー枕のデメリット

❶値段が高め

❷フィット感低め

❸扱っている店舗が少ない

❶値段が高め

安いものでも8,000円程で、他の真裏に比べると高い印象です。

ただ長く使うものですし、「これくらい自己投資」とおもえば安いものです。

❷フィット感低め

枕に、やわらかさやフィット感がどうしても欲しいという方は合わないかもしれません。

その高反発さゆえに、頭を包み込むようなフィット感はありません。

まったくフィット感がないわけでなく、数日間寝ているあいだに徐々にフィット具合は高まります

❸扱っている店舗が少ない

近年出てきたばかりの枕素材でもあり、まだ世間に広まって需要が高いわけではないので、取扱店舗はすくない印象です。

実店舗より、ネットで購入する方が簡単にみつかります

高反発ファイバーと高反発ウレタンの違い

おなじ高反発仲間で「高反発ウレタン」という素材があります。

高反発なのに全然違うの?と思う方のために比較表をつくりましたので確認してみてください!

高反発ファイバーと高反発ウレタン比較
比較項目 高反発ファイバー 高反発ウレタン
価格帯 7,000円~30,000円前後 3,000円~10,000円前後
通気性 ★★★★★ ★★☆☆☆
フィット感 ★★★☆☆ ★★★★★
洗濯 丸洗い可能 ものによっては洗える
硬さ 硬い 普通
アレルギー性 なし ほぼなし

★★★★★…抜群
★★★★☆…十分
★★★☆☆…まあこれくらいか
★★☆☆☆…正直微妙
★☆☆☆☆…全然だめ

けっこう値段に差があります。

フィット感は高反発ウレタンの方が高く、通気性は圧倒的に高反発ファイバーの方が高いです。

高反発ウレタンの方は、丸洗いができないものもあるので気をつけましょう

総合ポテンシャル1位?高反発ファイバー枕

「高反発ファイバーの枕」は購入費用の高さだけ除けば、ぜひ試してほしい枕です。

その理由はその総合力。

通気性の良い化学繊維は虫がつきにくく、臭いもたまりにくい。

それに、丸洗いもできるうえにアレルギー性もほとんどありません。

他の素材の枕に比べてデメリットが少ないんです。

もちろん値段相応になりますが、品質の良いものを購入すれば損はないとおもいます。

まとめ(高反発ファイバーが向いている人)

参考

  • 高品質志向
  • 肩こり・首の痛みがある人
  • 硬めが好きな人
  • 体格がいい人
  • 衛生面が気になる人
  • 値段が高くても自己投資と割り切れるひと

どれかに当てはまる方は、この機会に素材を気にしながら枕選びしてみてくださいね。

>>枕がからだに合っていないと思われる理由を5つ

>>高反発ファイバーの「ブレインスリープピロー」

  • この記事を書いた人

眠ハック編集長

身長175㎝、体重58㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具マニアで寝具のスペシャリスト。とっかえひっかえで自分に最適な(特に腰痛)マットレスを探し続け、いまはエマスリープマットレスに落ち着いている。

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