【睡眠不足】朝活のために睡眠時間が減った?それ本末転倒です!

 

デキる人間は朝活をしている。

 

そんなイメージもあり、朝活を始めたいという方も多いと思います。

 

ただ、朝活をするためにはまず睡眠を見直すことが必要なひともいるのです。

 

まず大前提として「朝活と睡眠の両立」をしてください。

でないと、逆効果になりかねません。

 

朝早く起きることではなく、睡眠をコントロールすることで確実な朝活に繋げましょう。

 

睡眠と朝活は両立させる

「睡眠の質と朝活をすること」は相互関係にあり、どちらも両立してはじめて朝活の達成といえます。

それを「早く起きて行動すれば朝活」と間違えて解釈すると、失敗することになります。

 

朝活(両立できたとき)のメリット

朝活メリット

・昼食後に眠くなりにくくなる

・早く起きる分、時間が作れる

・幸せホルモン増加

・勉強がはかどる

・生活リズムが整う

・ダイエット効果が高まる

・不眠症解消

・昼食後に眠くなりにくくなる

会議中の眠気を克服できます。

学生でしたら授業中ですね。

 

ぼくも授業中寝ないようにするのにとても苦労しました…

 

・早く起きる分、時間が作れる

 

いま流行りの副業や読書など「自分の時間」を増やせます。

(仕事から帰ってからだと疲れや眠気でそれどころではない)

 

・幸せホルモン増加

幸せホルモンの「セロトニン」が太陽の光を浴びることでつくられ、そのセロトニンが睡眠ホルモン「メラトニン」の材料となります。

簡単にいうと、ポジティブになって夜もすんなり眠れて一日が幸せになります。

 

・勉強がはかどる

脳科学者の茂木健一郎氏によると、朝の2.5~4時間のあいだは「脳のゴールデンタイム」。

1日の中で最高に脳が元気で勉強などの積み上げに最適の時間ということです。

 

・生活リズムが整う

朝起きて、太陽の光を浴びたときから約15時間後に眠くなるといわれています。

それは本来のヒトの体内時計なのでからだの調子が良くなるといえます。

体内時計が整うことによって、自律神経もバランスを保ち、毎日安定した精神状態でいることができます。

 

・ダイエット効果が高まる

朝目覚めたときは、交感神経が活発になり、消費エネルギーが増加するといわれています。

実際、近頃「朝活ダイエット」ということばもあります。

朝早起きして、活動を始めることで「やせ型体質」をつくれるというダイエットです。

睡眠をおろそかにすると

・朝活をすぐやめちゃう

・日中眠くて仕事の質が落ちる

・ミスが多くなる

・集中できなくなる

・そもそも起きれない

・朝活をすぐやめちゃう

いわゆる三日坊主です。

 

・日中眠くて仕事の質が落ちる

睡眠不足です。

それ、ただの睡眠不足です。

 

あたまがぼーっとして手が止まって仕事がはかどりません

 

・ミスが多くなる

ぼーっとするのでミスが多くなります

 

・集中できなくなる

 

集中できないのでひとの話を聞かず、大きな失敗につながります。

 

・そもそも起きれない

無理に起きようと思っても起きれません普通は。

 

睡眠をおろそかにしないために知っておくこと

最低限必要な睡眠時間

個人差はありますが、だいたい6~8時間といわれています。

朝5時に起きるとして、10時前後に寝る感覚です。

睡眠時間がそれ以下になると、冒頭であげたマイナスの効果が出かねません。

睡眠の質を上げる方法

■入眠の3時間前には食事は済ます

■あたたかい飲み物をのむ

■ストレッチをする

あたたかい飲み物はリラックス効果を、ストレッチは筋肉の緊張を緩めることで寝つきやすくなります。

 

カフェインは覚醒作用があるので、夕方以降はコーヒーなどを飲まないことをおすすめします。

ほうじ茶はカフェインが多い?

 

もしも都合で夜遅くにごはんをたべることになるのであれば、豆腐や具沢山のスープ、ヨーグルト、バナナなど消化の良いものをたべましょう。

うどんも消化に良いのでよく噛んでゆっくり食べるようにしてみてください。

 

睡眠において重要な黄金の90分

スタンフォード式 最高の睡眠」で知られる西野精治氏によると、睡眠において最も重要なのは最初の90分とされ「黄金の90分」と呼んでいます。

 

この入眠後90分で睡眠の重要な部分のほとんどがおこなわれているというのです。

 

入眠後、いわゆるノンレム睡眠の状態で深い眠りに落ちます。

 

その深い眠りときに、成長ホルモンが分泌され、アンチエイジングや代謝を高めたり、からだの修復作業といった効果を得ることができます。

 

この成長ホルモンの効果を最大限に受けるには、睡眠の質を妨げないこと。

ノンレム睡眠の重要性

 

それは、寝るまえの行動や寝具にも気をつけることで改善可能です。

 

ポイント

・カフェイン摂取時間

・寝具の見直し

・お風呂に入る時間

 

・カフェイン摂取時間

カフェインは摂取後、効果が半減してくるのが4時間後とされます。

そのため逆算して、4時間前からはコーヒーなどを飲むのをやめましょう

 

・寝具の見直し

朝起きたら肩や首、背中が痛いなどありませんか?

それ、枕の高さやマットレスの硬さがあっていないかもしれません。

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・お風呂に入る時間

熱いお風呂に入ると、からだが覚醒してしばらく寝られなくなることがあります。

ベストは『2時間前くらいに38度のお湯で30分湯船につかる』こと。

朝活をつづけるために

朝活の目的をわすれないこと

朝活を始める目的はなんですか?

例えば

■本を読んで教養を得る

■心に豊かさを得る

■自分の時間をつくる

■副業の時間にする

■その日の仕事の前準備をする

■運動をしてリフレッシュする

など…

 

目的を明確にすることで朝活をつづけるモチベーションにもなります。

それがあやふやになると「今日はいいや」となってしまい、その時点で朝活は終了となる可能性が高いです。

 

無理して朝活する必要がない

ぼくは無理してまで朝活することないと思います。

時間は夜でも作れるし、昼の休憩時間でも、通勤や帰り道でも時間はあります。

けっきょく自分の意識次第

朝活が脳科学的な観点からみても、からだのつくりからみても効率がいいのはたしかです。

 

でも、朝起きるのが遅いひとだって成功している人はいます。

例えば、総資産9兆円といわれている投資家「ウォーレン・バフェット氏」は早起きは苦手と認めています。

 

時間のつくり方

■スマホをいじる時間を減らす

■動画を観るのをやめる

■テレビを観るのをやめる

■飲みに行く回数を減らす

■「今日はいいや」をなくす

■15分,30分でも有効活用

■小さな早起き(30分とか)

 

どれかひとつでもできれば少しくらい時間できそうじゃないですか?

目標に向かってこつこつ積み上げられる人が成功者です。

 

だいじなのは生産性

そして早起きをしたからといって成功するわけでもない

早起きで成功している人の割合は、人口の1~3%と少ないだろうこともいわれています。

 

朝活のメリットとしてあげた「脳のゴールデンタイム」「ダイエット効果の高まり」など。

こういったことは朝の活動は生態的に生産性が上がるという理論です。

 

生産性を上げるだけだったら、なにも朝活をする必要はないのです。

 

こんなことを言えば、それこそ「本末転倒」であるかもしれません。

ただ僕がいいたいのは、「朝活の目的を忘れないこと」の項目でもお伝えしましたが、目的朝活すること設定しないほうがいいということです。

 

朝活は成功するための通過点でしかないことを忘れないようにしましょう。

それともうひとつ、この記事のテーマでもある睡眠の質」を下げてまですることじゃないということです。

 

ちなみに僕は仕事柄、帰宅時間が夜10時ころなので早く起きれる時だけ早く起きて、眠いときはしっかり7時間は寝るようにしています。

 

仕事中ねむいのは嫌ですしね。

そのおかげで休憩時間は眠気がまったくないので、そこで積み上げ作業をしています。

 

すこし厳しめに締めてしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

  • この記事を書いた人

眠ハック編集長

身長175㎝、体重58㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具マニアで寝具のスペシャリスト。とっかえひっかえで自分に最適な(特に腰痛)マットレスを探し続け、いまはエマスリープマットレスに落ち着いている。

-睡眠の質改善