睡眠の質が悪い人の特徴3つ|知っておくべきそのリスク

最近よく眠れないと感じたことはありませんか?

睡眠不足に悩む人は増えています。

 

慢性的な不眠は身体にいろいろな影響を及ぼすことが分かっています。

睡眠の質が悪いと心身にどのような影響が起こるのか、どう解決すればいいかご紹介します。

睡眠の質が悪いのは心と体へのストレスが原因

精神的なストレスや肉体的なストレスはどちらも睡眠を妨げる原因になります。

心と身体へのストレスを感じやすい人の特徴は3つ。

  1. 心配性な人
  2. 睡眠環境が整っていない人
  3. NG行動が習慣化している人

いまの自分が当てはまっていないか確認しましょう。

心配性な人

神経質、大雑把、まじめ、楽観的、性格は人によって様々です。

中でも心配性な性格の人は不安を感じやすく、常にストレスを抱えている傾向があります。

仕事でミスをしていないか気になったり、朝起きれなかったら不安で眠れなくなったりしませんか

精神的ストレスが蓄積されると睡眠の質が悪くなってしまいます。

だからといって楽観的になろうとしても、それがかえってストレスになったりします。

心配の対象が人であれば、まず信頼することです。

相手の考えていることなんてわかりません。

自分のことをどう思っているか不安になることもあるでしょう。
そんなときは信頼することが心配ごとを減らす第一歩といえます。

寝室の環境が整ってない

寝室の環境は快適に眠るためにとても重要です。

あなたの部屋は明るすぎていませんか?

睡眠ホルモンであるメラトニンは部屋が暗いほどよく分泌されます。

明るすぎると体内時計が乱れ、睡眠の質も悪くなってしまうのです。

睡眠の質を上げるためにも寝る部屋は暗くして、寝る前に過ごす部屋も明るすぎないように注意しましょう。

筆者
就寝する1時間前くらいには強い光を浴びるのはなるべく避けましょう。

NG行動が習慣化している

何気ないいつもの行動が睡眠の質を下げている可能性があります。

お風呂に入るタイミングは寝る2時間前がベストだと知っていますか?

温まった体温が寝るころにちょうどいい体温に下がると、寝つきがよくなるからです。

特に冬場は冷えて眠れないからと、寝る前に熱い湯船につかる人も多いのではないでしょうか。

体温が上りすぎた状態は、かえって睡眠の質が悪くなります。

睡眠の質を下げないために、なるべく早めにお風呂に入りましょう。

放っておくと怖い睡眠不足

睡眠は心身の疲れを回復、向上させてくれます。

睡眠不足が続くと、からだに不調を感じてくる人も多いですよね。

睡眠の質が悪い人にはどのような症状が起こるのでしょうか。

精神状態が悪くなる

十分な睡眠は、こころの健康にも欠かせないものです。

睡眠不足だと集中力が続かず作業効率が悪くなったり、上手くいかずイライラしたりしませんか?

それは睡眠不足が原因で喜怒哀楽をコントロールする機能が働きにくくなるからなのです。

自分の精神状態を保てなくなるなんて恐ろしいですよね。

寝不足でイライラして、そのイライラでまた眠れなくなる。

もう負の連鎖ですね。

そんな状態だと人間関係にも影響しかねないので、なんとか改善したいものです。

生活習慣病になりやすい

睡眠不足は脳と体が休めていないので、疲れがとれにくくなります。

その状態が続くと脳が酸欠になり頭痛がしたり、神経バランス崩れてめまいを感じることもあります。

最近の研究では、睡眠不足は高血圧、糖尿病、肥満などの生活習慣病を引き起こすことが分かっています。

生活習慣病には心筋梗塞や脳梗塞などを発症するリスクがありとても危険です。

からだの不調を感じた場合は睡眠の質が上がるように改善する必要があります。

睡眠の質低下による病気のリスクを軽減させるためにできること

自覚症状がある人はもちろん、自覚症状がなくてもリスクを下げるためにできることを始めてみませんか?

寝室の環境を整える

先ほどお話しした明るさだけでなく室温や湿度も睡眠に関係しています。

夏は室温28℃以下、湿度は40~60%に保つようにしましょう。

冬は室温18度以上、湿度は50%以上が良いです。

体質には個人差がありますが、睡眠の質を上げるために理想的な室温湿度といわれています。

専門医に相談する

睡眠環境や生活を見直しても改善しない場合は専門のドクターにかかることも検討しましょう。

内科、心療内科、精神科、たくさんあってどこに行くべきか悩みますよね。

不眠だけなら内科、精神的な問題を抱えているなら精神科や心療内科がおすすめです。

精神科へ行くことに抵抗がある場合は、まず内科へ行って相談してみるといいですね。

必要に応じて薬を処方される場合もありますが、相談するだけで安心することもありますよ。

睡眠の質が悪い人まとめ

日本では、5人に1人が不眠に悩んでいて20人に1人が睡眠薬を必要としているといわれています。

慢性的な睡眠不足は心身の健康にも影響を及ぼします。

睡眠の質が悪い人は心身ストレスを溜めないようにして、快適に眠れる環境を整えるようにしてくださいね。

  • この記事を書いた人

moka

健康オタクで、良いと聞けばすぐ試したくなるミーハー気質。睡眠こそが健康への近道だと信じて睡眠の質を上げる方法を日々研究している30代主婦。情報収集力を生かし、効率的な快眠方法を発信していきます。

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