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【上級睡眠健康指導士監修】除湿シートおすすめランキング|湿気・カビ対策の決定版!

「朝起きたら布団の下がしっとり…」
それ、放っておくとカビ・ダニの温床です。

除湿シートは、敷くだけで寝具を守り、快適な眠りをサポートする頼もしい存在。この記事では、上級睡眠健康指導士が住環境や生活習慣に合わせて選んだベスト3と、失敗しない選び方を徹底解説します。

この記事の監修者

今真一 上級睡眠健康指導士 782号

今 真一

【上級睡眠指導士782号】
身長175㎝/体重62㎏。眠ハックの運営者。睡眠で悩む人の相談を受けたり講習会を通して睡眠の大切さを世に広める活動をしている。マットレスや枕選びはYouTubeで好評受付中。

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知ってた?除湿シートの基礎知識を簡単解説!

布団やマットレスの下は、私たちが眠っている間にかいた寝汗や室内の湿気がこもりやすい場所。この湿気を放置すると、カビやダニの温床になり、寝具の寿命も縮めてしまいます。

そこで活躍するのが除湿シート。敷くだけで湿気を吸い取り、快適な睡眠環境を守ってくれるシンプルかつ効果的なアイテムです。

除湿シートの仕組み

シリカゲル

除湿シートの多くはシリカゲルという乾燥剤を内蔵しています。このシリカゲルには大きく分けて2種類があり、性能の特性が異なります。

  • A型シリカゲル
    → 吸湿量はやや少なめですが、乾きやすく繰り返し使いやすい。湿気が少ない地域や、こまめに天日干しできる人に向いています。

  • B型シリカゲル
    → 吸湿量が多く、梅雨や冬の結露対策に強い。ただし乾燥に時間がかかります。湿気の多い沿岸部や、1階住まい、高気密住宅におすすめ。

知っておきたいポイント!

知っておきたいポイント

  • 除湿シートは干せば何度でも使えるエコアイテム
  • 布団乾燥機や除湿機を併用すれば、室内干しでも効果を維持可能
  • 吸湿センサー付きなら「干し時」がひと目で分かるので便利
  • 季節や住環境に合わせてA型・B型を使い分けると効果的

これらのポイントを押さえておくと、除湿シートを無駄なく長く使えるだけでなく、季節や環境ごとにベストな状態をキープできます。

今 真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

除湿シートは“とりあえず敷く”より、“環境に合ったタイプを選ぶ”ことが大切。梅雨や冬の結露シーズンはB型、乾燥が多い季節はA型で十分など、メリハリをつけるとムダなく快適に使えます。

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除湿シートの選び方:「安さ」だけで選ぶと後悔…プロが重視する5つの基準

除湿シートは安いもので2,000円台から手に入りますが、価格だけで選ぶと「思ったより吸わない」「すぐヘタる」という失敗も少なくありません。

ここでは上級睡眠健康指導士として、実際に使って納得できる1枚を選ぶための基準をお伝えします。

今 真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

「安さ」だけで選ぶと、性能不足で結局買い替えになるケースが多いです。
大事なのは“自分の湿気環境”を正しく把握し、それに合った性能を選ぶこと。1枚を長く使えば、結果的にコスパも高くなります。

シリカゲルの種類(A型 or B型)で選ぶ

  • A型:吸湿量は控えめ、乾きやすい、湿気が少ない地域やこまめに干せる環境向き。
  • B型:吸湿量が多く梅雨や冬の結露にも強い。湿気が多い地域や高気密住宅向き。

A型

○メリット
・管理がラクで手間が少ない
・室内干しや布団乾燥機でも短時間でリフレッシュ
・軽量で扱いやすく、価格も抑えやすい

△デメリット
・高湿度環境では飽和が早く性能不足になりやすい
・梅雨・結露シーズンのピーク時には力不足

B型

○メリット
・高吸湿で湿度ピーク時にも強い
・カビ・ダニ対策に有利で安心感が高い
・干す頻度を抑えやすい(容量が大きい)

△デメリット
・乾燥に時間がかかり管理負担が増えがち
・やや重め・厚めになりやすい/価格が上がる傾向
・湿気が少ない環境ではオーバースペックになりやすい

タイプ 吸湿量 乾きやすさ(放湿性) 向いている環境・条件
A型 控えめ 乾きやすい(短時間で再利用可) 湿気が少ない地域/こまめに干せる環境
B型 多い 乾きにくい(長時間の乾燥が必要) 湿気が多い地域/梅雨・冬の結露対策/高気密住宅

実は、除湿シート選びで最も重要なのがこの「シリカゲルの型」。A型は吸湿性能よりも放湿性に優れるため、乾燥させやすく、日常的に外干しできる人に向いています。
一方B型は吸湿性能が高く、湿度の高い季節や場所で力を発揮しますが、乾燥に時間がかかるため干す回数が少ない人には不向きです。

自宅の湿度レベルを考えずに選ぶと、オーバースペックや性能不足につながります。

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吸湿量と放湿スピードのバランス

  • 吸湿量重視 → 高湿度環境でもしっかり吸収(B型が多い)
  • 放湿スピード重視 → 干しやすくメンテナンスが簡単(A型が多い)

吸湿量が多ければそれだけ湿気をため込めますが、乾燥に時間がかかります。
逆に放湿スピードが速いタイプは、天日干しや布団乾燥機で短時間でリセットできるため、管理の手間が減ります。生活スタイルに合わせて、このバランスを見極めることが失敗しないポイントです。

梅雨・冬の結露には吸湿量、普段使いには放湿スピードを優先するなど、季節で選び分けもおすすめ。

サイズと厚み

  • 布団サイズに合わせるのは基本
  • 厚みがあるタイプはクッション性も加わり、底冷え対策にもなる
  • ベッド派なら折りたたみやすさ、布団派ならフルサイズを重視

除湿シートはサイズが合わないと、湿気を吸えない部分が生まれ、効果が半減します。
また、厚みがあるとマットレスや布団との間に空気層ができ、断熱効果が高まり冬の底冷え対策にもなります。ベッドか布団かによって、扱いやすい形状や厚みを選ぶのが賢い選び方です。

吸湿センサーの有無

  • センサーが色変化で「干し時」を教えてくれるので、初心者でも管理しやすい
  • 干すタイミングを逃さないことで、除湿性能を長く維持できる

除湿シートは湿気を吸い続けると飽和状態になり、性能が落ちます。
吸湿センサー付きなら「そろそろ干すべき」というタイミングがひと目でわかるため、感覚に頼らず最適な管理が可能です。特にB型のように乾燥に時間がかかるタイプでは、この機能があると安心です。

5住環境とライフスタイル

  • 湿気の少ない家 → コスパ重視で十分
  • 湿気の多い1階や沿岸部 → 高吸湿タイプを選びたい
  • 外干し困難(共働き・マンション) → 布団乾燥機や除湿機対応モデルが便利

住環境によって必要な除湿性能は大きく変わります。湿気が少ない環境なら高吸湿タイプはオーバースペックになり、逆に湿気が多い環境で安価な軽量モデルを選ぶとすぐ性能不足になります。
また、共働きやマンション住まいで外干しが難しい場合は、室内で乾燥できるモデルがストレスなく使えます。

「あなたの家はどっち?」湿気レベル別の最適除湿シート

除湿シートは、住んでいる地域や住宅の構造、日々の生活習慣によって選ぶべきタイプが変わります。「A型・B型どちらが良いのか分からない…」という方は、まずはご自宅の湿気レベルを見極めることが大切です。
下の早見表を参考に、自分の家にぴったりのタイプを見つけてみましょう。

湿気レベル・住環境 おすすめタイプ 理由
湿気少なめ
(内陸部・高層階・風通しが良い)
A型・軽量タイプ ・過剰な吸湿性能は不要でコスパ重視可能
・乾きやすく、こまめな天日干しがしやすい
・軽くて収納や持ち運びもラク
湿気多め
(沿岸部・梅雨が長い地域・1階住まい)
B型・高吸湿タイプ ・吸湿容量が大きく湿度ピーク時でも効果持続
・カビ・ダニ対策に有効で安心感が高い
・干す頻度が減らせる
外干し困難
(マンション・共働き・室内干しメイン)
放湿性重視・布団乾燥機対応タイプ ・室内でも短時間で湿気を放出できる
・布団乾燥機や除湿機で効率的にリフレッシュ可能
・干しに行く手間がなく、管理がラク
寝心地も改善したい
(底冷え・寝汗が気になる)
敷パッド一体型タイプ ・除湿+寝心地改善を同時に叶える
・季節を問わず快適に眠れる
・寝具の見た目を損なわず機能性を追加できる

この早見表で自宅の湿気レベルと生活スタイルを照らし合わせると、必要な性能がはっきり見えてきます。
湿気が少ない環境ではコスパ重視のA型、高湿度の地域では高吸湿なB型が有利。また、干す頻度や管理のしやすさも、長く快適に使い続けるためには欠かせないポイントです。

次のセクションでは、実際におすすめできる除湿シートランキングTOP3を紹介しますので、ぜひ比較して選んでください。

迷ったらこの中から選ぼう!除湿シートおすすめランキングTOP3

湿気対策は住環境やライフスタイルによって最適解が変わりますが、ここで紹介する3つの除湿シートは、どの条件でも高い評価を得ている鉄板モデルです。「初めて除湿シートを買うけど、何を選べばいいかわからない…」という方は、まずこの中から選べば大きく外すことはありません。それぞれの特長や向いている環境もあわせて解説します。

商品名 参考価格
(税込)
タイプ サイズ展開 素材・構造 特徴 向いている環境
Nishikawa
からっと寝
約4,000
〜6,000円
B型シリカゲル シングル
〜ダブル
ポリエステル不織布
+B型シリカゲル
・高吸湿で梅雨・冬の結露にも強い
・天日干しで繰り返し使用可
・国産寝具メーカーの安心品質
湿気が多い地域
/1階住まい/高気密住宅
Kumori
除湿シート
約2,000
〜3,000円
A型シリカゲル シングル
~キング
ポリエステル不織布
+A型シリカゲル
・低価格でコスパ良し
・吸湿センサー付きで干し時がわかる
・軽量&折りたたみやすい
湿気が少ない地域
/こまめに干せる家庭
快眠タイムズ
除湿敷パッド
約7,980
〜9,980円
敷パッド一体型
(除湿機能付き)
シングル
〜キング
表地ポリエステル
+B型シリカゲル
裏地除湿素材入り
・除湿+寝心地改善の二刀流
・見た目は普通の敷パッドでオールシーズン使える
・ベッド派にも◎
寝汗が多い人
/底冷え対策もしたい人
/敷パッド機能も欲しい

 

なお、順位付けはしましたが、それぞれ目的や役割が違います。自分にぴったりの一枚を見つけてください。

第1位|総合バランス王者!Nishikawa(西川)からっと寝

Nishikawa(西川)からっと寝
参考価格(税込) 約4,000〜6,000円
タイプ B型シリカゲル
サイズ展開 シングル〜ダブル
素材・構造 ポリエステル不織布+B型シリカゲル
特徴 ・高吸湿で梅雨や冬の結露にも強い
・天日干しで繰り返し使用可
・国産寝具メーカーの安心品質
向いている環境 湿気が多い地域/1階住まい/高気密住宅

この製品のポイント

  • 高吸湿のB型シリカゲル採用で梅雨や冬の結露にも強い
  • 天日干しで繰り返し使えて経済的
  • 西川ブランドの信頼と長年の寝具ノウハウ
  • 布団・ベッド両方に使える万能設計

湿気に勝つ、布団も心もカラッと快眠

西川の「からっと寝」は、日本の多湿環境に合わせて設計された高性能除湿シート。B型シリカゲルをたっぷり使用し、湿度が高い梅雨時期や冬の結露シーズンでもしっかり吸湿します。

天日干しで性能が復活するため、何度も繰り返し使えて経済的。布団にもベッドにも対応し、シングルからダブルまでサイズ展開も豊富。寝具メーカーならではの品質と耐久性で、長く安心して使える一枚です。

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第2位|コスパの鬼!Kumori除湿シート

Kumori 除湿シート
参考価格(税込) 約2,000〜3,000円
タイプ A型シリカゲル
サイズ展開 シングル
素材・構造 ポリエステル不織布+A型シリカゲル
特徴 ・低価格でコスパ良し
・吸湿センサー付きで干し時がわかる
・軽量&折りたたみやすい
向いている環境 湿気が少ない地域/こまめに干せる家庭

この製品のポイント

  • 低価格でコスパ抜群
  • A型シリカゲル採用で乾きやすく管理が簡単
  • 吸湿センサー付きで干すタイミングが一目でわかる
  • 軽量で折りたたみやすく収納もラク

お手軽価格で、じめじめ知らず

Kumori除湿シートは、初めての除湿シートにもぴったりなコスパ重視モデル。A型シリカゲルを採用し、吸湿量は控えめながら乾きやすく、こまめな天日干しで常に快適な状態を保てます。

吸湿センサーが色で干し時を知らせてくれるため、管理がとても簡単。軽量で持ち運びや収納もしやすく、布団の下に敷くだけで手軽に湿気対策が可能です。湿気が少ない地域や換気の良い環境におすすめです。

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第3位|寝心地革命!快眠タイムズ 除湿敷パッド

快眠タイムズ 除湿敷パッド
参考価格(税込) 約7,980〜9,980円
タイプ 敷パッド一体型(除湿機能付き)
サイズ展開 シングル〜キング
素材・構造 表地:ポリエステル/裏地:除湿素材入り/B型silica gel
特徴 ・除湿+寝心地改善の二刀流
・見た目は普通の敷パッドでオールシーズン使える
・ベッド派にも◎
向いている環境 寝汗が多い人/底冷え対策もしたい人

この製品のポイント

  • 除湿機能と敷パッドが一体化
  • 見た目は普通の寝具でオールシーズン使用可能
  • 底冷え対策や寝汗対策にも有効
  • ベッド派・布団派どちらにも対応

眠り心地も湿気対策も、一枚で完結

快眠タイムズの除湿敷パッドは、除湿機能と快適な寝心地を同時に叶える二刀流アイテム。内部に除湿素材を仕込み、表面は肌触りの良いパッド生地を採用しているため、見た目は普通の敷パッドながら湿気をしっかり吸収します。

冬は底冷え対策、夏は寝汗対策として活躍し、季節を問わず快適。ベッドにも布団にも使いやすく、「除湿シートも寝心地改善も両方欲しい」という人にぴったりの一枚です。

上級睡眠健康指導士 今真一
快眠タイムズは上級睡眠健康指導士が開発した快眠タイムズマットレスも人気。公式オンラインストアでは高品質な商品を取り揃えています。

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「買ったら終わり」はNG!性能をキープするプロのメンテ術

除湿シートは敷くだけで湿気対策ができる便利アイテムですが、お手入れを怠ると吸湿力がどんどん低下してしまいます。
長く性能を維持するには、日々のメンテナンスが欠かせません。
ここでは、上級睡眠健康指導士の視点で、簡単だけど効果的なメンテ術を紹介します。

定期的な天日干しでリフレッシュ

A型は1〜2週間に1回、1〜2時間程度で十分、B型は2〜3週間に1回、半日〜1日しっかり乾燥させましょう。

干す場所は風通しが良く、直射日光が当たる場所がおすすめ。両面を均等に乾かそう。

室内干しは布団乾燥機や除湿機を活用

外干しが難しい場合は布団乾燥機(高温モード)や除湿機で代用可能です。室内でも温風+除湿の組み合わせでしっかり放湿できます。

シーツや敷パッドを重ねて直汚れを防ぐ

除湿シートは湿気を吸っても洗えない製品が多いため、直に汗や皮脂が付かないよう上に敷パッドやシーツを重ねるのが基本。これだけで寿命が大幅に延びるので、できれば忘れずにおこないたいお手入れです。

吸湿センサーの色変化を見逃さない

吸湿センサー付きモデルは、色が変わったら必ず干しましょう。色が変わった状態で放置すると、内部が飽和状態になり性能が落ちる原因になります。

今 真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

除湿シートは「敷きっぱなし」が一番の劣化原因です。
私の経験では、干す間隔を守っている方とそうでない方では、1年後の性能差がはっきり出ます。特にB型は吸湿量が多い分、湿気をため込みやすいので要注意。干すタイミングをカレンダーやスマホで管理すれば、うっかり忘れを防げますし、結果的に買い替え頻度も減らせます。

「A型かB型か」を知れば、除湿シート選びはもう迷わない

除湿シート選びで失敗する原因の多くは、住環境や使い方に合わないタイプを選んでしまうことです。
その分かれ道となるのが「A型かB型か」というシリカゲルの種類。

  • A型
    吸湿量は控えめだが乾きやすく、湿気が少ない環境やこまめに干せる家庭向き
  • B型
    吸湿量が多く梅雨や冬の結露にも強いが、乾燥に時間がかかるため湿気の多い地域や高気密住宅向き

この特性を理解すれば、「性能不足で買い替え」「オーバースペックで無駄」という失敗はぐっと減ります。

今 真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

除湿シートは“万能”ではなく、“適材適所”の道具です。自宅の湿度レベルと干せる頻度を見極めて選ぶことで、性能を長く保ち、寝具も健康も守れます。

あなたの環境に合った一枚を選べば、布団の中は一年中カラッと快適。もう湿気に悩まされる夜とはさよならできます。

睡眠健康指導士が監修!

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  • この記事を書いた人

今 真一

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。 自己紹介ページ

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