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マットレスはベッドフレームなしでも使える?8年続けた体験談と湿気対策を本音で解説

ベッドフレームなしで、マットレスだけ置いて寝たい。
でも、「カビないの?」「厚めでも大丈夫?」「すのこなしはやっぱり危ない?」と気になりますよね。

実際、マットレスはベッドフレームなしでも使えます。
ただし、何も考えずに床へ置くだけで快適に使えるわけではなく、湿気対策や日々の手入れはそれなりに大事です。

我が家でも、子どもと低い位置で寝るために、25cm前後の厚めマットレスを直置き・すのこなしで使っています。
この記事では、8年ほど続けてきた実体験をもとに、ベッドフレームなし生活のリアルな使い心地や、実際にやっている湿気対策を本音でまとめます。

  • 厚めのマットレスでもベッドフレームなし生活はできる
  • 子どもと寝る家庭には低い寝床の安心感がある
  • 湿気対策や換気をしないと後悔しやすい
  • 掃除の手間は少し増える
  • 見た目や高さを重視する人には向かないこともある

この記事の監修者

今真一 上級睡眠健康指導士 782号

今 真一

【上級睡眠指導士782号】
身長175㎝/体重62㎏。眠ハックの運営者。睡眠で悩む人の相談を受けたり講習会を通して睡眠の大切さを世に広める活動をしている。マットレスや枕選びはYouTubeで好評受付中。

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結論|マットレスはベッドフレームなしでも使えるが、放置はおすすめしない

ネルマットレス 側面

ベッドフレームなしでも、厚めのマットレスで普通に寝ることはできます。
実際に我が家でも、25cm前後のマットレスを直置き・すのこなしで使い続けていますし、今の暮らし方にはかなり合っています。

ただ、基本的な考え方としては、眠ハックではベッドフレームや、最低でもすのこマットを併用したほうが安心だと考えています。
やはりそのほうが通気性を確保しやすく、湿気対策や日々の管理もしやすいからです。

そのうえで、家族構成や部屋の使い方によっては、ベッドフレームなしのほうが現実的なこともあります。
我が家も、子どもと低い位置で寝るために今の形に落ち着きました。

今真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

ベッドフレームなし生活は「絶対おすすめ」とまでは言わないものの、手入れを前提にするなら十分あり。ここからは、そのリアルな使い心地や、実際に続けている湿気対策をまとめていきます。

私がベッドフレームなし生活を始めた理由

もともと一人暮らしのころは、普通にベッドフレームを使っていました。なので、最初から床に近い暮らしが好きだったわけではありません。

今の形に変わったのは、結婚して子どもができてから。
ベッドフレームなし生活にしたのも、「ミニマルに暮らしたい」とか「おしゃれに見せたい」といった理由ではないです。

結婚と子育てをきっかけに、低い寝床に変えた

いちばん大きかったのは、やはり子どもと一緒に寝ることを考えたときに、低い寝床のほうが安心だったことです。

ベッドフレームの上で寝る形だと、どうしても落下の心配が出てきますし、小さい子どもと一緒に寝るには少し気を使います。
その点、床に近い寝床なら、もし転がっても高さがないので安心感があります。

我が家では子どもが2人いて、上の子はすでに別部屋でベッドフレームを使い始めています。
ただ、もうひとりの3歳児とはまだ一緒に寝ているので、今も直置き・すのこなしのスタイルを続けています。

直置きでも薄型ではなく、厚めのマットレスを選んだ理由

ベッドフレームなし生活をするなら、薄型の折りたたみマットレスや三つ折りマットレスのほうが向いていそうに見えると思います。
実際、扱いやすさだけでいえば、そちらのほうがラクな面はあるはずです。

ただ、私があえて厚めのマットレスを選んだのは、寝心地の質を落としたくなかったからです。

薄型マットレスもピンキリですが、やはり厚みのあるマットレスの寝心地の良さは格別
底付き感の出にくさや、寝返りのしやすさ、横になったときの安心感は、どうしても厚めのマットレスのほうが上だと感じています。

ベッドフレームを使わないこと自体は、小さい子供がいる前提の選択です。
でも、寝心地まで一緒に妥協したくはありませんでした。

実際に今使っているのは、コアラマットレスPLUSコアラマットレスシュプリームです。
その間に、少し特殊な使い方ですが、三つ折りマットレスを三つ折りのまま置き、その上に敷布団を敷いています。そこそこ硬さもあるので、小さい子どもでも寝にくそうな感じはありません。

将来的にはまたベッドフレームに戻す予定

とはいえ、このままずっとベッドフレームなし生活を続けるつもりかというと、そうでもありません。

もうひとりの子どもが大きくなって別部屋で寝るようになったら、親用・子ども用それぞれでベッドフレームを追加購入しようと思っています。
そのときには、寝室の見た目をもう少し整えたり、くつろげる空間として改良していきたい気持ちもあります。

つまり、今のスタイルは、現状の家族構成に合っているから選んでいる形です。

このあたりは、ベッドフレームなし生活を考えている人にも参考になると思います。
ずっと同じ形で固定する前提ではなく、暮らしの変化に合わせて選ぶ寝床のひとつとして考えると、かなり取り入れやすくなるはずです。

実際の寝床環境|我が家はこんな形で使っています

ベッドフレームなし

実際の寝床はこんな感じ

いま我が家では、ベッドフレームなし・すのこなしで寝ています。
使っているのは、コアラマットレスPLUS と コアラマットレスシュプリーム の2枚です。

コアラマットレスPLUS

コアラマットレス シュプリーム

この2枚を並べて置き、その間に三つ折りマットレスを三つ折りのまま置いています。
さらにその上に敷布団を敷いて、家族で寝やすいように寝床をつなげている形です。

マットレスの上に子供用敷布団

大人だけならもっとシンプルでもいいと思いますが、子どもと一緒に寝ることを考えると、今の形がいちばん落ち着いています。

マットレス自体はどちらも厚みがあるので、ベッドフレームなしでも底付き感が気になることはまったくありません

もちろん、見た目だけでいえばベッドフレームを置いたほうが整って見えると思います。
ただ、今の我が家にとっては、寝室は「見せる空間」というより、ちゃんと寝られることが優先の場所です。そう考えると、この寝床環境はかなりいい感じだと思ってます。

ベッドフレームなしで8年使って感じたメリット

ベッドフレームなし生活には、当然デメリットもあります。
ただ、実際に8年ほど続けてみると、「思っていたより不便ではない」と感じる部分も多いです。

子どもと寝るにはやっぱり安心感がある

いちばん大きいのは、やはりこれです。
寝床が低いので、小さい子どもと一緒に寝るときの安心感があります。

ベッドフレームの上だと、寝返りや移動のたびに「落ちないかな」と少し気を使いますが、床に近い環境だとその心配がかなり減ります。
実際、子どもと寝る生活になってからは、この差は思っていた以上に大きかったです。

夜中に親が少し動いたり、子どもがゴロゴロ寝返りしたりしても、高さがないぶん気持ちがラクです。
特に、まだ寝相が読めない時期の子どもと一緒に寝るなら、この安心感はかなり現実的なメリットだと思います。

厚めマットレスでも意外と普通に寝られる

ベッドフレームなしと聞くと、どうしても「寝心地は多少我慢するもの」というイメージを持つ人もいると思います。

ただ、実際には厚みのあるマットレスを使っていることもあって、寝心地の面でそこまで大きな不満はありません。
少なくとも「床に寝ている感じが強い」とか、「底付き感が気になる」といったことはほぼないです。

もちろん、マットレスによってかなり差はあると思います。
でも、薄型ではなく厚めのマットレスを選んでおけば、ベッドフレームなしでも思っている以上に普通に寝られます。

このあたりは、直置き生活でも寝心地を落としたくなかった自分にとって、かなり大事なポイントでした。
ベッドをなくすのはありでも、睡眠の質まで下げたくはなかったので、その意味では今の選び方でよかったと感じています。

ベッド台を買わなくていいので、そのぶんお金が浮く

シンプルですが、これも大きいです。
ベッドフレームって、思ったよりお金がかかりますよね。

マットレス本体に加えてベッド台までそろえるとなると、それなりの出費になりますし、家族分となるとさらに負担は大きくなります。
その点、今のようにベッドフレームなしで使うなら、そのぶんの初期費用は抑えやすいです。

もちろん、あとからすのこやベッド台を追加する選択肢もありますし、長く使うなら最初から導入したほうがいいケースもあると思います。
ただ、我が家のように「今の時期だけこうしたい」という使い方なら、まずはベッドフレームなしで始めるのも十分現実的です。

特に子育て中は、寝具以外にも何かとお金がかかるので、こういう部分で負担を少し減らせるのはありがたいと感じています。

将来の暮らしに合わせて変えやすい

今の形で続けていて思うのは、家族の変化に合わせて動きやすいことです。

ベッドフレームを置くと、寝室の使い方はどうしても固定されやすくなります。
その点、今のような寝方なら、子どもの成長や部屋の使い方が変わっても、その時々で調整しやすいです。

実際、上の子はすでに別部屋でベッドフレームを使い始めていますし、もうひとりの子どもが大きくなれば、我が家もまた寝室の形を変えるつもりです。

つまり、今のベッドフレームなし生活は「これが最終形」というより、今の家族に合っているから選んでいる形です。
必要になったらまたベッドフレームに戻せる。この身軽さは、やってみると案外大きいです。

ずっと同じ正解を探すというより、その時期の家族に合う寝方を選びやすい。
これも、続けてみて感じているメリットのひとつです。

今真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

もちろん良いことばかりではありません。
今の暮らしには合っていますが、湿気やホコリのことはやはり気をつけたほうがいいですし、見た目や使い勝手の面ではベッドフレームありのほうが整いやすい部分もあります。

湿気対策は必要

いちばん気をつけたいのは、やはり湿気です。
ベッドフレームやすのこマットがあれば床との間に空間ができますが、直置きだとどうしても通気性は落ちます。

そのため、何もしないまま敷きっぱなしにすると、湿気がたまりやすくなるのはたしかです。
実際、眠ハックでも基本的には、ベッドフレームや最低でもすのこマットを使ったほうが安心だと考えています。

我が家では今のところカビが出たことはありませんが、それは放置せずに換気や立てかけをしているからだと思っています。
ベッドフレームなし生活をするなら、この点だけは軽く見ないほうがいいです。

床のホコリが気になりやすい

床に近いぶん、ホコリはやはり気になりやすいです。
これは実際に使っていてかなり現実的なポイントだと思います。

ベッドフレームがあると少し高さが出るぶん、寝ていても床の近さをそこまで意識しません。
でも、直置きだと目線も寝る位置もかなり低くなるので、床の汚れやホコリが気になりやすくなります。

我が家でも、床にホコリがたまっている感じがあまり好きではないので、掃除機は2〜3日に1回くらいかけるようにしています。
ここを面倒と感じる人には、ベッドフレームなし生活は少し向きにくいかもしれません。

床からの熱や冷気の影響はあるかもしれない

これは正直、はっきり不満として感じているわけではありません。
ただ、床に近いぶん、夏や冬はベッドフレームありのほうがもっと快適なのかもしれない、とは思います。

実際に同じマットレスを、フレームあり・なしで長く比較したわけではないので断言はできません。
それでも、床の近くはどうしても熱気や冷えの影響を受けやすそうですし、ゼロではないはずです。

特に、冬場の冷えや夏場の熱のこもりが気になる人は、このあたりも少し意識しておいたほうがよさそうです。
我が家では大きなストレスにはなっていませんが、環境によっては差を感じる人もいると思います。

立ち上がりの高さは低くなる

これは当たり前といえば当たり前ですが、ベッドフレームなしだと寝床の位置が低くなるぶん、立ち上がる動作は少し変わります。

若い人や、普段あまり気にならない人なら問題ないことが多いと思います。
ただ、膝や腰への負担が気になる人や、高さのある寝床に慣れている人だと、少し立ち上がりにくく感じるかもしれません。

我が家では今のところそこまで不便ではありませんが、家族みんなに同じように合うとは限らない部分です。
寝心地だけでなく、起き上がりやすさまで含めて考えたい人は、この点も見ておいたほうが安心です。

見た目の整い方はベッドフレームありに劣ることもある

見た目の整いやすさでいえば、やはりベッドフレームがあるほうが有利だと思います。
寝室全体がまとまりやすいですし、ホテルっぽい雰囲気や、整った印象は出しやすいです。

その点、直置きはどうしても生活感が出やすくなります。
特に、家族で並べて寝ていたり、敷布団や補助マットを組み合わせていたりすると、実用性は高くても見た目はかなり実用寄りになります。

我が家の場合、寝室は寝るための部屋と割り切っているので、そこまで気にしていません。
ただ、寝室のインテリア性や整った見た目を重視したい人にとっては、ここは無視しにくいポイントだと思います。

我が家が実際にやっている湿気対策

ベッドフレームなし生活でいちばん気をつけているのは、やはり湿気です。
ここを放置すると不安が残るので、我が家では特別なことをたくさんやるというより、無理なく続けられる範囲で、こまめに空気を通すことを意識しています。

やっていることを並べるといろいろありますが、ひとつひとつはそこまで大げさではありません。
むしろ、日常の流れの中でできることを積み重ねている感じです。

我が家がやっている湿気対策

  • 日中は布団を上げて換気する
  • 雨の日は無理に窓を開けない
  • 週1回は晴れた日に壁へ立てかける
  • 梅雨〜夏場は週2回ほど立てかける
  • シーツは2週間に1回くらい洗う
  • 掃除機は2〜3日に1回かける

普段は、朝に布団を上げて、日中は窓を開けて換気するくらいです。
雨の日は無理に窓を開けず、天気のいい日に壁へ立てかけて湿気を逃がすようにしています。

特に湿気が気になる6月〜8月くらいまでは、週1回では少し心配なので、週2回くらい立てかけることもあります。
この時期は「マットレスの中にこもった湿気を逃がす」くらいの意識でやっています。

シーツをこまめに洗うことや、床まわりを掃除することも、結局は湿気やカビをため込みにくくするうえで大事だと感じています。
特別なアイテムをたくさん使っているわけではありませんが、こういう基本的なことを続けるだけでも、状態はかなり変わるはずです。

すのこマットは使っていません

途中で、すのこマットを入れたほうがいいかなと考えたことはあります。
やはり通気性のことを考えると、そのほうが無難なのはたしかです。

ただ、我が家の場合は、この寝方がずっと続くわけではありません。
数年すれば子どもの寝る環境も変わりますし、そのタイミングでベッドフレームを入れる予定です。

そう考えると、今このタイミングですのこマットを買い足すのは少し微妙で、導入のタイミングもなんとなく逃しています。

お手入れに自信がないなら、最初からすのこマットを敷くのが安心だと思います。

我が家は、今のところ日々の換気や立てかけができていて、習慣になっているので苦もありません。
なので、「このまますのこマットなしでも十分かな」という判断です。

今真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

ちなみに、除湿シートも使っていません
できるだけ道具を増やしすぎずに続けたいので、我が家では換気と立てかけを基本にしています。もちろん、除湿シートを使ったほうがより無難だとは思いますが、今のところはこのやり方でカビが出たことはありません。

8年使って一度もカビが出ていない理由を考えると

8年ほどこの生活を続けていますが、今のところ一度もカビが出たことはありません。
これは、やはり最低限の手入れを続けてきたからだと思っています。

逆にいうと、何もしなければ同じように大丈夫とは言えません。
ベッドフレームなし・すのこなしで使う以上、床との距離が近くて湿気がこもりやすいのは事実です。

特別なことはしていませんが、少なくとも「敷きっぱなし・放置」にはしていません
ベッドフレームなし生活を続けるなら、ここがいちばん大事なポイントだと思います。

ベッドフレームなし生活が向いている人・向かない人

ここまで書いてきたように、ベッドフレームなし生活にはメリットもデメリットもあります。
なので、全員におすすめできるかというとそうではなく、ライフスタイルによって向き不向きが分かれると思います。

我が家ではかなりしっくりきていますが、逆に、別の条件なら最初からベッドフレームありのほうが合う人もいるでしょう。

おすすめな人

  • 子どもと一緒に寝る人
  • 転落リスクを減らしたい人
  • 厚めマットレスをそのまま使いたい人
  • 多少の手入れはできる人
  • 数年単位の一時的な運用を考えている人

子どもと一緒に寝る時期は、やはり寝床が低いと安心できます。

おすすめできない人

  • 手入れをほぼしたくない人
  • 見た目重視の寝室にしたい人
  • ホコリがかなり気になる人
  • 立ち上がりやすさを重視したい人

反対に、できるだけ手間をかけたくない人や、見た目をきれいに整えたい人にはあまり向かないかもしれません。
その場合は、最初からベッドフレームやすのこマットを使ったほうが、後悔は少ないと思います。

ここまで読んで「やっぱり少し不安」「湿気対策をもっとラクにしたい」と感じた人は、ベッドフレームやすのこマットを使う選択肢も十分ありです。

ベッドフレームなしで使うなら、どんなマットレスが向いている?

ベッドフレームなしで使うなら、どんなマットレスでも同じというわけではありません。
実際に使ってみると、向いているタイプとそうでないタイプはあると思います。

個人的には、ベッドフレームなしで使うなら、次のポイントを満たしていると使いやすいと感じます。

  • ある程度厚みがある
  • 寝心地を妥協しすぎない
  • 通気性にも配慮されている
  • 持ち上げられないほど重すぎない

まず感じるのは、ある程度厚みがあるほうが安心しやすいことです。
薄型でも優秀なものはありますが、やはり厚めのマットレスのほうが、底付き感の出にくさや寝返りのしやすさの面で余裕があります。

また、通気性も見ておきたいポイントです。
ベッドフレームなしだと床との距離が近いぶん、湿気の影響を受けやすいので、素材や構造の面で蒸れにくいもののほうが扱いやすいと思います。

あとは、重さも意外と大事です。
あまりに重すぎると立てかけるのがしんどくなるので、定期的に湿気を逃がす前提なら、そのあたりも見ておいたほうがいいです。

厚めマットレスを比較したい人は、上級睡眠健康指導士の視点で実際に試して比較したマットレスおすすめランキングも参考になりますよ。

一方で、ベッドフレームなし生活と相性がいいのは、厚めのマットレスだけとは限りません。
部屋を広く使いたい人や、日中は片づけやすさを重視したい人なら、三つ折りマットレスを選ぶのもありです。

ただし、薄型の三つ折りマットレスを選ぶ場合は、価格だけで決めないほうが満足しやすいはず。
少なくとも4〜5万円前後を目安にしておくと、寝心地や底付き感の少なさの面で差が出やすいです。三つ折りタイプも含めて比較したい人は、寝心地重視で選ぶ三つ折りマットレス比較もあわせて見てみてください。

まとめ|ベッドフレームなし生活は、今の暮らしに合っていれば十分あり

ベッドフレームなし生活は、人を選ぶ部分もありますが、条件が合えば十分ありだと思っています。
実際に我が家では、厚めのマットレスを直置き・すのこなしで8年ほど使ってきましたが、今のところ大きな問題なく続けられています。

もちろん、何もしなくていいわけではありません。
換気や立てかけなど、最低限の湿気対策は必要ですし、ホコリや見た目のことも人によっては気になると思います。

それでも、小さい子どもと一緒に寝る時期には、低い寝床の安心感はかなり大きいです。
今の家族構成や暮らし方に合っているなら、無理にベッドフレームを置かなくても困らないケースは十分あるはずです。

ベッドフレームなしでいくか迷っている人は、寝心地だけでなく、家族構成や手入れのしやすさまで含めて考えてみてください。

睡眠健康指導士が監修!

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  • この記事を書いた人

今 真一

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。 自己紹介ページ

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