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マットレスが硬くて眠れない!柔らかくする方法と今すぐできる対策

マットレスが硬くて眠れない場合は、厚手のベッドパッドや柔らかめのトッパーで寝心地を調整できることがあります。

ただし、硬さが体に合っていない場合は、返品や買い替えも検討したいところです。

この記事では、今すぐできる対策から、トッパーの選び方、買い替えの判断まで解説します。

今の状態から対策を選ぶ

  • 表面が少し硬い → 手持ちの厚手パッドを試す
  • 肩やお尻が圧迫される → 柔らかめのトッパーを検討
  • 買ったばかり → 返品・お試し期間を確認
  • 痛くて眠れない → 使用を中断し、寝具を見直す

マットレスが硬くて眠れないときの対策3つ

買い替えずに済むなら、それが一番ですよね。まずはお金をかけずにできることから試しましょう。

① 厚手のベッドパッドを敷いてみる

家に厚手のベッドパッドがあれば、まず重ねて寝てみてください。

中綿にボリュームがあるタイプなら、肩やお尻への当たりが少しやわらぐ場合があります。薄手の敷きパッドでは、硬さはあまり変わりません。

手持ちの敷布団を一時的に重ねる方法もあります。ただし、腰が沈みすぎたり、寝返りしにくくなったりするなら逆効果。重ねた状態で寝姿勢が崩れないかも確認してください。

これで楽になるなら、マットレスの表面にもう少しクッション性が必要なのかもしれません。

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② 柔らかめのマットレストッパーを使う

パッドでは変わらないなら、次はマットレストッパーです。

トッパーは、マットレスの上に敷いて寝心地を変えるための寝具。今のマットレスを買い替えずに、柔らかさを足せるのがメリットです。

例えば、横向きで肩が痛いなら、肩が少し沈んでくれるタイプが合うかもしれません。ただ、柔らかすぎるものを重ねると、今度は腰が沈んでしまうこともあります。柔らかさだけでなく、寝返りのしやすさも確認したいところです。

トッパーを選ぶなら

  • 肩やお尻の当たりをやわらげたい → フィット感重視
  • 腰が沈むのは避けたい → 下からの支えも重視
  • 合うか不安 → 返品条件を確認

トッパーによって柔らかさや沈み方は結構違います。今のマットレスを使い続けたい方は、マットレストッパーおすすめランキングで商品を比較してみてください。

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③ マットレスの硬さ調整機能を確認する

意外と見落としがちなのが、マットレス自体の調整機能です。

表裏で硬さが違うものや、中のウレタンを入れ替えられるものがあります。こうしたタイプなら、追加で寝具を買わなくても済みます。

今 真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

ただし、片面仕様のマットレスを勝手に裏返すのはNG。取扱説明書で確認してから試しましょう。

硬いマットレスは使っているうちに柔らかくなる?

買ったばかりだと、「使っているうちに柔らかくなるのかな」と思いますよね。

実際、素材によっては使い始めより感触がなじんでくることもあります。ただ、硬すぎるマットレスが必ず自分好みの柔らかさになるわけではありません。以前の寝具との違いに慣れていないだけなら、数日で気にならなくなることもあるでしょう。

横向きになると肩が痛い、仰向けだと腰が落ち着かない、何度も寝返りしてしまう状態が続くなら、単に慣れの問題ではないかもしれません。

特に、痛くて眠れないのに「そのうち慣れるはず」と我慢するのはおすすめしません。購入直後なら、まず返品保証を確認してみてください。メーカーによっては一定期間試せる商品もあります。

※痛みが強い場合や、寝具を変えても痛み・しびれなどが続く場合は、医療機関への相談も検討してください。

トッパーで改善する?買い替えたほうがいい?

ここが一番迷うところだと思います。

判断の目安はシンプルで、表面の硬さだけが気になるならトッパー、寝姿勢まで合わないなら買い替えです。

今の状態 おすすめの行動
少し硬いだけ 厚手パッドを試す
肩やお尻への当たりが強い トッパーを検討
痛くて眠れない状態が続く 使用を見直す・返品を確認
厚手パッドやトッパーでも合わない 買い替えを検討

特に購入したばかりで返品できるなら、トッパーを追加購入する前に手続きを確認したほうがいいと思います。

何万円もしたマットレスに、さらにお金をかけて調整するのは結構な負担ですからね。

買い替えるなら柔らかすぎるものにも注意

硬いマットレスで失敗すると、次は柔らかいものを選びたくなるかもしれません。

ただ、柔らかすぎると今度は腰が沈んで寝返りしにくくなることもあります。

私もいろいろなマットレスを試してきましたが、表面は柔らかくても腰をしっかり支えてくれるものがあります。買い替えるなら、単に柔らかいものではなく、寝姿勢に合ったものを選んでほしいと思います。

柔らかめのモデルを探している方は、柔らかいマットレスおすすめ7選も参考にしてみてください。

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なお、反対に「マットレスが柔らかすぎて腰が沈む」という場合は、対策が変わります。詳しくは柔らかすぎるマットレスを硬くする方法をご覧ください。

せっかく買ったマットレスを使い続けたい気持ちはわかります。でも、眠れないほど硬いなら、無理に我慢することはありません。

今 真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

まずは家にある厚手のパッドを試す。それで変わらなければ、トッパーか返品・買い替えかを考えてみてください。

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  • この記事を書いた人

今 真一

上級睡眠健康指導士(第782号)|今 真一
身長175cm・体重62kg。100種類以上のマットレスを体験し、YouTubeでは500件以上の寝具相談に対応。寝心地の違いや体型との相性を、実体験をもとに解説しています。寝室はマットレスだらけです。
詳しいプロフィール・メディア監修実績はこちら →

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