こんな人に読んで欲しい
- オンチャージマットレスが気になる
- マットレスの上に敷くトッパーが欲しい
- アウトドアに持ち出せて快適なマットレスが欲しい
- 他商品との比較がみたい
- もちろん軽いマットレスが良い
株式会社ムーンムーンが開発・販売している薄型マットレスONチャージは多種多様な使い方ができるマットレスとして人気です。
例えばこんな使い方
- トッパーとして(基本)
- お昼寝用
- 車中泊用
- キャンプ用
今回は実際にオンチャージマットレスを使用して、5㎜程度の厚みで本当に快眠できるような寝心地を確保できるのかを検証していきます。
少し長めの記事となっているので目次から気になるところを読んでくださいね。
オンチャージのレビュー
総合評価 | 41/50 |
---|---|
コスパ | 8/10 |
寝心地 | 8/10 |
ムレ感 | 9/10 |
腰痛対策 | 8/10 |
寝返りのしやすさ | 8/10 |
今回1万円以下の量販店マットレスの上に、トッパーとして敷いたときの評価です。オンチャージ単体の評価ではありません。腰痛対策のできるトッパーとして、この質のものがこの値段で手に入るのはコスパが高く、とても重宝する商品ではないでしょうか。
オンチャージマットレスの感想まとめ
オンチャージマットレスは、寝心地が良くない寝具を180度改善してくれました。
実際に私の家に眠っていた、量販店で購入したマットレス(1万円以下)も劇的に寝心地改善できたのが感動です。
寝心地が悪くなったと思い、最近まったく使っていなかった量販店マットレスですが、これなら心地よく眠れるし、親族が遊びに来たときにも後ろめたさなく使ってもらえます。
さらに高反発で寝返りがしやすいことで、腰痛予防や痛み軽減に繋がる性能も十分に持っています。
オンチャージは使い道もさまざまなので、1枚家にあるとなにかと役に立つなと感じました。
ただもちろんデメリットや気になる点はあったので詳しいレビューと一緒にお伝えしていきますね。
オンチャージマットレスの口コミレビュー
オンチャージマットレスは基本的にトッパーとして使うものです。
なので実際にトッパーとして使用したときの寝心地をレビューしていきます。
なお、今回は1万円以下の量販店で売っているような「折りたたみ高反発ウレタンマットレス(寝心地硬め)」の上に敷いて試しています。
その高反発マットレスの寝心地がどう変化するか、3つの視点でご紹介していきます。
今回レビューするポイントは3項目。
メモ
- 仰向けや横向きのしやすさ
- 硬さ(寝心地)
- 反発力(寝返りのしやすさ)
オンチャージは圧縮梱包です。コンパクトになっていて持ち運びはもちろん開封作業も簡単です。こんな感じですぐに終わります。
仰向けや横向きのしやすさ
体圧分散で偏った圧を感じない!
まず仰向けから評価していきます。
オンチャージマットレスは表面に凹凸があります。
この凹凸はからだの部位に合わせてカットの仕方が違う特殊な7ゾーン構造で、それぞれの役割があり体圧分散の要となっています。
仰向けで寝てみると、たしかに身体全体に均等に力が加わっている感じがして、どこか一部分が圧されるような感覚にはなりません。
腰に圧迫感を感じず、腰痛改善・予防に効果がありそうです。
それに圧迫しすぎを防ぐので、血流を妨げないこともからだのコリ防止の効果が期待できます。
次に横向き寝です。
横向きは背骨のラインがまっすぐになっていることが重要です。
オンチャージで横向きになってみたときの背骨に注目してみてください。
お尻の沈み込み、肩の沈み込みがちょうどよく、背骨のラインもまっすぐになっていることから寝姿勢が良いと判断できます。
寝姿勢が良いことも、腰にやさしいといえる理由のひとつです。
硬さ(単純な寝心地)
手持ちの寝具が硬めであれば相性ばっちり!
オンチャージ自体の硬さは、普通よりやや硬めです。
しっかり腰や身体全体を支えてくれるので、横になったときに安心感を覚えます。
低反発マットレスほどではありませんが、ほどよいフィット感もあります。
また、下のマットレスの硬さもちょうど良かったみたいです。
オンチャージを敷くマットレスの硬さは、普通以上であれば問題ないと思います。
低反発マットレスの上においても寝心地は良く感じるはずですが、オンチャージ本来の効力を発揮できません。
オンチャージは、「硬い寝心地をどうにかしたい!」という人ほど最適といえます。
反発力(寝返りのしやすさ)
反発力はしっかり!
オンチャージの反発力はしっかりめに感じるので、寝返りを小さな力でできるようになるといえます。
反発力が弱いほど、グッと腰に力を入れることになり、腰痛や途中で起きてしまう原因になるんです。
オンチャージの通気性(ムレ感・カビ)は高い?
オンチャージの通気性は高めといえます。
カバーはメッシュ素材なので、汗を多少かきやすいタイプの方でもさらさら感を保つことができます。
また、ウレタン素材の凸凹の溝が空気の通り道になり、寝返りをうったときにこもった空気が外に押しだされる構造をつくりだしています。
この2つのポイントからムレにくく、通気性が高いといえます。
オンチャージの使い勝手(軽さ・お手入れ)は?
お手入れ方法は、カバーの洗濯と定期的な陰干しをするくらいです。
カバーの洗濯は、普段どおりの洗濯で問題ありません。
定期的な陰干しは、ウレタン素材内部の湿気を外に逃がすためにおこないます。
湿気の多い時期で3日に1度、他の時期で1週間に1度くらいでおこなうと、カビやダニ発生のリスクを減らせます。
また、3.5㎏とかなり軽いですし折りたたみも簡単なので、毎日収納するという人にも手間になりにくいといえるでしょう。
オンチャージは柔らかいマットレスと相性が悪い?
柔らかいマットレスと相性が悪いかどうか検証しました。
結論からいうと、「相性は悪いけど、ダメではない」です。
オンチャージを柔らかめのマットレスの上に敷いて寝てみました。
やはり柔らかめのマットレスではオンチャージの持つ反発力を弱めてしまうようで、すこし心もとないものと感じます。
ただ柔らかすぎるマットレスの上で敷くことはデメリットばかりではありません。
硬めのマットレスほど腰痛改善効果を期待できませんが、「柔らかすぎの寝具」を中和してくれるので人によっては寝心地が良くなるともいえます。
オンチャージマットレスの売り文句や気になる口コミを検証
オンチャージについて、ムーンムーン公式サイトで公表されている「売り文句」や「気になる口コミ」について検証してみました。
取り上げたのはこんな売り文句です。
- お昼寝にも最適
- アウトドアにおすすめ
- ロゴのワッペンが邪魔になる
- ウレタン臭が気になる
お昼寝用に使用してみた(1枚で床敷きできるのか)
お昼寝用には最適でした。
ただフローリングに1枚敷きでひと晩眠ることはハッキリいってムリです。
腰が床付きするので、朝起きたときには身体のいたるところに不調がでるでしょう。
というか眠ることもままならないと思います。
そのかわり、2,30分程度の短めのお昼寝ならかなりおすすめできます。
ひと眠りにちょうど良い寝心地です。
おでかけのときに使用してみた(持ち運びが楽かどうか)
近年の世の情勢によって、公園で手軽に疑似キャンプを楽しむ姿が急速に増えました。
特にお子さんのいるご家庭は、ここ2.3年でテントを購入した人も多いのではないでしょうか。
また、キャンプ用テントを持っている人は、キャリーワゴンを持っていることが多いと思います。
オンチャージは3㎏くらいで軽いとはいえ、大きさもあるので手で持つにはかさばるので、上の写真のようなキャリーワゴンにオンチャージを入れると楽に運べますよ。
手に持って移動するのは、駐車場からテントを張る位置まで近ければ問題なさそうです。
ロゴのワッペンが気になる
ロゴのワッペンが気になるという口コミを見かけました。
個人的にですが、あお向け時にも横向き時にもほとんど当たらないのでそこまで気になりませんでした。
どうしても気になる場合はシーツか敷パッドを敷けば問題解決です。
ウレタンのにおいはきつい?
ウレタン臭はウレタン素材独特の鼻がツーンとするようなにおいです。
オンチャージを梱包材から取りだし、開けた瞬間のにおいについてはまったく感じませんでした。
このレビュー記事を書くためにあらためてにおいを嗅いでみると、かすかににおいました。(開封後3時間くらい)
個人差や商品の差もあるのでしょうが、意識しないと感じないレベルなので気にする必要もなさそうです。
もし購入後に「においがきつい」と感じた人は、風通しの良いお部屋で丸1日~3日陰干しすると良いですよ。
オンチャージマットレスを実際に使ってみて気になったデメリット
薄型マットレスONチャージを実際に使ってみて気になったデメリットは3つです。
- でこぼこの構造が若干気になる
- 持ち運びは楽でも袋がない
- シングルサイズしかない
でこぼこの構造が若干気になる
オンチャージは、でこぼこの構造で高い体圧分散性を実現しています。
ただ正直この凹凸に違和感を感じたのは否めません。
とはいっても個人的に眠れなくなるほど気になったわけではないのですが、いちおうデメリットとしてあげておきます。
持ち運びが楽でもちょうどいい袋がない
これはデメリットというか、要望に近いです。
せっかく商品ページで持ち運びも楽々とあるのに、専用の袋カバーがないので持ち運びにくくもあります。
オンチャージを裸のまま車の中に入れたり外に持ち歩くことに抵抗があるからです。
汚れてしまいます。
別料金でオプションで良いので「持ち運び用専用袋」をつくってもらいたいと思いました。
シングルサイズしかない
オンチャージはシングルサイズしかありません。
ダブルサイズ以上を使用している場合は使いようがないので気をつけましょう。
セミダブルくらいだったらぎりぎりゴムバンドが届きますが、寝る面の幅はシングルサイズです。
寝相があまり良くない人はトッパーから落ちかねないので、それでももし購入したい場合はこの辺は覚悟しておきましょう。
オンチャージマットレスを実際に使ってみて感じたメリット
薄型マットレスONチャージを実際に使ってみて良かったと感じたメリットは5つです。
- 滑り止め+ゴムバンドでズレる心配なし
- お昼寝用にもってこい
- 寝心地を簡単に改善できる
- たまにのアウトドアで使える
滑り止め+ゴムバンドでズレる心配なし
一般的なトッパーは滑り止めやゴムバンドがなく、ここまで気遣いできてません。
そのほとんどが「ボックスシーツか滑り止めシート、敷パッドのゴムでズレ防止」というのが通例です。
しかしムーンムーンの薄型マットレスONチャージは裏に滑り止め機能があり、四隅にゴムバンドが備わっています。
そのため、ズレに対して初めからなんの対策もする必要がなく、ストレスを感じることもないです。
厚みが22㎝あっても問題なくつけることができます。
お昼寝用にもってこい
当記事内で検証したように、お昼寝用にはもってこいなマットレスです。
テレワークの休憩時間や家事の合間、軽く寝たいときにはベスト使い心地といえます。
寝心地を簡単に改善できる
特に20㎝ほどの厚めのマットレスを使用している人にとっては、買い替えるのはとても体力がいるはず。
そんな人にとって、この薄型マットレスONチャージは敷くだけで簡単に、さらに低予算で寝心地を改善できることは大きなメリットです。
たまにのアウトドアで使える
筆者の家族は、「猛烈にキャンプが好き!」ではないので、キャンプ場にいくのは、1シーズンに1~2回程度です。
使用頻度の少なさを考えるとキャンプ専用のマットレスを購入する必要がありません。
また、最近は本格的なキャンプでなくても、公園でテントを張る人も増えてきています。
- キャンプ場に行くのは年に数回
- 休日によく公園でテントを使う
こんな人には本当にこの「オンチャージ」は最適だと思います。
普段は自宅で手持ち寝具の寝心地改善に使用し、たまにのアウトドアで外に持ち出せるような汎用性の高いマットレスって他で見たことがありません。
しかもいまなら2枚購入で1枚当たり3,400円(税込)もお得になるので、複数枚買っておくのもありです。
オンチャージマットレスの基本情報
薄型マットレスONチャージの公式サイトからわかる基本情報です。
おすすめのポイント
- 睡眠改善インストラクターが開発
- 手持ちの寝具に敷くだけ簡単
- 軽くてコンパクト収納
価格(税込) | 19,800円 |
サイズ | シングルのみ 縦195cm×横97cm |
高さ | 5cm |
丸洗い | カバーのみ可能 |
耐久年数 | 5年以上 (復元率98.9) |
製品保証 | なし |
返品保証 | なし |
ムーンムーンが販売する「薄型マットレスONチャージ」は、今お使いの寝具の寝心地を手軽に改善できるトッパータイプです。たった5cmしかないのですが、高反発性をもっているので腰痛改善効果が期待できます。
- 「最近寝心地が悪いな」
- 「このマットレスも寿命だろう」
- 「でも買い替えは大変だ」
という方に最適なマットレストッパーです。
オンチャージマットレスの使い方
オンチャージマットレスの使い方を事前に確認しておきましょう。
オンチャージはマットレストッパー
オンチャージマットレスはマットレストッパーです。オーバーレイともいいますが、基本的にお使いの寝具の上に重ねて使用するものです。
どんな寝具の上に敷けばいいの?
トッパーは土台となる寝具がの硬さが硬めであることが推奨されます。
土台の寝具が柔らかいと、オンチャージの腰痛改善効果や均等な体圧分散効果を十分に感じることが難しくなるからです。
ただ柔らかすぎるマットレスの寝心地を改善できないわけではありません。
すのこを敷けば1枚で使える?
オンチャージの薄さは5cmしかありません。
床付きをするので、畳やフローリングに直接敷いて使うことはできません。
すのこを敷いても同じで、すのこの板のすき間を直に感じることになるので寝心地がとても悪いといえます。
折りたたみ方は?
オンチャージの折りたたみ方は20~30秒であっというまに完了します。
次の動画を参考にしてください!
オンチャージマットレスのお手入れ方法
オンチャージのお手入れ方法です。
日々のお手入れとしては3点だけ気をつけましょう。
- 敷きっぱなしにしない
- 陰干しをすること
- 週に1度のカバーの洗濯
ひとつ目は「敷きっぱなしにしない」こと。
いくら通気性が良いとはいえ、湿気が多い日もマットレスや布団の上に敷きっぱなしはカビやダニのリスクが高まります。
毎朝の日課として、掛け布団をあげるようにオンチャージも同じようにあげてやると、湿気も放散しやすくなります。
もしくは除湿シートを使いましょう。
ふたつ目は「陰干しすること」。
マットレス内部に溜まった湿気を放湿させるためにおこないます。
頻度は週に1度くらいが良いです。
これもカビやダニ発生リスクを抑えるためです。
みっつ目は「週に1度のカバーの洗濯」です。
週に1度が難しいという人は、2週に1度は洗濯できると良いです。
いくらメッシュで通気性が良くても、汗が沁み込んだり見えないハウスダストが溜まっていくので定期的に洗って衛生さを保つためです。
オンチャージの寿命(耐久性)
オンチャージは耐久性が高く、寿命は5年以上もつと推測します。
根拠は第3者品質検査機関「ボーケン」による復元率の試験結果です。
復元率とは?
復元率とは、マットレスに一定の圧力をかけたあとにどれくらい元の厚さに戻るかを割合で表したものです。割合の数値が高いほど「元に戻る力が強い=耐久性が高い」といえます。
この「復元率」を公表するマットレスは、95%以上の結果を出しているものがほとんどです。(というかそれしか見たことがありません。)
復元率と寿命の関係の目安は、こちらの表で確認できます。
復元率 | 寿命の目安 |
95~96% | 5~7年 |
97~98% | 7~9年 |
99% | 10年以上 |
実はもうひとつ耐久性に関わるワードがでてきます。
それは「密度D」です。
密度D
ウレタン素材の気泡密度を表すものです。数値が大きくなるほど使う原料の量も多いので「密度が高い=耐久性が高い=値段が高い」といえます。
密度と耐久性、価格の目安はこちらです。
密度 | 耐久性 | 価格 |
20D | 2~5年 | 2~3万円程度 |
30D | 5~8年 | 5万円以上 |
40D | 8~10年 | 8万円以上 |
50D | 10年以上 | 10万円以上 |
ONチャージマットレスは、30Dの密度を持っています。
ちなみに密度と硬さには相関性はありませんので、「密度が高いほど硬くなる」は違います。
もちろん目安ですし、使用環境によって大きく左右されます。
オンチャージマットレスの場合は先ほど前の章でお伝えした「お手入れ方法」をおこなうことで寿命を極端に縮めることは防げます。
オンチャージと他類似マットレスとの比較
オンチャージマットレスは19,800円です。
トッパーとして有名なトゥルースリーパーと、キャンプ用マットとしてAmazonで高評価な商品の2つとどんな違いがあるのか比較していきます。
商品画像 | |||
商品名 | 薄型マットレスONチャージ | トゥルースリーパー | キャンパーインフレーター |
ブランド名 | ムーンムーン | ショップジャパン | コールマン |
価格 | 19,800円 | 20,570円 | 10,491円 |
サイズ | 195x97x5cm | 195x97x3.5cm | 198x68x9.7cm |
耐久年数(推定) | 約5~8年 | 約3年 | ? |
収納時サイズ | 約30×97㎝ | 折りたたみ不可 | 約21×72cm |
重さ | 3.5㎏ | 2.84㎏ | 2.7㎏ |
自宅で使用 | |||
キャンプで使用 | |||
メリット |
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デメリット |
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販売ページ | 公式サイト | Amazon | Amazon |
※トゥルースリーパーは価格帯が近く同じ高反発の「セロlight」と比較
※すべてシングルサイズ基準
※すべて税込価格
簡単に比較した結果から、おすすめな人をまとめてみます。
おすすめな人とおすすめでない人 | ||
薄型マットレスONチャージ | トゥルースリーパー | キャンパーインフレーター |
◎いろいろな使い方をしたい人 ◎キャンプは好きだけど頻度が少ない人 ◎腰痛持ちな人 |
◎中材も丸洗いしたい人 ◎腰痛持ちな人 ◎体重が軽めな人 |
◎キャンプでの寝心地を良くしたい人 ◎キャンプが大好きな人 ◎キャンプにお金かけたい人 |
△でこぼこの寝心地が気になりそうな人 | △キャンプでも使いたい人 | △自宅でも使いたい人 |
補足ですが、トゥルースリーパーのセロlightは3.5㎝の厚みしかありません。
なので体格や筋肉量で変わるので一概にはいえませんが、体重が60㎏以下の方が身体にマッチするはずです。
オンチャージマットレスのまとめ
オンチャージマットレスは安価でコスパ高く、汎用性の高いマットレストッパーです。
メリットとデメリット
◎メリット
- 滑り止め+ゴムバンドでズレる心配なし
- お昼寝用にもってこい
- 寝心地を簡単に改善できる
- たまにのアウトドアで使える
△デメリット
- でこぼこの構造が若干気になる
- 持ち運びは楽でも袋がない
- シングルサイズしかない
もう一度メリットとデメリットをまとめました。
今お使いのマットレスの寝心地を少しでも改善したい、さらに腰痛改善効果も欲しい、そしてさらにアウトドアでも使いたい!
ムーンムーン株式会社の「薄型マットレスONチャージ」は、そんな欲張りな人のためのマットレストッパーなのではないでしょうか。