トゥルースリーパーとモットンは、どちらもマットレス選びでよく比較される人気ブランドです。
ただ、同じ「寝心地を良くしたい人向けの寝具」でも、実は使い方も寝心地もかなり違います。トゥルースリーパーは、今使っているマットレスや敷布団に重ねて使うトッパータイプが中心。寝心地をやわらかくしたい人に向いています。
一方、モットンは1枚で使いやすい高反発マットレスです。腰まわりの沈み込みが気になる人や、寝返りのしやすさを重視したい人に選びやすい寝具です。
今回は、代表モデルとしてトゥルースリーパープレミアリッチとモットンマットレスを比較しながら、どちらがどんな人に向いているのかをわかりやすく解説します。
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トゥルースリーパーとモットンはどっちがおすすめ?先に結論
結論から言うと、今ある寝具に重ねて寝心地をやわらかくしたいならトゥルースリーパー、1枚で使えて腰まわりの支え感を重視するならモットンが選びやすいです。
どちらが絶対に上というより、目的が違います。
トゥルースリーパーは、ふんわり包まれるような寝心地が魅力です。硬いマットレスや敷布団に重ねると、体への当たりがやわらぎやすくなります。
ただし、低反発系の寝心地なので、腰まわりが沈みすぎると感じる人もいます。
モットンは、高反発でしっかり支える寝心地です。やわらかく包まれる感じは少ないですが、寝返りのしやすさや腰まわりの安定感を重視する人には向いています。
先にチェックしたいポイント
- 今ある寝具に重ねたいか、1枚で使いたいか
- やわらかい寝心地が好きか、硬めが好きか
- 腰まわりの沈み込みが気になるか
- 寝返りのしやすさを重視するか
- 価格だけでなく寿命や使い方も見たいか
トゥルースリーパーとモットンの違いを比較
まずは、トゥルースリーパーとモットンを一覧表で比較します。
この記事では、トゥルースリーパーの代表モデルとしてトゥルースリーパープレミアリッチ、モットンはモットンマットレスを比較しています。
| 商品画像 | ||
| 商品名 | トゥルースリーパー プレミアリッチ |
モットンマットレス |
| 価格(税込) | 27,800円 | 44,800円~ |
| 厚み | 約5cm | 約10cm |
| 種類 | トッパー | マットレス |
| 素材 | ウレタン | ウレタン |
| 寝心地 | やわらかめ | 硬めを選べる |
| 腰まわりの支え感 | △ | ◎ |
| 通気性 | △ | ○ |
| 寿命目安 | 短め | 長め |
| 商品ページ | >>楽天市場店がお得 |
>>【モットン】公式サイト |
上記表を見ていただくと、どちらが優れているかどうか以前に、用途がまったく違うことに気づくはずです。
そのため、最終的には用途で選ぶことが大事だと考えます。
寝心地で比較|やわらかさ重視ならトゥルースリーパー
寝心地のやわらかさで選ぶなら、トゥルースリーパープレミアリッチの方がふんわり気持ちよく感じやすいです。
理由は、低反発系のフィット感があるからです。
低反発はこんな素材
低反発マットレスは、体に沿うように沈み込みやすく、包み込まれるような寝心地を感じやすいのが特徴です。
体重の軽い人や、硬い寝具の上にやわらかさを足したい人には合いやすいでしょう。
一方、モットンは高反発マットレスなので、寝心地はしっかりめです。
硬めで押される感じがあります
高反発マットレスは、体を押し返すような寝心地があり、比較的体重が重めの人や筋肉質な人にも選びやすいです。
ただし、やわらかく包まれる寝心地を期待している人には、モットンは硬く感じる場合があります。
プレミアリッチの寝心地を詳しく知りたい人は、以下の体験レビューも参考にしてください。
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合わせて読みたい!トゥルースリーパープレミアリッチpr.2の口コミ評判-専門家目線の体験レビューも紹介!
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使い勝手で比較|1枚で使いやすいのはモットン
使い勝手については、モットンの方が上回っているといえます。
モットンは、1枚でマットレスとして使えるからです。
床や畳の上に敷くこともできますし、ベッドフレームの上でも使いやすいです。つまり、今の寝具を買い替えたい人にはモットンが向いています。
一方、トゥルースリーパープレミアリッチはトッパーとして使う寝具です。
トッパーは、手持ちのマットレスや敷布団の上に重ねて使うもの。今ある寝具を活かしながら寝心地を変えられるのがメリットです。
ただし、下に敷く寝具の硬さに左右されるのが少し厄介です。
トゥルースリーパープレミアリッチは低反発でやわらかめのトッパーです。
そのため、やわらかい寝具の上に重ねると、身体が沈み込みすぎて寝姿勢が崩れやすくなることがあります。
使い方で選ぶなら
今ある硬めの寝具に重ねたいならトゥルースリーパー
1枚でマットレスとして使いたいならモットン
今の寝具がすでにへたっているならモットン
寝心地だけ少し変えたいならトゥルースリーパー
腰まわりの支え感で比較|高反発のモットンが選びやすい
腰まわりの支え感で選ぶなら、モットンの方が選びやすいです。
その理由は、モットンが高反発マットレスだからです。
低反発マットレスは体にフィットしやすい一方で、腰まわりが沈み込みやすい場合があります。
腰が深く沈み込むと、寝返りのときや起き上がるときに余計な力が必要になることがあります。これが「寝起きに腰が重い」「寝返りしにくい」と感じる原因になることもあります。
トゥルースリーパープレミアリッチの口コミにも、以下のような声があります。
全然悪く無いのですが自分の希望が高すぎました。これを敷く前に比べれば良い様な気もしますが…まだ身体は痛い。寝返りがしにくいからかなと思います。
引用:Amazon
高反発マットレスの場合は、体を下から押し返すような支え感があるため、寝返りや起き上がりをサポートしやすいです。
このような理由で、低反発のトゥルースリーパーよりも、高反発のモットンの方が、腰まわりの沈み込みが気になる人には選びやすいといえます。
ただし、トゥルースリーパーにも高反発寄りのモデルがあります。
低反発のプレミアリッチは気になるけれど、沈み込みが不安な人は、トゥルースリーパーエアフリーも比較しておくと選びやすいです。
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合わせて読みたい!【体験レビュー】トゥルースリーパーエアフリーの口コミ評判|寝心地・腰サポート・注意点を解説
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通気性で比較|ムレにくさはモットンがやや有利
通気性に関しては、モットンの方がやや有利といえます。
出典:【モットン】公式サイト
モットンは特殊な「ナノスリー」という構造のウレタンフォームを使用しています。
ナノスリーは細かい気泡が多くある構造になっていて、通常のウレタンフォームよりも通気性を意識した素材です。
一方、トゥルースリーパーは低反発マットレスの特性上、体に密着しやすく、熱がこもりやすいと感じる人もいます。
通気性が悪いと、熱がこもって寝苦しくなったり、寝汗でムレたり、さらに湿気が放散されにくくなることで、カビの原因になってしまう恐れもあります。
以下、通気性に関する口コミの引用です。
通気性に難ありでめっちゃ蒸れます。ただクッション性は良いのでこれに一枚プラスで通気性の良い薄いマットカバー?みたいの敷いて使ってます。費用対効果があるかと言われると微妙ですね。
引用:Amazon
腰痛が更に悪化しそうなくらい安っぽい。夏には不向きなくらい暑い。
引用:Amazon
もちろん、暑さやムレの感じ方は人それぞれです。
ただ、低反発のトッパーは体にフィットしやすいぶん、夏場に熱がこもると感じる人もいます。
暑がりの人や寝汗をかきやすい人は、トゥルースリーパーを選ぶ場合でも冷感敷きパッドや除湿シートを併用すると安心です。
寿命・耐久性で比較|長く使うならモットンが有利
寿命や耐久性で比較すると、高反発マットレスであるモットンの方が長く使いやすいといえます。
以下の画像は、高反発マットレスの寿命と価格帯をまとめたものです。
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低反発マットレスであるトゥルースリーパーは、やわらかく体にフィットするのが魅力です。
ただ、使い方や体重、下に敷く寝具の状態によっては、へたりを感じやすい場合があります。
特にトッパータイプは、下の寝具の状態にも左右されます。すでにへたっているマットレスや敷布団に重ねると、トゥルースリーパーだけで寝心地を支えきれないことがあります。
長く1枚で使う前提なら、モットンのようなマットレスタイプの方が選びやすいでしょう。
トゥルースリーパーがおすすめな人
ここまで比較してきた内容を踏まえると、トゥルースリーパーは以下のような人におすすめです。
トゥルースリーパーがおすすめな人
- 今ある寝具に重ねて使いたい人
- 硬い寝具をやわらかくしたい人
- 低反発の包まれる寝心地が好きな人
- マットレスを丸ごと買い替えたくない人
- 比較的体重が軽めの人
トゥルースリーパーは、今の寝具の上に重ねて、寝心地をやわらかく変えたい人に向いています。
特に、今使っているマットレスや敷布団が硬く感じる人には、フィット感の変化を感じやすいでしょう。一方で、すでに寝具がへたっている人や、腰まわりの沈み込みが気になる人は注意が必要です。
モットンがおすすめな人
モットンは、以下のような人におすすめです。
モットンがおすすめな人
- 1枚で使えるマットレスを探している人
- 腰まわりの沈み込みが気になる人
- 寝返りのしやすさを重視したい人
- 硬め・高反発の寝心地が好きな人
- 長く使いやすいマットレスを選びたい人
モットンは、トッパーではなくマットレスとして1枚で使いやすいのが強みです。今使っている寝具がへたっている人や、寝具ごと見直したい人にはモットンの方が合いやすいでしょう。
また、寝返りのしやすさや腰まわりの支え感を重視する人にも候補になります。
トゥルースリーパーとモットンで迷ったときの選び方
ここまで比較しても迷う場合は、以下のポイントで選んでみてください。
今ある寝具に重ねたいか、1枚で使いたいか
一番わかりやすい判断基準は、使い方です。
今ある寝具に重ねて寝心地を変えたいなら、トゥルースリーパーが選びやすいです。
反対に、今の寝具を買い替えて1枚で使いたいなら、モットンの方が向いています。
やわらかさを足したいか、支え感を重視したいか
やわらかく包まれる寝心地が好きなら、トゥルースリーパーが候補になります。
硬めで支えられる寝心地が好きなら、モットンが選びやすいです。
ここは好みがかなり分かれます。ふわっとした寝心地が好きなのか、しっかり支えられる寝心地が好きなのかを考えてみてください。
腰の沈み込みが気になるか
腰まわりの沈み込みが気になる人は、低反発系のトゥルースリーパーよりも高反発のモットンを優先して考えた方がよいです。
低反発のフィット感は気持ちよい反面、体格や寝姿勢によっては腰が沈みすぎることがあります。
反対に、体重が軽めで硬い寝具が苦手な人は、トゥルースリーパーのやわらかさが合う可能性もあります。
返品保証や価格も確認する
寝具は実際に寝てみないと合うかどうかがわかりにくいです。
そのため、価格だけでなく、返品保証や販売元も確認しておきましょう。
安さだけで選ぶと、返品条件や保証内容で後悔することもあります。
トゥルースリーパーとモットンに関するよくある質問
- トゥルースリーパーとモットンはどっちがおすすめですか?
- 今ある寝具に重ねて寝心地をやわらかくしたいならトゥルースリーパー、1枚で使えて腰まわりの支え感を重視するならモットンがおすすめです。どちらが上というより、使い方と寝心地の好みで選ぶのが大切です。
- 腰まわりの沈み込みが気になるならどっちがいいですか?
- 腰まわりの沈み込みが気になるなら、高反発のモットンが選びやすいです。トゥルースリーパーは低反発のフィット感が魅力ですが、体格や下に敷く寝具によっては沈み込みが気になる場合があります。
- 寝心地がやわらかいのはどちらですか?
- やわらかく包まれる寝心地を感じやすいのはトゥルースリーパープレミアリッチです。モットンは高反発タイプなので、しっかりめの寝心地が好きな人に向いています。
- 1枚で使いやすいのはどちらですか?
- 1枚で使いやすいのはモットンです。トゥルースリーパープレミアリッチはトッパータイプなので、基本的には今あるマットレスや敷布団の上に重ねて使います。
- トゥルースリーパーはモットンより安いですか?
- 価格だけを見ると、トゥルースリーパープレミアリッチの方が安く見えることがあります。ただし、トゥルースリーパーはトッパー、モットンは1枚で使えるマットレスなので、単純な価格比較だけでは判断しにくいです。
- 通気性はどちらが良いですか?
- 通気性はモットンの方がやや有利です。トゥルースリーパーは低反発素材のため、体にフィットしやすい反面、暑さやムレを感じる人もいます。
- トゥルースリーパーにも高反発タイプはありますか?
- あります。トゥルースリーパーエアフリーは高反発寄りのモデルです。トゥルースリーパーが気になるけれど、低反発の沈み込みが不安な人はエアフリーも比較してみるとよいです。
まとめ|重ね使いならトゥルースリーパー、1枚で腰まわりを支えたいならモットン
トゥルースリーパーとモットンは、どちらも人気の寝具ですが、向いている人は違います。
トゥルースリーパーは、今ある寝具に重ねて、やわらかい寝心地を足したい人向けです。
モットンは、1枚で使える高反発マットレスを探していて、腰まわりの支え感や寝返りのしやすさを重視する人向けです。
選び方のまとめ
- 寝心地をやわらかくしたいならトゥルースリーパー
- 1枚で使いたいならモットン
- 腰まわりの沈み込みが気になるならモットン
- 低反発の包まれる寝心地が好きならトゥルースリーパー
- トゥルースリーパーで硬めを選ぶならエアフリーも候補
迷ったときは、「今ある寝具に重ねたいのか」「マットレスごと買い替えたいのか」で考えると選びやすいです。
重ね使いで寝心地を調整したいならトゥルースリーパー。
寝具そのものを見直して、1枚でしっかり支えたいならモットン。
この分け方で考えると、かなり失敗しにくくなります。
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