不眠で悩んできた私が紹介する「眠りの質を高める工夫」と「こだわりの寝具」

不眠解消

深刻な睡眠障害に悩む人がかなり多いのは、あまり知られてないかもしれませんが事実です。

不眠と無縁の人には想像もできない苦労と苦悩があります。

 

というのも、6歳から不眠で悩んできた私にとっては、眠れない辛さは他人ごとではありません

 

そんな私が名医に習った「工夫と投薬」「寝具の選び方」で、平日は8時間熟睡、休日はどうかすると10時間位眠れるようになれたんです。

不眠に悩む方の力になれればと、その工夫と寝具についてお伝えします。

 

不眠を解消し,眠りの質を高める3つの工夫

ある日職場のトラブルに巻き込まれた時は、もはや薬は全く効かなくなりました

 

そんな時、医師から勧められて大学病院の睡眠外来を訪れました。

 

そこで、教えていただいたいくつかの不眠の改善法

効果てきめんだったのは、こちらの3つです。

1)呼吸法
2)自分の症状に合った睡眠薬
3)カモミールティー

中でも呼吸法は朝目覚めた時の身体の痛みが嘘のようになくなり、集中力が上がり仕事効率が劇的に良くなりました。

呼吸法

眠れない時は交感神経が過度に働き、過呼吸になっています。

 

まず、1分間の自分の呼吸を普通に計ります。

12回から16回が正常と言われています。

 

初めて測った時の私の呼吸は、1分間27回でした。
浅く速い呼吸です。

 

これこそ、副交感神経の働きを妨げるガンでした。

過呼吸発作にもなりやすい。

 

まず普通の呼吸数を1分間計測します。

不眠に悩む大抵の方が平均より高い速度で呼吸しています

 

呼吸回数を日付・時刻とともに用紙に記録します。

 

次に3秒で鼻から息を吸い、次の3秒で鼻から出します。

 

これを1分間繰り返すと1分で10回、つまり平均より遅く呼吸していることになります。

 

最後に、普通の呼吸を1分間記録。

大抵の人が最初よりゆっくりになっています。

 

私は最初の27回が19回になりました。

 

そしてこの呼吸法を言われたまま1日5回繰り返し、就寝前は必ず実行しました。

 

3カ月で、呼吸数は15回になりました。

 

すると身体にある変化が、

「眠りが深い」「夜中に起きない」を実感し始めたころのこと。

 

朝目覚めると重労働をしたかのように痛んでいた身体の痛みが無くなったんです。

仕事効率もアップ、ミスタッチも自然となくなりました。

 

自分に合った睡眠剤の導入

予めメモして、自分の眠りの状態を医師に詳しく伝え「合わなければ変える」を数度繰り返します。

 

するとそのうち、自分に合ったものに出会えるのです。

まるで自然の眠りのように気持ちの良い睡眠が得られる瞬間がきます。

 

一度であきらめずに、自分に合った眠剤を処方してもらいましょう。

カモミールティー

私は、就寝前にミルクティーにして蜂蜜を入れて飲んでいます。

飲んでいるそばから眠くなります。

 

眠剤服用後、カモミールティーをゆっくり飲んで眠れないことはまずありません。

 

同じ天然由来でも冬虫夏草は眠剤との交互作用があるので飲んではいけません。

 

寝酒も、もちろんNGです。

 

さらに、入眠時間を規則的にしていることも大事
そうすることで身体のリズムができますし、ナイトルーティンとなり睡眠の準備がスムーズになります。

寝具にこだわることはやはり大事

一生の1/3に当たる睡眠を快適にするためです、良いものを選びましょう。

不眠症を克服した私のこだわりベッドパッド

ベッドパットは夏は麻より綿、特にお勧めは、こちらのベッドパッドです。

こちらは、老舗の寝具ブランド「西川」が販売するSEVENDAYS(セブンデイズ)シリーズ。

オールシーズン使える敷パッドです。
洗濯も普通にできるし、布団にもマットレスにも使用可で使い勝手がいいんです。

夏は涼しく冬はふっくら暖かで、お値段も2~4千円です。

 

特に夏は冷感パッドでの失敗をよく聞きますが、こちらのパッドは汗でじっとりすることもなく快適です。

 

値段が高い必要はない、機能性の高さと自分に合うかどうかで決めるべき。

 

これが、わたしがたどり着いた不眠解消寝具の考え方です。

寝具は必ず自分に適したものに変えよう

毛布はウール100%のものでなくても直接肌に当たるので感触が良く軽いものを選びます。

 

毛布とかけ布団の肌あたりと軽さはマストです。

布団は羽根布団にするとより快適に眠れます。

 

枕については、必ずしも流行りに流されず自分に合うもの(高さ、硬さ、形)にしましょう。
>>枕の高さが合わない理由と正しい選び方

 

さらに、季節を問わずアイス枕をして寝ると快適です。

そのアイス枕は中国整体からの知識で、頭寒足熱の原理といい、真冬でも通用する健康法です(普通に寒いですが)。

まとめ

質の良い眠りを得るための工夫と寝具の大切さについて、少しでもお役に立てば光栄です。

 

大切なのは呼吸法の訓練続かない人が多いですが一生涯の眠りのためです。

よかったらぜひ続けてください。

 

寝具による眠りの質の違いは歴然です。

是非このページを参考に良いものをご使用ください。

皆様の眠りが快適になりますよう。

  • この記事を書いた人

眠ハック編集長

身長175㎝、体重58㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具マニアで寝具のスペシャリスト。とっかえひっかえで自分に最適な(特に腰痛)マットレスを探し続け、いまはエマスリープマットレスに落ち着いている。

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