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折りたたみマットレスおすすめ7選【3万円以下】三つ折りで寝心地がいいモデルを専門家が比較

「折りたたみマットレスが欲しいけれど、3万円以下だとどれを選べばいいのか分からない」そんな方は多いと思います。

折りたたみマットレスは、使わないときに収納しやすく、部屋を広く使いやすいのが魅力です。ですが、価格だけで選ぶと「思ったより薄い」「腰がつらい」「蒸れやすい」と感じることもあります。

そこでこの記事では、3万円以下で検討しやすい折りたたみマットレス7商品を比較し、寝心地・厚み・通気性・収納しやすさの観点からわかりやすく整理しました。眠ハックらしく、単なる価格比較ではなく、日常使いしやすいかどうかまで踏み込んで解説していきます。

この記事で比較する折りたたみマットレス7商品

  • エコラテエリート 三つ折り10cm
  • GOKUMINプレミアムグランマットレス
  • エムール 高反発マットレス 三つ折り11cm
  • nishikawa アフィット三つ折りマットレス
  • ニトリ 通気性の良い敷布団 Nブレス プラスエア
  • アイリスオーヤマ Sheep 眠りを変えるポケットコイルマットレス 厚さ10cm
  • タンスのゲン 純高反発マットレス

この記事の監修者

今真一 上級睡眠健康指導士 782号

今 真一

【上級睡眠指導士782号】
身長175㎝/体重62㎏。眠ハックの運営者。睡眠で悩む人の相談を受けたり講習会を通して睡眠の大切さを世に広める活動をしている。マットレスや枕選びはYouTubeで好評受付中。

>>プロフィール

折りたたみマットレスを3万円以下で選ぶときのポイント

アイリスオーヤマSheep 三つ折りポケットコイル

折りたたみマットレスは、ただ折りたためればよいわけではありません。毎日使うものだからこそ、寝心地と扱いやすさの両方を見ることが大切です。

先に押さえておきたい選び方

  • 厚みは10cm前後をひとつの目安にする
  • 腰が気になる人は高反発腰部しっかりめを優先する
  • 蒸れやすい人は通気性の高い素材も候補に入れる
  • 収納性だけでなく、立てかけやすさ・扱いやすさも見る

厚みは10cm前後を目安にしたい

床や畳に敷いて使うことも考えるなら、薄すぎるものは底つき感が出やすくなります。折りたたみマットレスでは、10cm前後の厚みが寝心地と収納性のバランスを取りやすい印象です。

腰が気になる人は反発力を重視

やわらかすぎる折りたたみマットレスは、寝返りしにくくなったり、腰まわりが沈み込みすぎたりすることがあります。腰に不安がある方は、高反発タイプしっかり支える設計を優先すると選びやすいです。

蒸れ対策も見逃せない

折りたたみマットレスは床に近い位置で使うことが多く、湿気がたまりやすくなりがちです。暑がりの方や、梅雨時期の蒸れが気になる方は、通気性に配慮したモデルを選ぶと扱いやすくなります。

毎日使うなら収納しやすさも大切

三つ折りタイプは、使わないときに立てかけやすいのが魅力です。ただ、重すぎたり扱いづらかったりすると、結局そのまま敷きっぱなしになりやすいもの。毎日の上げ下ろしを考えるなら、持ちやすさや折りたたみやすさも見ておきたいところです。

「折りたたみマットレスが欲しいけれど、3万円以下だとどれを選べばいいのか分からない」そんな方は多いと思います。

折りたたみマットレスは、使わないときに収納しやすく、部屋を広く使いやすいのが魅力です。ですが、価格だけで選ぶと「思ったより薄い」「腰がつらい」「蒸れやすい」と感じることもあります。

そこでこの記事では、3万円以下で検討しやすい折りたたみマットレス7商品を比較し、寝心地・厚み・通気性・収納しやすさの観点からわかりやすく整理しました。眠ハックらしく、単なる価格比較ではなく、日常使いしやすいかどうかまで踏み込んで解説していきます。

この記事の監修者

今真一 上級睡眠健康指導士 782号

今 真一

【上級睡眠指導士782号】
身長175㎝/体重62㎏。眠ハックの運営者。睡眠で悩む人の相談を受けたり講習会を通して睡眠の大切さを世に広める活動をしている。マットレスや枕選びはYouTubeで好評受付中。

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折りたたみマットレスを3万円以下で選ぶときのポイント

折りたたみマットレスは、ただ折りたためればよいわけではありません。毎日使うものだからこそ、寝心地と扱いやすさの両方を見ることが大切です。

先に押さえておきたい選び方

  • 厚みは10cm前後をひとつの目安にする
  • 腰が気になる人は高反発腰部しっかりめを優先する
  • 蒸れやすい人は通気性の高い素材も候補に入れる
  • 収納性だけでなく、立てかけやすさ・扱いやすさも見る

厚みは10cm前後を目安にしたい

床や畳に敷いて使うことも考えるなら、薄すぎるものは底つき感が出やすくなります。折りたたみマットレスでは、10cm前後の厚みが寝心地と収納性のバランスを取りやすい印象です。

腰が気になる人は反発力を重視

やわらかすぎる折りたたみマットレスは、寝返りしにくくなったり、腰まわりが沈み込みすぎたりすることがあります。腰に不安がある方は、高反発タイプしっかり支える設計を優先すると選びやすいです。

蒸れ対策も見逃せない

折りたたみマットレスは床に近い位置で使うことが多く、湿気がたまりやすくなりがちです。暑がりの方や、梅雨時期の蒸れが気になる方は、通気性に配慮したモデルを選ぶと扱いやすくなります。

毎日使うなら収納しやすさも大切

三つ折りタイプは、使わないときに立てかけやすいのが魅力です。ただ、重すぎたり扱いづらかったりすると、結局そのまま敷きっぱなしになりやすいもの。毎日の上げ下ろしを考えるなら、持ちやすさや折りたたみやすさも見ておきたいところです。

折りたたみマットレスおすすめ7選【3万円以下】

ここからは、3万円以下で選びやすい折りたたみマットレス7商品を紹介します。

総合的なバランスではエコラテエリートが最も選びやすく、硬めの支え感を重視するならGOKUMIN、厚み重視ならエムールが有力です。一方で、通気性重視ならニトリ、コイルの寝心地を求めるならアイリスオーヤマ、価格重視ならタンスのゲンといったように、それぞれ強みが異なります。

↓この表は横にスクロールできます。

商品名 画像 評価 参考価格 リンク 厚み タイプ 硬さ・寝心地 主素材 通気性 収納性 向いている人
エコラテエリート
三つ折り10cm
エコラテエリート、10㎝ 4.85
19,990円 10cm 高反発
ウレタン
やや硬め
バランス型
ウレタンフォーム
三つ折り
迷ったらまず候補にしたい人
GOKUMIN
プレミアムグラン
マットレス
ゴクミン 三つ折り 10cm 4.70
18,198円〜 約10cm 高反発
ウレタン
硬め寄り
調整しやすい
高反発ウレタン
2層構造

三つ折り
寝心地を調整したい人
エムール
高反発マットレス
三つ折り11cm
エムール リュクス 三つ折り 4.48
15,990円〜 11cm 高反発
ウレタン
硬め
厚みしっかり
高反発ウレタン
三つ折り
厚みを重視したい人
nishikawa
アフィット
三つ折りマットレス
西川アフィット 4.01
21,780円前後 約8cm 高反発
ウレタン系
バランス型
腰部しっかり
ウレタンフォーム
三つ折り
西川ブランドで選びたい人
ニトリ
Nブレス
プラスエア
ニトリ プラスエア 3.91
17,990円 約8cm前後 ファイバー系
敷布団
通気性重視
やや硬め
合成繊維
中材
蒸れにくさを重視する人
アイリスオーヤマ
Sheep
ポケットコイル
アイリスオーヤマSheep 三つ折りポケットコイル 3.85
10,000円前後 10cm ポケット
コイル
コイル感あり
体圧分散型
ポケットコイル
三つ折り
ウレタン以外を選びたい人
タンスのゲン
純高反発
マットレス
タンスのゲン 純高反発マットレス 3.52
6,499円〜 10cm 高反発
ウレタン
硬め寄り
コスパ重視
高反発ウレタン
三つ折り
価格を抑えたい人

今真一 眠ハック 上級睡眠健康指導士

専門家コメント

上級睡眠健康指導士 今真一

折りたたみマットレスは、収納しやすさだけで選ぶと後悔しやすい寝具です。特に3万円以下の価格帯では、厚み・反発力・通気性のバランスを見ることが大切になります。床に直置きするなら10cm前後の厚みがあるか、腰まわりをしっかり支えられるか、湿気を逃がしやすいかを意識して選ぶと失敗しにくいですよ。

1. エコラテエリート 三つ折り10cm

エコラテエリートは、寝心地・厚み・扱いやすさのバランスがよく、今回の中でもかなり選びやすいモデルです。

エコラテエリート 三つ折り10cm

折りたたみマットレスは、収納性を優先すると寝心地が物足りなくなりやすく、逆に寝心地を優先すると扱いにくくなることがあります。その点、エコラテエリートはその中間をうまく取っている印象があります。極端に硬すぎず、かといって沈み込みすぎる感じも出にくいため、「クセが少なく、幅広い人に合わせやすい」のが魅力です。

また、厚み10cmクラスは床に敷いたときにも使いやすく、折りたたみマットレスとしては安心感があります。三つ折りで立てかけやすいため、湿気対策をしながら使いたい方にも相性がよいでしょう。収納しやすさと普段使いのしやすさ、この両方を求める方にはかなり有力です。

一方で、かなり硬めの寝心地が好きな方からすると、少しマイルドに感じる可能性はあります。とはいえ、最初の1枚としての完成度は高く、「どれを選べばよいか分からない人の基準になりやすいマットレス」といえます。

メリット

  • 寝心地・厚み・収納性のバランスがよい
  • 極端なクセが少なく、幅広い人が選びやすい
  • 床置きでも使いやすい10cm厚
  • 三つ折りで立てかけやすく湿気対策もしやすい

気になる点

  • かなり硬めの寝心地が好きな人には少し物足りない場合がある
  • 尖った特徴よりもバランス型なので、個性を求める人には印象が弱いこともある

エコラテエリートが向いている人

  • どれを選べばいいか迷っている人
  • 寝心地と収納性のバランスを重視したい人
  • 極端な硬さより、使いやすさを求める人

2. GOKUMINプレミアムグランマットレス

GOKUMINプレミアムグランマットレスは、しっかりした反発力を求める人に向いている1枚です。

GOKUMINプレミアムグランマットレス

折りたたみマットレスの中でも、ふんわり感より支え感を重視したい人に合いやすいタイプです。寝返りのしやすさや、腰まわりが沈み込みすぎない感覚を重視したい人にとっては、かなり魅力を感じやすいと思います。特に、柔らかめの寝具だと物足りなく感じやすい方とは相性がよさそうです。

また、GOKUMINは価格帯のわりに機能面の工夫が見えやすく、ただ安いだけで終わらないのも魅力です。寝心地に一定のしっかり感があり、床に敷いたときの不安を減らしやすいのもポイント。折りたたみマットレスでも、「寝心地を妥協したくない」という人には候補に入れやすいでしょう。

ただし、やわらかめのフィット感が好きな人には少し硬く感じる場合があります。どちらかといえば、柔らかさよりも安定感、包まれる感じよりも押し返してくれる感じを求める方に向いています。

メリット

  • しっかりした反発力があり寝返りしやすい
  • 腰まわりの沈み込みを抑えやすい
  • 価格のわりに機能性が高く感じやすい
  • 床に敷いても支え感を得やすい

気になる点

  • 柔らかめの寝心地が好きな人には硬く感じることがある
  • フィット感重視の人には少し無骨に感じる可能性がある

GOKUMINが向いている人

  • 硬め寄りの寝心地が好きな人
  • 腰をしっかり支えてほしい人
  • 価格と機能性の両方を重視したい人

3. エムール 高反発マットレス 三つ折り11cm

エムールの三つ折り11cmは、厚みがしっかりあるのが魅力です。

エムール 高反発マットレス 三つ折り11cm

折りたたみマットレスはコンパクトさを優先すると薄くなりやすく、床に敷いたときの底つき感が気になることがあります。その点、このモデルは11cmと厚みがあり、床付き感を避けやすい安心感があります。床や畳で使う前提なら、この「厚みの余裕」はかなり大きいです。

寝心地としては、しっかり支える方向です。ふわっと沈むタイプというより、寝姿勢を整えやすい感覚があり、特に体格がある方や、柔らかい寝具が苦手な方には候補になりやすいでしょう。毎日使う折りたたみマットレスとして考えると、厚みがあること自体が使いやすさにつながります。

その反面、軽さやコンパクトさを最優先したい人には少し存在感があるかもしれません。ただ、寝心地を優先するなら、このくらいの厚みがあることはむしろメリットです。「収納できるけれど、寝るときはちゃんとしたものがいい」という方に合いやすいです。

メリット

  • 11cmの厚みがあり床付き感を避けやすい
  • 硬めでしっかり支える寝心地を得やすい
  • 床置き前提でも安心感がある
  • 普段使いしやすいボリューム感がある

気になる点

  • 厚みがあるぶん、軽さやコンパクトさは控えめ
  • やわらかい寝心地が好きな人には合わないことがある

エムールが向いている人

  • 厚みを重視したい人
  • 硬めでしっかりした寝心地が好きな人
  • 床に直置きしやすいものを探している人

4. nishikawa アフィット三つ折りマットレス

西川のアフィット三つ折りマットレスは、ブランドの安心感とバランスのよさが魅力です。

nishikawa アフィット三つ折りマットレス

寝具メーカーとして知名度の高い西川の商品を選びたい人にとって、候補に入れやすいモデルといえます。奇抜さや強い個性で選ばせるタイプというより、全体のまとまりや無難な使いやすさを重視したい人向けです。

マットレス選びでは、スペックだけでなく「安心して選べるか」も意外と大切です。特に家族用や来客用も兼ねたい場合、誰にでも比較的使いやすい方向のモデルは重宝します。西川ブランドであることに加えて、折りたたみしやすく、部屋の中で扱いやすい点も実用的です。

一方で、かなり硬めが好きな方や、価格に対して尖った機能を求める方には少し物足りなさを感じるかもしれません。ただ、「失敗しにくい無難さ」を重視したい人には安心して候補に入れやすい1枚です。

メリット

  • 西川ブランドの安心感がある
  • 全体のバランスがよく家族用にも使いやすい
  • 極端なクセが少なく無難に選びやすい
  • 来客用も兼ねやすい

気になる点

  • 突出した個性や強い機能訴求はやや控えめ
  • かなり硬めの寝心地を求める人には物足りないことがある

nishikawa アフィットが向いている人

  • 西川ブランドで選びたい人
  • 無難で使いやすいものを探している人
  • 家族用や来客用としても使いたい人

5. ニトリ 通気性の良い敷布団 Nブレス プラスエア

ニトリのNブレス プラスエアは、通気性を重視したい人に注目してほしい1枚です。

ニトリ 通気性の良い敷布団 Nブレス プラスエア

一般的なウレタンの折りたたみマットレスとは少し方向性が違い、寝心地の柔らかさよりも蒸れにくさや湿気対策のしやすさに魅力があります。暑い時期に寝苦しさを感じやすい人や、床置きで湿気がたまりやすい環境では、この違いがかなり効いてきます。

特にフローリングに敷いて使う場合、湿気がこもると不快感につながりやすいものです。そうした場面では、通気性のよさを重視したマットレスのほうが扱いやすく感じることがあります。毎日の寝汗が気になりやすい人や、清潔に使いたい人にも向いています。

ただし、一般的なウレタンマットレスのようなフィット感や、もっちりした感覚を期待すると好みは分かれます。寝心地そのものより、蒸れにくさや衛生面を優先したい人にハマりやすいタイプです。

メリット

  • 通気性が高く蒸れにくさを重視しやすい
  • 湿気対策をしながら使いやすい
  • 寝汗が気になる人と相性がよい
  • 衛生面を意識して選びやすい

気になる点

  • ウレタン特有のもっちりした寝心地を求める人には好みが分かれる
  • 寝心地より通気性を優先した設計に感じやすい

Nブレス プラスエアが向いている人

  • 蒸れにくさを重視したい人
  • 湿気対策を意識したい人
  • 寝汗が気になりやすい人

6. アイリスオーヤマ Sheep 眠りを変えるポケットコイルマットレス 厚さ10cm

このモデルの特徴は、今回の中では珍しいポケットコイルタイプであることです。

アイリスオーヤマ Sheep 眠りを変えるポケットコイルマットレス 厚さ10cm

折りたたみマットレスは高反発ウレタンが中心になりやすい中で、コイル構造を選べるのはかなり特徴的です。ウレタンのような均一な押し返しとは違い、体のラインに合わせて支える感覚があるため、ベッドマットレスに近い寝心地を求める人には魅力があります。

特に、ウレタン系だと少し単調に感じる人や、もう少し体圧分散の感覚が欲しい人には候補になりやすいです。折りたたみできるモデルでコイルの寝心地を取り入れたい場合、この商品はかなり気になる存在だと思います。

ただし、ウレタンタイプと比べると軽さや扱いやすさでは差が出ることがあります。毎日さっと持ち上げたい人より、寝心地を優先して「折りたためるコイル」を探している人に向いています。

メリット

  • ポケットコイルならではの体圧分散を期待しやすい
  • ベッドマットレスに近い寝心地を求める人に合いやすい
  • 折りたたみタイプでは珍しいコイル構造
  • 高反発ウレタンとは違う支え方を選べる

気になる点

  • ウレタンタイプより軽さや扱いやすさは劣ることがある
  • 毎日の上げ下ろしを重視する人にはやや不向きな場合がある

アイリスオーヤマ Sheepが向いている人

  • 高反発ウレタンよりコイル感が好きな人
  • 体圧分散を重視したい人
  • 寝心地に少しベッド感がほしい人

7. タンスのゲン 純高反発マットレス

タンスのゲンの純高反発マットレスは、コストパフォーマンスを重視したい人に向いています。

タンスのゲン 純高反発マットレス

まずは価格を抑えつつ、高反発の折りたたみマットレスを試してみたい人に選びやすい1枚です。高価格帯ほどの細かな作り込みまでは求めにくいものの、「まず失敗しにくい価格で試せる」というのは大きな強みです。

一人暮らしの最初の1枚や、来客用、サブ用としても検討しやすく、必要十分な機能を求める人にはかなり現実的な選択肢といえます。高反発系のしっかりした寝心地を低予算で狙いやすいのも魅力です。

もちろん、表地の質感や寝心地のきめ細かさまで重視するなら、上位モデルのほうが満足しやすい場面もあります。ただ、予算を抑えたい中で選ぶなら優秀で、「まずは折りたたみマットレスを使ってみたい」という人にちょうどよいモデルです。

メリット

  • 価格を抑えて高反発マットレスを試しやすい
  • 一人暮らしや来客用にも選びやすい
  • 必要十分な機能を求める人には現実的
  • コスパ重視で選びやすい

気になる点

  • 上位モデルほどの質感や作り込みは期待しにくい
  • 寝心地の細かなこだわりまで求める人には物足りない場合がある

タンスのゲンが向いている人

  • 価格をなるべく抑えたい人
  • 高反発マットレスを手頃に試したい人
  • 来客用やサブ用にも使いたい人

迷ったらどれを選ぶべき?

7商品を比較すると、それぞれ向いている人が少しずつ違います。ざっくり選ぶなら、次のように考えると整理しやすいです。

タイプ別の選び方

折りたたみマットレスに関するよくある質問

折りたたみマットレスは床に直置きしても大丈夫ですか?
商品によりますが、厚みがしっかりあるモデルなら床に直置きしやすいです。特に10cm前後の厚みがあるタイプは、底つき感を抑えやすく、日常使いにも向いています。ただし、床に近いぶん湿気はたまりやすいため、定期的に立てかけて風を通したり、除湿シートを併用したりすると扱いやすくなります。
三つ折りマットレスは腰に悪いですか?
三つ折りだから腰に悪い、というわけではありません。大切なのは、折りたたみ構造そのものよりも、厚み・反発力・体を支える力です。薄すぎたりやわらかすぎたりするモデルは合わないことがありますが、高反発タイプや厚みのあるモデルなら、腰をしっかり支えやすいものもあります。
3万円以下でも寝心地に満足できる折りたたみマットレスはありますか?
あります。3万円以下でも、厚み・反発力・通気性に特徴のある商品は複数あります。価格だけで決めるのではなく、自分が重視したいポイントに合っているかを見ることが大切です。たとえば、バランス重視・硬め重視・通気性重視など、選ぶ軸を先に決めると失敗しにくくなります。
折りたたみマットレスは毎日たたんだほうがよいですか?
毎日必ずたたまなければいけないわけではありませんが、敷きっぱなしにすると湿気がこもりやすくなります。とくにフローリングや畳に直置きしている場合は、定期的に立てかけて湿気を逃がすことが大切です。毎日は難しくても、週に数回でも風を通すだけで状態が変わりやすくなります。
高反発とポケットコイルではどちらがよいですか?
どちらが合うかは好みによります。高反発ウレタンは、寝返りしやすく、軽めで扱いやすいのが魅力です。一方、ポケットコイルは体のラインに合わせて支える感覚があり、ベッドマットレスに近い寝心地を好む人に向いています。収納性や軽さを重視するなら高反発、寝心地重視でコイル感が好きならポケットコイルも候補になります。
通気性を重視するなら何を基準に選べばよいですか?
蒸れが気になる方は、素材や構造をよく見て選びたいところです。一般的には、ウレタンよりもファイバー系のほうが通気性を重視しやすい傾向があります。また、カバーの通気性や、立てかけて乾燥しやすいかどうかも大切です。暑がりの方や寝汗が気になりやすい方は、通気性を優先して選ぶと後悔しにくくなります。
折りたたみマットレスは来客用にも普段使いにも使えますか?
使えます。折りたたみマットレスの魅力は、収納しやすく、必要なときにすぐ使いやすいことです。来客用としてはもちろん、厚みや反発力がしっかりしたモデルなら普段使いにも十分対応しやすいです。ただし、毎日使う予定なら、価格の安さだけでなく、寝心地や耐久性まで見て選ぶことをおすすめします。 

まとめ

3万円以下でも、折りたたみマットレスは十分しっかり選べます。大切なのは、安さだけで決めるのではなく、厚み・反発力・通気性・収納しやすさのバランスを見ることです。

今回紹介した7商品は、それぞれ強みが異なります。バランス重視ならエコラテエリート、しっかり支える寝心地ならGOKUMIN、厚み重視ならエムール、通気性重視ならニトリ、といったように、自分に合う軸を決めて選ぶのがおすすめです。

折りたたみマットレスは、収納しやすいだけでなく、部屋を広く使いたい人や床に直置きしたい人にとっても便利な寝具です。とはいえ、毎日使うものだからこそ、価格だけでなく寝心地や扱いやすさまで見て選ぶことが大切です。

折りたたみタイプ以外も含めて床に直置きしやすいマットレスを比較したい方は、床に直置きできるマットレス関連記事もあわせて参考にしてみてください。

睡眠健康指導士が監修!

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  • この記事を書いた人

今 真一

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。 自己紹介ページ

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