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トゥルースリーパーとエアウィーヴはどっちがいい?|専門家が本音で徹底比較【選び方完全ガイド】

「トゥルースリーパーとエアウィーヴ、結局どっちがいいの?」

寝具選びでこの2つに行き着く人はとても多いです。テレビCMでもよく見るトゥルースリーパー、アスリートの愛用者が多いエアウィーヴ。どちらも人気ですが寝心地はまったく別物です。

私は上級睡眠健康指導士として、これまで多数のマットレスを実際に検証してきました。その経験から言えるのは、「どっちが“良い”かではなく、“どっちが“合う”かで満足度は決まる」ということです。

この記事では、実際に体験してわかったリアルな違いと、後悔しない選び方をお伝えします。

比較項目 トゥルースリーパー エアウィーヴ
画像 トゥルースリーパー ロゴ エアウィーヴ ロゴ
寝心地 柔らかく包み込まれる 高反発で支える
体圧分散 点で支え、体の凸凹に合わせて沈む 面で受け止め、均一に支える感覚
寝返りの
しやすさ
やや重さを感じやすい 非常にスムーズに寝返り可能
通気性
蒸れにくさ
ややこもりやすい傾向 空気層構造で非常に蒸れにくい
腰への
サポート感
体型によって沈み込みを感じやすい 腰をしっかり支えやすい設計
耐久性
の目安
約3〜5年が目安 約7〜10年が目安
お手入れ 洗濯不可 中材は水洗い可能
価格帯 比較的リーズナブル 高価格帯

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結論|トゥルースリーパーとエアウィーヴ、どっちがいいかは「あなたの寝方」で決まる

トゥルースリーパーとエアウィーヴ、どっちがいいかを一言で答えると、「万人にとって正解な方は存在しない」というのが結論です。

どちらも評価が高い寝具ですが、合う・合わないを分けているのは価格でもブランドでもありません。
決定的なのは「あなたが、どんな寝方で眠っているか」です。

たとえば、布団に入ったときに体を預けてリラックスしたいタイプの人と、寝返りを打ちながら体の位置を微調整して眠るタイプの人とでは、相性の良いマットレスは真逆になります。

柔らかく沈み込んで包まれる感覚に安心できる人なら、トゥルースリーパーのような低反発寄りの寝心地が合いやすいです。
一方で、体をしっかり支えてくれる感覚がないと落ち着かない人には、エアウィーヴのような反発力のある寝心地のほうが満足度は高くなります。

口コミや値段基準で選ぶと、寝心地の好みとズレてしまい、結果的に後悔しやすくなります。本当に大切なのは、どちらが人気かではなく、自分の寝方・寝返りのクセ・体への負担感に合っているかどうかです。

今真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

トゥルースリーパーとエアウィーヴの違いは、単なる寝心地の好みではなく、使われている素材の根本的な違いにもあります。
トゥルースリーパーは主にウレタン素材を採用しており、体の形に沿ってゆっくり沈み込み、圧力を分散させる特性があります。これにより、包まれるような安心感が生まれ、リラックスしやすい寝心地になります。
一方、エアウィーヴは「ファイバー素材」と呼ばれる樹脂系の立体構造を採用しており、沈み込むのではなく、体を面で支えて押し返す力が働きます。そのため、寝返りが打ちやすく、姿勢の崩れを防ぎやすいという特徴があります。

「トゥルースリーパー エアウィーヴ どっちがいい?」と迷う人が最初に知るべきこと

この2つで迷う人の多くは、「どっちのブランドが良い」「価格が安い・高い」といった表面的な情報から比較を始めてしまいがちです。ですが実際には、以下のように先に考えるべきポイントがあります。

ポイント

  • ブランド名で比べない
  • 価格だけで判断しない
  • 口コミの星の数だけを信じすぎない
  • 「自分はどんな寝心地が落ち着くのか」を先に考える
  • 朝起きたときの体の感覚をイメージして選ぶ

多くの人は、いきなり「どっちがお得か」「どちらのほうが有名か」といった部分から見てしまいます。しかし、本当に大切なのは以下の2点。

  • 包まれるような安心感なのか
  • しっかりと体を支えてくれる感覚なのか

このどちらの寝心地を求めているのかで、トゥルースリーパーとエアウィーヴ選びの満足度は大きく変わります。

また、モデルによっても寝心地に違いがあります。たとえば「トゥルースリーパー プレミアム」は柔らかめ、「エアウィーヴ スマート01」は高反発・支え重視といったように、同ブランドでも“寝心地の方向性”はかなり違う点にも注意が必要です。

今真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

トゥルースリーパーとエアウィーヴの本質的な違いは、低反発ウレタンと高反発ファイバーという素材特性にあります。体を「預けたい」か「支えたい」かを基準に選ぶことが重要です。

寝心地の方向性の違い|包み込まれるか、しっかり支えられるか

トゥルースリーパーとエアウィーヴの大きな違いは、「どちらの方が高性能か」ではなく、寝心地の“方向性”そのものが違う点にあります。

トゥルースリーパーは、体のラインに合わせてゆっくり沈み込み、体圧を分散するタイプの寝心地です。布団に入った瞬間に体の緊張が抜け、体を預けて休む感覚が生まれやすいのが特徴です。どちらかといえば「ふとんに抱きしめられるような感覚」に近いと言えます。

一方、エアウィーヴは沈み込ませるのではなく、体を下から押し返し、姿勢を安定させながら支える寝心地です。接地面がしっかりしており、腰や背中が沈みすぎるのを防ぎながら、寝姿勢を整えます。

比較項目 トゥルースリーパー エアウィーヴ
画像 トゥルースリーパー ロゴ エアウィーヴ ロゴ
寝心地 柔らかく包み込まれる 高反発で支える
体圧分散 点で支え、体の凸凹に合わせて沈む 面で受け止め、均一に支える感覚
寝返りの
しやすさ
やや重さを感じやすい 非常にスムーズに寝返り可能
通気性
蒸れにくさ
ややこもりやすい傾向 空気層構造で非常に蒸れにくい
腰への
サポート感
体型によって沈み込みを感じやすい 腰をしっかり支えやすい設計
耐久性の目安 約3〜5年が目安 約7〜10年が目安
お手入れ 洗濯不可 中材は水洗い可能
価格帯 比較的リーズナブル 高価格帯

寝心地:柔らかく包み込まれるのはトゥルースリーパー、反発で支えるのはエアウィーヴ

横向き トゥルースリーパープレミアリッチpr.2 男性

トゥルースリーパープレミアリッチpr.2

エアウィーヴスマートZ01 横向き男性

エアウィーヴスマートZ01

柔らかく包み込まれる寝心地を重視するならトゥルースリーパー。しっかりとした反発力とサポート感を求めるならエアウィーヴが向いています。

トゥルースリーパーは、体の形に合わせてゆっくりと沈み込み、体を包み込むような感覚が特徴です。布団に入った瞬間に力が抜けやすく、緊張した体をやさしく受け止めてくれます。一方のエアウィーヴは、体を沈めるのではなく、下から押し返すような反発力で支える構造。体の軸を安定させながら、軽い感覚で寝返りをうてる設計になっています。

体圧分散:点で支えるトゥルースリーパー、面で受け止めるエアウィーヴ

細かくフィットさせたいならトゥルースリーパー、全体を均一に支えたいならエアウィーヴです。

トゥルースリーパーは、体の凹凸に合わせてウレタンが沈むことで、圧力を一点に集中させにくくする構造です。特に肩やお尻まわりへの負担をやわらかく分散してくれます。

エアウィーヴは、立体的なファイバー素材が体を面で受け止めるため、局所的な沈み込みが少なく、姿勢をフラットに近づけやすい特徴があります。

寝返りのしやすさ:軽さはエアウィーヴ優位、トゥルースリーパーはゆったり型

寝返りのしやすさを重視するならエアウィーヴの方が快適です。

トゥルースリーパーは体を包み込む分、寝返りの際に少し体が引っかかるような感覚を覚える人もいます。動きはゆったりめで、リラックス重視の設計です。

エアウィーヴは反発力がしっかりしており、体を押し戻す力があるため、寝返り動作が軽くスムーズになります。

通気性・蒸れにくさ:熱がこもりにくいのはエアウィーヴ

蒸れにくさではエアウィーヴが明確に有利です。

トゥルースリーパーはウレタン素材の性質上、空気の通り道が少なく、体温がこもりやすい傾向があります。とくに夏場や湿度が高い季節は、暑く感じる人もいます。

エアウィーヴは空気層構造を採用しており、マット内部に風が通りやすく、熱や湿気がこもりにくい設計です。

腰へのサポート感:安定重視ならエアウィーヴ、やさしさ重視ならトゥルースリーパー

腰の支えを重視したい場合はエアウィーヴの方が安心感が高いです。

トゥルースリーパーは体型によっては腰が沈み込みすぎ、寝姿勢が崩れるケースがあります。ただし体重が軽めの方にはフィット感の高さが心地よく感じられることもあります。

エアウィーヴは腰部分の沈み込みを抑え、自然な寝姿勢を保ちやすい設計になっています。

耐久性の目安:長く使いたいならエアウィーヴのほうが有利

耐久性重視ならエアウィーヴの方が長持ちしやすいです。

トゥルースリーパーのウレタン素材は、使用年数とともに弾力が低下しやすく、3〜5年がひとつの目安とされています。

エアウィーヴはファイバー素材のためへたりにくく、7〜10年程度の耐久性が期待できます。

お手入れ:水洗いできるのはエアウィーヴの大きな強み

お手入れのしやすさではエアウィーヴが圧倒的に有利です。

トゥルースリーパーは洗濯ができないため、カバーの洗浄と陰干しがメインとなります。

エアウィーヴは中材を水洗いできるため、汗・ダニ・ホコリ対策をしやすいというメリットがあります。

価格帯:コスパ重視ならトゥルースリーパー、長期利用ならエアウィーヴ

初期費用を抑えたいならトゥルースリーパー、長期的な満足感を重視するならエアウィーヴがおすすめです。

トゥルースリーパーは比較的購入しやすい価格帯で始めやすいのが魅力です。

エアウィーヴは価格は高めですが、耐久性やメンテナンス性を考えると、長く使う人にはコストパフォーマンスが良くなります。

トゥルースリーパーが向いている人|柔らかい寝心地を求める人の特徴

トゥルースリーパーは「体を預けてリラックスしたい人」に向いている寝具です。

以下のような傾向がある人は、トゥルースリーパーとの相性が良い可能性が高いです。

トゥルースリーパーがおすすめ

  • 布団に入ったとき、身体がやさしく沈む感覚がないと落ち着かない
  • 横向きで寝ることが多く、肩や腰への当たりをやわらかくしたい
  • 硬めのマットレスだと体が緊張してしまう
  • 日中の疲れを「包まれる感覚」でリセットしたいと感じている
  • 寝入りばなに、ふっと力が抜ける感覚を重視している

トゥルースリーパーの特徴は、体の凹凸に合わせてウレタン素材がやわらかくフィットし、圧を分散してくれる点です。とくに肩まわりや腰まわりへの“当たり”がやさしく、布団の上で体を休める感覚を重視する人には大きな安心感があります。

眠りに「回復力」よりも「安心感」や「心地よさ」を求めている人ほど、満足度は高くなりやすい傾向があります。

エアウィーヴが向いている人|高反発マットレスが合う人の特徴

エアウィーヴは「寝ている間も体をしっかり支えてほしい人」に向いているマットレスです。

以下のような傾向がある人は、エアウィーヴとの相性が良い可能性が高いです。

エアウィーヴがおすすめ

  • 寝返りの回数が多く、動きやすい寝具のほうが快適に感じる
  • 柔らかすぎる布団だと腰や背中が沈んで違和感を覚えやすい
  • 仰向けで寝る時間が長く、身体を“面”で支えてほしいと感じる
  • 起きたときに「体を支えられていた感覚」がある方が安心できる
  • マットレスには耐久性やへたりにくさを重視したい

エアウィーヴは、独自の高反発ファイバー素材によって、体を沈ませすぎず、下から押し返す力で寝姿勢を安定させます。寝返りがしやすい構造のため、夜中に体がこわばりにくく、朝の体の動きもスムーズになりやすいのが特徴です。

「やわらかさ」よりも「安定感」や「支えられている感覚」を寝具に求めている人ほど、満足度は高くなりやすい傾向があります。

トゥルースリーパーで後悔しやすい人、エアウィーヴで失敗しやすい人

マットレス選びで後悔が生まれる原因の多くは「商品が悪い」のではなく、自分の体質や寝方との相性を見落としてしまうことにあります。
ここでは、それぞれのブランドで“失敗しやすい人の特徴”を整理しました。

トゥルースリーパーで後悔しやすい人

こんな人には合わないかも…

  • 体重や体格がしっかりめで、腰だけ深く沈み込みやすい人
  • もともと硬めのマットレスや畳の寝心地が好きな人
  • 寝返りの回数が多く、布団の中でよく動くタイプの人
  • 夏場の蒸れや暑さに敏感で、サラッとした寝心地を重視する人
  • 「とりあえず有名だから」「安いから」で選びがちな人
  • 一枚でしっかり体を支えてほしいと考えている人(下のマットが薄い場合など)

トゥルースリーパーは柔らかさが魅力ですが、体重が重めの方や腰の沈み込みに敏感な人には合わないケースがあります。特に「支えられている感覚」を重視する人は、やや頼りなく感じてしまい、腰の違和感につながることもあります。

エアウィーヴで失敗しやすい人

こんな人には合わないかも…

  • とにかく柔らかく包まれる寝心地が好きな人
  • 痩せ型で筋肉量が少なめ、硬さに敏感な人
  • 「ベッドに入った瞬間のふんわり感」を何より重視している人
  • 寝返りは少なく、あまり動かずにじっと寝ていることが多い人
  • 価格に対して「ふわふわの高級感」を期待している人
  • 床つき感や反発感を「固い=合わない」と感じやすい人

エアウィーヴは反発力に優れていますが、柔らかさを重視する人には「思ったより硬い」と感じられることがあります。包まれるような安心感を期待するとギャップが生まれやすく、リラックス感を求める人ほど違和感を覚えやすい傾向があります。

モデル比較は必要?トゥルースリーパーとエアウィーヴの代表モデルを軽く紹介

寝具の良し悪しを判断する際、ブランド名だけで「こっちがいい」と決めるのは危険です。同じブランドでも、モデルによって寝心地・硬さ・サポート性は大きく異なります。だからこそ、「どのモデルを選ぶか」は重要な判断材料になります。

ここでは、現在よく比較対象にあがる代表モデルを軽くピックアップします。

トゥルースリーパーの代表モデル

項目 プレミアリッチ エアフリー プレミアリッチ
三つ折り
  トゥルースリーパーエアフリー プレミアリッチ 三つ折り
反発タイプ 低反発 通気性強化型・高反発 低反発
タイプ マットレストッパー マットレストッパー 三つ折りマットレス
厚み
約5cm 約5cm 約8cm
素材・構造 低反発ウレタンフォーム 通気層+高反発ウレタンの複合構造 低反発+高密度ウレタンの多層構造
サイズ展開 S・SD・D・Q S・SD・D S・SD・D
硬さの目安 やわらかめ 普通〜ややかため やわらかめ+安定感
価格帯
(シングル目安)
約3〜4万円台 約3〜5万円台 約3〜4万円台

トゥルースリーパー プレミアリッチ

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トゥルースリーパー プレミアリッチは、やわらかい寝心地が特徴の低反発マットレストッパーです。今お使いの布団やマットレスの上に重ねるだけで、体の凹凸に沿ってフィットし、腰や肩への負担を軽減してくれます。「とにかく包み込まれるような柔らかさが好き」という方に選ばれているモデルです。

トゥルースリーパー エアフリー

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トゥルースリーパー エアフリーは、通気性と反発力を重視した高反発タイプのマットレスです。内部に空気層を持つ独自構造で、蒸れにくく、寝返りが打ちやすいのが魅力。やわらかすぎる寝心地が苦手な方や、睡眠中に体をしっかり支えてほしい方に選ばれやすいモデルです。

トゥルースリーパー プレミアリッチ三つ折り

プレミアリッチ 三つ折りタイプは、床や畳に直接敷いて使えるよう設計されたモデルです。厚み約7cmの3層構造で、低反発のフィット感と底付きしにくい支えを両立。コンパクトに畳んで収納できるため、ワンルームや来客用布団としても使いやすいのが特徴です。ベッドを置かずに快適に眠りたい方に向いています。

エアウィーヴの代表モデル

項目 スマート01 エアウィーヴ 01 スマートZ01
画像 エアウィーブ airweave_01 エアウィーヴ01 エアウィーブ折りたたみZ01
タイプ マットレスパッド(高反発) マットレスパッド(スタンダード) 三つ折りマットレス(高反発)
厚み
約3.5〜4cm 約6cm 約8cm
素材・構造 エアファイバー®(ポリエチレン)+両面仕様カバー エアファイバー®厚め+両面(Warm/Cool)カバー エアファイバー®のみで自立する三つ折り構造
サイズ展開 S・SD・D S・SD・D(※一部Q) S・SD・D
硬さの目安 標準〜ややしっかり しっかりめ(スタンダードな高反発) しっかり高反発でフローリング直敷きも想定
価格帯
(シングル目安)
約3〜4万円台 約7万円前後 約8万円前後

エアウィーヴ スマート01(マットレスパッド)

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今の寝具の上に重ねるエントリーモデル。高反発と通気性、寝返りのしやすさを兼ね備えた人気モデルで、エアウィーヴを手軽に試してみたい人におすすめ。特に腰をしっかり支えたい人、体格がしっかりしている人、寝返りが多い人に向いています。

エアウィーヴ01(ベーシックモデル)

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¥71,500 (2025/11/27 16:17:00時点 楽天市場調べ-詳細)

エアウィーヴの技術が詰まったスタンダードモデル。ファイバー素材による安定した支持力と耐久性が特徴で、敷き布団からの乗り換えや、長期利用を見据える人におすすめです。通気性も良く、夏場の使用感にも強みがあります。

エアウィーヴ スマート01(三つ折り)

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¥77,000 (2025/11/27 16:17:00時点 楽天市場調べ-詳細)

三つ折りで収納しやすく、床に直敷きしたい人向け。高反発でしっかり支えたいが、畳やフローリングで使いたい人に最適です。

まとめ|トゥルースリーパーとエアウィーヴで迷ったら、寝心地よりも“朝の体”を基準に

トゥルースリーパーとエアウィーヴで迷ったときは、「寝た瞬間の気持ちよさ」ではなく、朝起きたときの体の状態を基準に選ぶのが後悔しないコツ。

腰が軽い、肩がこわばっていない、寝起きにだるさが残らないといったような“朝の変化”こそが、本当に自分に合った寝具のサインです。柔らかさ重視か、支え重視かではなく、「起きたときの体が楽かどうか」を最優先に考えて選びましょう。

睡眠健康指導士が監修!

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  • この記事を書いた人

今 真一

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。 自己紹介ページ

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