トゥルースリーパーとモットンならどっちがおすすめ?【5項目で簡単比較】

トゥルースリーパーとモットンはどちらも「寝心地の良いマットレスといえば?」という質問のときに初めに名前が上がる寝具ブランドです。

今回はその両マットレスを比較したときに、どちらがどう良いのか5項目でわかりやすく解説していきます。

また、トゥルースリーパーには種類が全部で11種類あります。

筆者
モットンは1種類のみです。

11種類あるトゥルースリーパーの中でも1番の売り上げを誇る「トゥルースリーパープレミアリッチ」で比較していきます。

結論としては、どちらがおすすめとは言い切れずどう使いたいかによるでしょう。

>>トゥルースリーパー全11種の口コミまとめ

トゥルースリーパーとモットンを総合的に比較

まずはトゥルースリーパーとモットンを総合的に比較します。

以下の表をごらんください。

商品画像 トゥルースリーパー プレミアリッチ

商品名 トゥルースリーパー
プレミアリッチ
モットンマットレス
価格(税込) 27,800円 38,000円~
厚み 約5cm 約10cm
種類 トッパー マットレス
素材 ウレタン ウレタン
柔らかさ 柔らかい 硬め(3段階)
腰痛対策
通気性
寿命 約1年 約5年
商品ページ >>楽天市場店がお得 >>【モットン】公式サイト

上記表を見ていただくと、どちらが優れているかどうか以前に、用途がまったく違うことに気づくはずです。

そのため最終的には用途で選ぶことが得策だと考えます。

筆者
マットレスの上に敷いて使うならトゥルースリーパー、1枚で使いたいならモットン、などです。

選び方については後述します。

今すぐ見たい方はこちらから飛べます。

まず先に項目ごとに比較していますので、軽く目を通してみると全体像がよくわかるとおもいます。

トゥルースリーパーとモットンを『寝心地の良さ』で比較

寝心地の良さはトゥルースリーパープレミアリッチの方が柔らかくて気持ち良いといえます。

理由は低反発マットレスだからです。

低反発はこんな素材

低反発マットレスは寝心地が良く体へのフィット感が高く、体重の軽い人やお子様には最適という特徴があります。

逆にモットンは高反発なのでしっかり硬めです。

モットン 触り心地

硬めで押される感じがあります

高反発マットレスは、しっかりとした寝心地で、比較的体重が重め、筋肉質な人におすすめできます。

筆者
寝心地良いのはトゥルースリーパーで間違いないですが、体重や体格によって左右されることを知っておいてください!

トゥルースリーパーとモットンを『使い勝手』で比較

使い勝手についてはモットンの方が上回っているといえます。

モットンはトッパーとしての使い方と、1枚でも直接床や畳に敷く使い方の2つのパターンがあるからです。

トゥルースリーパープレミアリッチはトッパーとしての使い道しかありません。

トッパーは手持ちのマットレスや敷布団の上に使うものですが、下に敷く寝具の硬さに左右されるのが厄介です。

トゥルースリーパープレミアリッチは低反発で柔らかめでしたね。

低反発で柔らかめのトッパーの特徴を活かせる寝具は硬めに限るのです。

柔らかめの寝具の上に柔らかめのトッパー(プレミアリッチ)を重ねてしまうと身体が沈み込みすぎて寝心地が悪くなってしまいます。

トゥルースリーパーとモットンを『腰痛対策』で比較

腰痛対策についてはモットンの方に軍配が上がるでしょう。

その理由はモットンが高反発マットレスだからです。

一般的にも低反発マットレスは腰を痛める可能性が高く、高反発マットレスの方が腰痛対策向きといわれています。

さらに詳しく説明していきますね。

そもそも腰痛の原因は腰に負担がかかることです。

そして腰に負担がかかる原因でもっとも多いのが、マットレスが柔らかく腰が沈み込んでしまうこと

腰が深く沈み込むと、寝返りのときや起き上がるときに腰に大きな力を入れる必要がでてしまうから痛みが発生するのです。

トゥルースリーパープレミアリッチの口コミにもこう書かれています。

全然悪く無いのですが自分の希望が高すぎました。これを敷く前に比べれば良い様な気もしますが…まだ身体は痛い。寝返りがしにくいからかなと思います。

引用:Amazon

高反発マットレスの場合は、寝返りと起き上がりをサポートしてくれます。

筆者
背中をグッと押してくれるようなイメージです。

このような理由で低反発であるトゥルースリーパーよりも、高反発であるモットンの方が腰痛対策に最適だといえます。

トゥルースリーパーとモットンを『通気性』で比較

通気性に関してはモットンの方が高いといえます。

モットンは特殊な「ナノスリー」という構造のウレタンフォームを使用しています。

ナノスリーは細かい気泡が多くある構造になっていて、通常のウレタンフォームよりも通気性が格段に高くなっています。

一方トゥルースリーパーは低反発マットレスのデメリットである通気性の悪さを改善できていません。

通気性が悪いと、熱がこもって寝苦しくなったり、寝汗でムレたり、さらに湿気が放散されないことで、カビの原因になってしまう恐れがあります。

以下、通気性に関する口コミの引用です。

通気性に難ありでめっちゃ蒸れます。ただクッション性は良いのでこれに一枚プラスで通気性の良い薄いマットカバー?みたいの敷いて使ってます。費用対効果があるかと言われると微妙ですね。

引用:Amazon

腰痛が更に悪化しそうなくらい安っぽい。夏には不向きなくらい暑い。

引用:Amazon

もちろん感じることは人それぞれです。

例えば、低反発だけどトゥルースリーパーで腰痛が改善できた、という口コミは多数あります。

しかし通気性に限っては、高評価を書いている口コミがなく、どの人も「ムレる」「暑い」「寝苦しい」と、評価しています。

トゥルースリーパーとモットンを『寿命』で比較

高反発マットレスであるモットンの方が寿命が長いといえます。

以下の画像は高反発マットレスの寿命と価格帯をまとめたものです。

ウレタン密度参考表

反対に低反発マットレスであるトゥルースリーパーは、一般的に1年~2,3年で大きなへたりができて寝心地が悪くなってしまいます。

さらに口コミでは半年程度でへこんでしまったという声も見かけます。

 

 

トゥルースリーパーとモットンの比較まとめ

 

  • この記事を書いた人

眠ハック編集長

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。 自己紹介ページ

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