マットレスが硬くて寝づらいとき、買い替えの前に候補になるのがマットレストッパーです。
ニトリの「プレミアフィット2」は、厚さ約8cmの低反発ウレタンを使った、ふかふか系の敷布団・トッパーとして人気のあった商品です。実際に使ってみると、硬い寝心地をやわらかく変えたい人にはかなり相性がいいと感じました。
ただし、低反発らしい沈み込みがあるため、腰まわりが沈みやすい人や、寝返りのしやすさを重視する人には注意点もあります。
この記事では、ニトリ「プレミアフィット2」を実際に使って感じた寝心地・メリット・デメリットをレビューします。
今お得に手に入れる方法まとめ
\お得なセール開催中!/
![]()
- イベント:梅雨のやすらぎセール
- 割引額:15%OFF
※当サイト限定10%OFFクーポンと併用可 - クーポン:なし(割引はカート画面自動適用)
- 期間:2026年6月21日まで
なお、ニトリのマットレス全体から選びたい方は、ニトリのおすすめマットレスも参考にしてください。
ニトリ「プレミアフィット2」はどんな商品?
プレミアフィット2は、ニトリで販売されていた低反発ウレタンタイプの敷布団・マットレストッパーです。
特徴は、厚さ約8cmのしっかりしたボリューム。薄いトッパーのように「少しだけ寝心地を変える」というより、今ある寝具の上に重ねて、寝心地をかなりやわらかくするタイプです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ニトリ プレミアフィット2 |
| タイプ | 低反発敷布団・マットレストッパー |
| 厚さ | 約8cm |
| 素材 | 低反発ウレタン |
| 重さ | 約11kg前後 |
| カバー | 取り外して洗濯可能 |
現在は、ニトリでは「プレミアF3」や「3層構造 プレミアフィット敷布団 F2406」など、近い低反発系商品も見られるため、購入時は商品名・厚さ・素材・サイズを確認しましょう。
プレミアフィット2を実際に使った口コミレビュー
![]()
実際にプレミアフィット2を使ってみると、まず感じるのはふかふか感です。低反発ウレタンらしく、体を乗せるとじんわり沈み込み、硬いマットレスの角ばった寝心地がかなりやわらぎます。
特に、硬めのマットレスで横向き寝をすると肩や骨盤が当たって痛い人には、かなり変化を感じやすいと思います。一方で、やわらかさが強いぶん、腰まわりが沈みやすい人は注意が必要です。「硬くて痛い」をやわらげる力はありますが、腰をしっかり支えるタイプではありません。
低反発トッパーは、硬すぎる寝具をやわらかくするには便利です。ただし、土台のマットレスがへたっている場合は、上に重ねても根本解決になりません。腰が沈む感覚がある人は、トッパーよりマットレス自体の見直しを優先したほうがよいです。
硬いマットレスに重ねると寝心地がかなり変わる
プレミアフィット2が向いているのは、今使っているマットレスや敷布団が硬すぎる人です。硬い寝具の上に重ねると、肩・背中・お尻まわりの当たりがやわらかくなります。
薄いトッパーだと「少し変わったかな?」くらいのこともありますが、プレミアフィット2は厚みがあるため変化は大きめです。ニトリ公式の低反発トッパー系レビューでも、硬いマットレスの上に敷いて寝心地が変わったという声が見られます。
横向き寝の肩・骨盤の当たりはやわらぎやすい
横向き寝では、肩や骨盤に体重が集中しやすくなります。硬いマットレスだと、この部分が圧迫されて寝づらく感じることがあります。
プレミアフィット2は低反発で体に沿うため、横向き寝の当たりはやわらぎやすいです。横向き中心で、肩や骨盤の圧迫感が気になる人には合いやすいと思います。
寝返りはやや重く感じる
低反発の気持ちよさがある一方で、寝返りはやや重く感じました。体が沈むぶん、寝返りするときに少し力が必要です。
寝返りのしやすさを重視するなら、高反発トッパーや、表面だけやわらかく土台はしっかりしたマットレスのほうが合う可能性があります。低反発が合うか不安な方は、低反発マットレスが合わない理由も参考にしてください。
プレミアフィット2を使って感じたメリット
実際に使って感じたメリットは、次の3つです。
メリット
- 硬い寝具の寝心地を変えやすい
- 厚さ約8cmで底付き感が少ない
- カバーを外して洗える
硬い寝具の寝心地を変えやすい
プレミアフィット2の魅力は、今使っている寝具を活かしながら寝心地を変えられるところです。
マットレスを買い替えるより手軽で、硬さが気になる寝具にやわらかさを足せます。
特に「マットレス自体はまだ使えるけど、少し硬い」という人には試しやすい選択肢です。
厚さ約8cmで底付き感が少ない
薄いトッパーだと、体重がかかった部分で底付き感が出ることがあります。
その点、プレミアフィット2は厚さ約8cmあるため、体を預けたときの安心感があります。
敷布団感覚で使いやすい厚みですね。
カバーを外して洗える
![]()
カバーを外して洗えるのもメリットです。
低反発ウレタン本体は洗えませんが、肌に近いカバー部分を洗えるだけでも衛生的に使いやすくなります。
汗をかきやすい人は、敷きパッドやシーツも併用したほうが安心です。
プレミアフィット2の気になるポイント3つ
使ってみて気になった点もあります。
気になるポイント
- 低反発ウレタンが柔らかすぎる人もいる
- 通気性は高くない
- 重くて扱いやすくはない
低反発ウレタンが柔らかすぎる人もいる
プレミアフィット2は、かなりやわらかめの寝心地です。
体を包み込む感じは気持ちいいのですが、腰まわりが沈みすぎる人もいます。
特に、体格が大きい人、仰向け寝が多い人、もともと腰の沈み込みが気になる人は注意したほうがよいです。
ニトリ公式レビューでも、低反発トッパーについて体重が重いと部分的な沈み込みが大きいという声が見られます。
通気性は高くない
低反発ウレタンは、通気性が高い素材ではありません。
夏場や湿気の多い部屋では、蒸れやすさを感じることがあります。
使うなら、定期的に立てかける、カバーを洗う、除湿シートを併用するなどの対策をしておきたいところです。
マットレスの湿気対策は、マットレスのカビ対策でも詳しく解説しています。
重くて扱いやすくはない
プレミアフィット2は厚みがあるぶん、重さもあります。
約11kg前後あるため、毎日上げ下ろししたり、こまめに干したりするには少し大変です。
現在流通している近い商品でも、厚みがあるぶん三つ折り収納時に場所を取る、持ち上げるのが大変という口コミが見られます。
軽さや扱いやすさを重視する人は、薄めのトッパーや高反発タイプも比較したほうがいいでしょう。
プレミアフィット2がおすすめな人・おすすめしない人
| おすすめな人 | おすすめしにくい人 |
|
|
特に注意したいのは、へたったマットレスの上に重ねる使い方です。
トッパーは、あくまで寝心地を調整するアイテムです。
土台のマットレスが大きくへたっている場合は、上に低反発トッパーを重ねても、腰の沈み込みがさらに強くなることがあります。
その場合は、トッパーではなくマットレスの買い替えも検討したほうが安心です。
プレミアフィット2と現行の低反発トッパーを比べるときの注意点
プレミアフィット2は、現在では同じ名称で見つけにくい場合があります。
ニトリでは、プレミアF3やF2406など、近い低反発系・3層構造系の商品が展開されています。
名前が似ていても、厚み・素材・かたさ・仕様が違うことがあるため、購入前には必ず確認しましょう。
購入前に確認したいこと
- 厚さは何cmか
- 低反発か、高反発との両面仕様か
- トッパーとして使うのか、敷布団として使うのか
- カバーは洗えるか
- 重さは扱える範囲か
- 店舗で寝心地を試せるか
低反発は、数分寝ただけでは判断しにくいことがあります。
店舗で試せるなら、仰向けだけでなく横向きでも寝て、腰の沈み込みや寝返りのしやすさまで確認しておくと失敗しにくいです。
マットレストッパーはどんなときに使う?
マットレストッパーは、今ある寝具の上に重ねて寝心地を調整するアイテムです。
プレミアフィット2のような低反発トッパーは、硬さをやわらげる目的に向いています。
トッパーが向いているケース
- マットレスが少し硬い
- 横向きで肩や骨盤が当たる
- 買い替え前に寝心地を調整したい
- 今の寝具をまだ使いたい
逆に、マットレスがへたっている、底付きしている、腰が沈み込む状態なら、トッパーではなくマットレス本体を見直したほうがよいです。
トッパー全体を比較したい方は、マットレストッパーおすすめランキングも参考にしてください。
よくある質問
- プレミアフィット2はまだ販売されていますか?
- 同じ名称では見つけにくい場合があります。現在はプレミアF3やF2406など近い低反発系商品があるため、購入前に商品名・厚さ・仕様を確認してください。
- プレミアフィット2は腰痛持ちに向いていますか?
- 硬い寝具で体が痛い人には合う可能性があります。ただし、腰が沈み込みやすい人や、やわらかい寝心地で腰がつらくなる人にはおすすめしにくいです。
- 低反発トッパーは寝返りしにくいですか?
- 高反発タイプと比べると、寝返りはやや重く感じやすいです。体が沈み込むぶん、動きやすさよりも包まれる寝心地を重視する人向けです。
- カバーは洗えますか?
- プレミアフィット2はカバーを外して洗える仕様でした。ただし、ウレタン本体は洗えません。現行品を購入する場合は、洗濯表示を確認してください。
- へたったマットレスに重ねれば改善しますか?
- 少し硬いマットレスの寝心地調整には向きますが、へたりや底付きがあるマットレスの根本改善にはなりにくいです。その場合は買い替えも検討しましょう。
まとめ|プレミアフィット2は硬い寝具をやわらかくしたい人向け
ニトリのプレミアフィット2は、低反発らしいふかふか感が魅力のトッパーです。
硬めのマットレスに重ねると、肩や骨盤の当たりがやわらぎ、寝心地の変化を感じやすいと思います。
「今のマットレスが硬すぎる」「でもまだ買い替えるほどではない」という人には、プレミアフィット2のような低反発トッパーは候補になります。
ただし、へたりを隠す目的で使うと失敗しやすいです。
土台のマットレスがまだしっかりしているかを確認したうえで、低反発のやわらかさが自分に合うかを見て選びましょう。
専門家コメント
上級睡眠健康指導士 今真一