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【2026年最新】ブレインスリープ コンフォーター オールシーズンズを3年使った本音レビュー

ブレインスリープ コンフォーター オールシーズンズは、「夏でも暑くなりすぎず」「洗えて」「1年中使える」高機能掛け布団です。

私は2022年6月にMakuakeで先行購入し、3年以上実際に使い続けています。

結論から言うと、

  • 夏の寝苦しさはかなり改善
  • 冬はインナーケットとして優秀
  • 重さが欲しい人には不向き

というはっきりした特性があります。

ブレインスリープ コンフォーター オールシーズン

販売当初から商品名が変更されています。

この記事ではブレインスリープの肌掛け布団「コンフォーターオールシーズンズ」を体験し、感じたことを率直にレビューしていくので、ぜひ気になるところだけでもごらんください。

ちなみに、同じオールシーズン用の掛け布団として人気のBAKUNE掛け布団も実際に使用しています。記事の後半では両商品の違いも簡単に比較しています。

この記事の執筆・監修者

今真一 上級睡眠健康指導士 第782号

今 真一

上級睡眠健康指導士(第782号)/眠ハック運営者
身長175cm・体重62kg。100種類以上のマットレスを体験し、寝心地や体型との相性をレビュー。YouTubeでは500件以上の寝具相談に対応してきました。

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ブレインスリープ コンフォーター オールシーズンズとは?

ブレインスリープ コンフォーター オールシーズンズは、快適な睡眠を追求する日本発の睡眠ブランド「BrainSleep(ブレインスリープ)」が展開する、年間を通して使える高機能掛け布団(コンフォーター)です。

項目 特徴
タイプ 掛け布団
適用季節 1年中(オールシーズン)
重さ 約1.2kg前後
手入れ 自宅洗濯機で丸洗い可能
最大のメリット 1枚で季節を跨いで使える
向いている人 暑がり・汗かき・布団を簡単にしたい人

従来の布団と比べて次の特徴があります。

1年中使えるオールインワン設計

「春・夏・秋・冬」と季節ごとに布団を買い替える必要がなく、季節を跨いで同じ1枚で使えるように設計されています。そのため季節ごとの収納や布団の買い替えストレスが減ります。

ただし、冬はほかの掛け布団との併用が必要です。

裏表で温度調整できる独自構造

片面は冷感仕様(ひんやり感)、もう片面は快適保温仕様(暖かさ)という温度と快適性を使い分けられる設計が特徴です。

これはただの両面素材ではなく、体温調整をサポートする素材設計になっており、「暑い夜にも、少し肌寒い夜にも対応する布団」です。

軽さと収納性

一般的な厚手の掛け布団よりも軽い設計で、約1.2kg前後という軽さが特徴です。

さらにコンパクトに収納ができ、オフシーズンの保管もラクに行えるのがメリットです。

自宅で丸洗いできる手入れの簡単さ

多くの布団は中綿や側生地が洗濯機NGで、クリーニングや布団専門店に出す必要がありますが、コンフォーター オールシーズンズは自宅の洗濯機で丸洗い可能。

衛生的に使い続けられるため、子ども・ペット・汗対策にも優れています。

ブレインスリープブランドの信頼性

BrainSleepは「深い睡眠の質を高める」ことを軸に科学的アプローチで寝具を開発しているブランドです。

代表的な製品にはマットレス、ピロー(枕)、掛け布団などがあり、睡眠改善アイテムとして定評があります。

【結論】ブレインスリープ コンフォーター オールシーズンズが向いている人・向いていない人

ブレインスリープ コンフォーター オールシーズンズは、「とにかく暖かい布団」でも「とにかく安い布団」でもありません。

“暑くなりすぎず、1年を通して快適に眠るための掛け布団”なので、向き・不向きがはっきり分かれます。

おすすめな人

  • 暑がり・汗かきの人
  • 夏の寝苦しさを本気で改善したい人
  • 布団を清潔に保ちたい人
  • 冬はインナーケットとして使いたい人

暑がり・汗かきで、夏に布団の中が蒸れて目が覚めてしまう人や、タオルケットでは物足りないと感じている人に、オールシーズンズはぴったりです。

ひんやり感と通気性があり、軽くて肌触りもよく、寝始めから寝苦しさを感じにくいのが特徴。

さらに自宅で丸洗いできるので清潔に保ちやすく、冬は今の掛け布団の下に重ねることで暖かさを補えるため、「少し寒い」を快適に変えてくれるインナーケットとしても活躍します。

向かない人

  • 重い布団が好きな人
  • 冬に1枚で完結させたい人
  • 1万円以下で済ませたい人

重い布団で包まれる安心感が好きな人には、約1.2kgと軽いオールシーズンズは物足りなく感じるでしょう。

また、「真冬もこれ1枚で完結させたい」という人にも向いておらず、寒い時期は他の掛け布団と併用する前提になります。

さらに、シングルで約19,800円と価格も決して安くはないため、1万円以下で済ませたいなど、とにかくコスパ重視の人には別の選択肢のほうが合っています。

ブレインスリープコンフォーターオールシーズンズの体験レビュー

ブレインスリープコンフォーターオールシーズンズの体験レビューです。

名前が長いのでここから「オールシーズンズ」と呼ばせていただきますね。

裏表で体感温度が変わる

オールシーズンズは裏表で体感温度が変わります。片面が温かく感じられ、もう片面は冷たく感じる冷感仕様です。

コンフォーター オールシーズンズの裏表

仕組み的には冷感パッドを想像していただくとわかりやすいかと思います。

暑い季節にはうれしい機能性です。実際に冷たい面を触ってみるとすごくひんやりしています。反対に、暖かい面は暑い時期にはかけてられないほどぬくぬく感がありました。

コンフォーターの保温面

見た目ではわかりにくいですが触るとよくわかります。

掛け心地がとても軽い

オールシーズンズは掛け心地がとても軽いです。

ブレインスリープ コンフォーターの全体写真

重さがなんと1.2kgしかありません。

厚手の掛け布団と比べても軽くて、ほとんど重さを感じない程度です。

オールシーズンズはコンパクトに収納できる

オールシーズンズはとてもコンパクトで軽い布団です。

とにかく薄く、近くにあったポスカと同じ厚みでした。

ポスカとの厚み比較

折りたたむとこんなに小さくまとまります。

コンフォーターを折りたたんだ状態

もともと専用の袋にコンパクトに丸まって入っていました。

専用収納袋

折りたたんでから丸めれば...

収納袋に収まったコンフォーター

こんな感じで袋にしまうこともできます。

お手入れは自宅の洗濯機で簡単丸洗い

オールシーズンズは簡単に洗濯機で丸洗いができます。

布団は基本的にカバーだけ洗濯可能で、中の素材は洗濯機で洗えないことも多く、クリーニングに出すことになります。

しかしオールシーズンズの場合は丸ごと自宅の洗濯機で洗えます。

クリーニングに出す手間もなく、楽に衛生管理ができるのです。

ただし洗濯のときにはいくつか注意点があるので、後ほどしっかり確認してみてください。

ブレインスリープコンフォーターオールシーズンズの感想まとめ

ブレインスリープの掛け布団を広げた写真

ブレインスリープコンフォーターオールシーズンズの感想をまとめます。

夏でも暑くなりすぎず快適だった

本当に夏でも快適なのか気になるところだとおもいます。

わたし自身もブレインスリープコンフォーターオールシーズンズで一番求めるところはこの点でした。

実際、30℃を超える夜に使用してみるとひんやり感が気持ちよかったです。

夏は暑さで途中で起きてしまうこともあります。

途中で起きると睡眠の質が下がり、寝不足気味になることだってあります。

そんなときにブレインスリープコンフォーターオールシーズンズは最適かもしれません。

上級睡眠健康指導士 今真一
今まで夏はタオルケットを使用してましたが、オールシーズンズにしてから肌触りが気持ちよすぎて手放せなくなりました。

ずっと冷たいわけではない

あまり期待しすぎない方が良い点として、ずっと冷たいわけではないことをお伝えしておきます。

あくまでも触れていないところが冷たいので、触れた瞬間から体温で温められます。

冷感パッドを使用したことがある人はわかるとおもいますが、それと同じような感覚です。

ただ調温機能があるので、暑くなりすぎるような感覚はありません。

暑がりの人や、汗っかきの人にはとくにおすすめです。

ブレインスリープコンフォーターオールシーズンズ洗濯時の注意点

オールシーズンズは簡単に洗濯機で丸洗いできますが、注意点が2つあるので確認しておきましょう。

注意ポイント

  • 単独かつ洗濯ネットに入れる
  • 必ず天気の良い日にする

単独かつ洗濯ネットに入れる

ブレインスリープオールシーズンズを洗濯機で洗うときには単独で、かつ洗濯ネットに入れましょう。

コンフォーターを洗濯ネットに入れた写真

ただ実際に洗濯ネットに入れて他の衣類と洗濯してみたところ、特に問題は感じませんでした。

上級睡眠健康指導士 今真一
私はちょっとめんどくさがり屋なので...。

たまたまかもしれないので皆さんはしっかり注意事項を守りましょう。

必ず天気の良い日にする

ブレインスリープオールシーズンズの洗濯日を間違えると大変なことになります。いくら薄くて乾きやすいとはいえ、曇りの日や雨の日は乾くのに時間がかかります。

乾くのに時間がかかると、その間に嫌な匂いのもとであるバクテリアが増殖する可能性もあります。必ず天気の良い日に洗濯をしましょうね。

ブレインスリープ「パーフェクトウォームEX」との違い

ブレインスリープには、オールシーズンズ以外にもさまざまな掛け布団があります。

なかでも冬の使用をメインに考えているなら、「コンフォーター パーフェクトウォームEX」との違いが気になるところでしょう。

両商品は同じブレインスリープの掛け布団ですが、軽さと温度調整を重視するか、冬の暖かさを重視するかという大きな違いがあります。

まずは比較表でおおまかに確認しましょう。

商品画像 ブレインスリープ オールシーズンズ ブレインスリープ パーフェクトウォームEX
商品名 オールシーズンズ パーフェクトウォームEX
価格(税込) 19,800円~ 49,500円~
サイズ シングル
セミダブル
ダブル
クイーン
シングル
セミダブル
ダブル
クイーン
素材 片面:ポリエステル100%
もう片面:ナイロン100%
中綿:レーヨン・ポリエステル各50%
表生地:ポリエステル100%
裏生地:ポリエステル・レーヨン
詰めもの:ポリエステル85%・アクリレート15%
重さ 約1.2kg~ 約2.89kg~
適応季節 春・夏・秋・冬 主に冬
特徴 冷感・保温のリバーシブル仕様 カーボナノダウン採用
毛布一体型で高い保温性
洗濯 丸洗い可能 丸洗い可能
おすすめしたい人
  • 暑がり・汗かき
  • 軽い掛け布団が好き
  • 夏は1枚、冬は重ねて使いたい
  • 羽毛布団の代わりに使いたい
  • 冬の寒さ対策を重視したい
  • 毛布なしで暖かく眠りたい

※価格・仕様は2026年モデルをもとに記載。オールシーズンズの重量は購入モデル、パーフェクトウォームEXは公式掲載のシングルサイズを参考にしています。

両商品の大きな違いは3つです。

  1. 重さと掛け心地の違い
  2. 値段の違い
  3. 使える季節と保温力の違い

ひとつずつ解説していきます。

重さと掛け心地の違い

まずは重さですが、オールシーズンズが約1.2kgなのに対し、パーフェクトウォームEXは約2.89kgあります。

重量だけで比べると2倍以上の差がありますね。

パーフェクトウォームEXは以前の重り付きコンフォーターとは違い、ふんわりしたボリュームとフィット感を重視した掛け布団です。中綿には独自開発の「カーボナノダウン」を使用。暖かい空気をため込みながら、柔らかく体を包み込むような構造になっています。

反対にオールシーズンズは、1.2kgと軽いうえに薄いです。夏の寝返りを邪魔しない軽さを求めるならオールシーズンズ、冬にふんわりした掛け心地が欲しいならパーフェクトウォームEXが向いているでしょう。

値段の違い

両製品は、値段も大きく違います。

オールシーズンズ パーフェクトウォームEX
19,800円~ 49,500円~

シングルサイズの通常価格で比べると、29,700円の差があります。パーフェクトウォームEXは、冬用の高い保温性を持つカーボナノダウンや、毛布一体型の構造を採用しているため価格も高め。

羽毛布団の代わりとして考えればお買い得なイメージもありますが、単体で見ると購入には勇気のいる価格です。一方、オールシーズンズは調温機能を備えながら、比較的手の出しやすい価格となっていますね。

使える季節と保温力の違い

1年中使えるかどうかは購入目的に関わるので最重要ポイントです。

オールシーズンズは、夏にはそれ1枚で、冬など寒くなってきたらインナーケットとしてほかの掛け布団と併用する使い方が基本。薄いので、真冬に1枚で使用するには寒いです。

反対に、パーフェクトウォームEXは冬の寒さ対策に特化しています。独自開発のカーボナノダウンを採用し、保温性はメーカーの比較試験で高品質なグースダウン93%の羽毛布団の約196%という結果が出ています。

さらに肌に触れる側は毛布のような素材なので、毛布を別に用意しなくても暖かく眠れる設計です。

ただし、その分夏の使用には向いていません。

例えるなら、オールシーズンズはユニクロのライトダウン、パーフェクトウォームEXは冬用の厚手のダウンジャケットといったところでしょうか。

つまり、夏も含めて長く使いたいならオールシーズンズ、冬の掛け布団を買い替えたいならパーフェクトウォームEXがおすすめです。

オールシーズンズは1年中使えるかどうか【重要】

1年中使えるかどうかは購入目的に関わるので最重要ポイントです。

適応シーズンはそれぞれ違います。

コンフォーターオールシーズンズ ブレインスリープコンフォーター
1年中 秋・冬・春

上記のとおり、オールシーズンズは1年中使用できます。

ただし、1年中使用できても、それ1枚で完結するという意味ではありません。

夏にはそれ1枚で、冬など寒くなってきたら、インナーケットとして他の掛け布団と併用して使うことで暖かさをキープできるというものです。

例えるなら、コンフォーターはダウンジャケットで、オールシーズンズはユニクロのライトダウンでしょうか。ライトダウンであるオールシーズンズは冬に1枚で使用するには寒いです。

そして、コンフォーターの方は[秋・冬・春]とあるので、基本的には寒い時期にのみ適していて夏は暑くて使えないということです。そのためあなたがどう使いたいかによって購入するべき商品が変わるわけですね。

ブレインスリープとBAKUNE掛け布団オールシーズンズを比較

同じオールシーズン用の掛け布団で、もうひとつ比較しておきたいのが「BAKUNE 掛け布団 オールシーズンズ」です。

こちらも実際に使用しましたが、ブレインスリープとは掛け心地がかなり違います。

BAKUNE 掛け布団 オールシーズンズ

BAKUNE 掛け布団 オールシーズンズ

まずは簡単に比較してみましょう。

比較項目 ブレインスリープ BAKUNE
価格(税込) 19,800円〜 26,950円〜
掛け心地 薄くて軽い ふんわりした厚みがある
肌触り さらっとした冷感面 滑らかな微起毛生地
夏の使いやすさ ◎ △
春・秋の使いやすさ ○ ◎
洗濯 丸洗い可能 丸洗い可能
おすすめな人 暑がり・軽さ重視 肌触り・フィット感重視

※価格は各記事で紹介している通常価格。使用感は筆者個人の評価です。

私が感じた一番の違いは厚みとフィット感です。

ブレインスリープは薄くて軽く、夏でも暑くなりにくいのが魅力。一方、BAKUNEは滑らかな肌触りで、体にふんわりフィットするような掛け心地が気持ちいいです。

ただ、BAKUNEのオールシーズンズは、正直なところ夏に使うには暑く感じました。逆にブレインスリープの掛け布団は冬には向きません。優劣というより性質の違いかなと思います。そのため、夏の寝苦しさをなんとかしたいならブレインスリープ、春や秋を中心に使うならBAKUNEという選び方がわかりやすいと思います。

いずれにしろ、冬は別の掛け布団との併用になるということは認識しておくと良いです。

BAKUNEは寝返り時のフィット感や洗濯のしやすさ、肌触りについても詳しくレビューしています。気になる方はこちらも参考にしてみてください。

bakune オールシーズンズ 口コミ レビュー
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ブレインスリープコンフォーターオールシーズンズの体験レビューまとめ

やはりブレインスリープ掛け布団オールシーズンズのポイントは「暑くなりすぎない点」です。

夏でも快適に眠るために自己投資するべきだと個人的には考えます。3年以上使用してきましたが、夏の掛け布団としての使い勝手には満足しています。

ただし、冬は1枚では寒いですし、掛け布団にある程度の重さが欲しい人には物足りないかもしれません。そのあたりを理解したうえで選べば、満足度の高い掛け布団だと思います。ぜひ皆さんも軽くて汎用性もあるオールシーズンズを手に入れて、暑くてジメジメした季節を乗り越えましょう!

\睡眠健康指導士が監修!/

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  • この記事を書いた人

今 真一

上級睡眠健康指導士(第782号)|今 真一
身長175cm・体重62kg。100種類以上のマットレスを体験し、YouTubeでは500件以上の寝具相談に対応。寝心地の違いや体型との相性を、実体験をもとに解説しています。寝室はマットレスだらけです。
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